前売券特典グッツは、『特製ネームホルダー』を頂きました。
声優さんが上手ですから。
内容の把握や画面を良く見たい時には、
吹替え版が、おすすめです。
今巻の最大の見所&聴き所は、
イヴァナ・リンチ(風変わりな友人、ルーナ・ラブグッド)でした。
声優さんは、三村ゆうな。不思議ちゃんの雰囲気がその声によくでていました。三村ゆうなさんは、主演:トム・クルーズ(森川智之)の映画【宇宙戦争】の、ダコタ・ファニングの声優さんでもありました。
←映画館配布無料パンフレット。
日本公開2007-07-21、英国・米国(アクション・ファンタジー)138分。
監督:デヴィッド・イェーツ,
原作:J・K・ローリング,脚本:マイケル・ゴールデンバーグ,
VFXスーパーバイザー:ティム・バーク,
衣装デザイン: ジェイニー・ティーマイム,
音楽:ニコラス・フーパー,メインテーマ:ジョン・ウィリアムズ.
出演: 演じる俳優名/声優さん(役名).
ダニエル・ラドクリフ/小野賢章(ハリー・ポッター),ルパート・グリント/常盤祐貴(ロン・ウィーズリー),エマ・ワトソン/須藤祐実(ハーマイオニー・グレンジャー),ヘレナ・ボナム=カーター/高乃麗(べラトリックス・レストレンジ),ロビー・コルトレーン/斉藤志郎(森の門番、ルビウス・ハグリッド),ワーウィック・デイヴィス/田村錦人(フィリウス・フリットウィック教授),レイフ・ファインズ/江原正士(あの人、ヴォルデモート卿),マイケル・ガンボン/永井一郎(校長、アルバス・ダンブルドア),ブレンダン・グリーソン/小林修(マッドアイ・ムーディ),リチャード・グリフィス/楠見尚己(おじ、バーノン・ダーズリー),ジェイソン・アイザックス/諸角憲一(ドラコの父、ルシウス・マルフォイ),ゲイリー・オールドマン/辻親八(名付親、シリウス・ブラック),アラン・リックマン/土師孝也(魔法薬学、セブルス・スネイプ),フィオナ・ショウ/さとうあい(おば、ペチュニア・ダーズリー),マギー・スミス/谷育子(福校長・変身術、ミネルバ・マクゴナガル),イメルダ・スタウントン/小宮和枝(魔法省、ドローレス・アンブリッジ),デヴィッド・シューリス/郷田ほづみ(リーマス・ルーピン),エマ・トンプソン/幸田直子(シビル・トレローニー),ジュリー・ウォルターズ/高野朱華(ロンの妹、ジニー・ウィーズリー),ロバート・ハーディ/篠原大作(魔法大臣、コーネリウス・ファッジ),デヴィッド・ブラッドリー(ホグワーツ管理人、アーガス・フィルチ),マーク・ウィリアムズ/梅津秀行(ロンの父、アーサー・ウィーズリー),トム・フェルトン/三枝亨祐(宿敵、ドラコ・マルフォイ),マシュー・ルイス/北野容(ネビル・ロングボトム),イヴァナ・リンチ/三村ゆうな(風変わりな友人、ルーナ・ラブグッド),ケイティ・ラング/川庄美雪(恋人?、チョウ・チャン),ハリー・メリング/忍足航己(従兄弟、ダドリー・ダーズリー),尾崎光洋(ロンの双子の兄、ジョージ&フレッド・ウィーズリー)。
物語: ホグワーツ魔法魔術学校の5年生(15歳)になったハリー(ダニエル・ラドクリフ)は、最近、ヴォルデモート卿のうわさを聞かないことに気付く。そんな折、魔法省は学校にお目付役として新しく防衛術を教える教師を送り込む。その授業を不満に思ったハリーは親友のハーマイオニー(エマ・ワトソン)らと“ダンブルドア軍団”を結成する。(MOVIX)
見所: 世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズを映画化し、メガヒットを飛ばした映画版シリーズ第5弾。おなじみの主人公ハリー・ポッターとその仲間たちが邪悪なヴォルデモート卿相手に、秘密同盟の“不死鳥の騎士団”と協力して戦う姿を描く。今回監督を務めるのは、英国テレビ界出身のデヴィッド・イェーツ。これまでになく激しい魔法戦を、より肉体的にも精神的にも成長したハリーらが戦い抜く姿に圧倒される。(MOVIX)
ほとんど放置状態に成ってて申し訳ありません。
映画館での鑑賞とDVDは迫力ちがいますもの。
可愛かったハリーも青年ですね。
変らず映画館通いはしてるのですが・・・
ブログに載せられるほど資料集めしてなくてww
お返事が遅く成っちゃいました。
ごめんなさい(o*。_。)oペコッ
ハリーポッターはやく見たいです!!!
ルーナかわいいよなあ^^
次の世代の人かわいそうですよねえ、
だって、この名作『ハリー・ポッター』見れないんですよ?
そりゃあDVDなら見れるけど・・・
はあ 早く見たい!!!