15・16・17日と3連休になりますが、8・9 は休み10日は出勤11・12日は事情により欠勤13・14と出勤。アルバイトの身、有給休暇なんてありません、時給ですから給料日には なんて。
今日の作業中に感じたのですが、孫などは保育園でガラスは割れない と教えられているものなんだと。遊具などガラスじゃなくアクリル板を使用します、割れた際の危険を考慮して割れにくいアクリル板になるのです。少しぐらい乱暴ないたずらなどしても大丈夫ですから自然に割れないと教え込まれるのでしょうね。保育園であばれるような事を我が家でやってくれたら当然、障子の硝子など割れてしまします
。
昨日は「敬老の集いや運動会の案内など」の電話がありました。「○○○ は電話に出なかったのか・・・・」「食べるのに(夕食)忙しかったのじゃ 」なんて。今日も電話があり最初は孫だったとかで土曜日・・・・・・なって言っていたそうです。昨日の電話が終わってから孫が我が家へ行こうなんて言ったそうで土曜日は育メンになるパパと我が家へとなったそうなんです。孫が我が家へ来るとテレビのチャンネル権は息子たちに移りますが、SONGS の時間帯では私に戻ることでしょう
。

「貴方へ贈るありがとう」
翌週にひかえた「敬老の日」にちなみ、祖父母や親へ向け感謝のメッセージが込められた歌をお送りします。
まずは、敬老の日ならでは。かわいらしい孫への思いを歌った大泉逸郎さんのヒット曲「孫」からスタートします。
続いて、島津亜矢さん「感謝状~母へのメッセージ」、
小金沢昇司さん「ありがとう・・・感謝」、浅田あつこさんは、山口百恵さんのカバー「秋桜」、さらに朝田のぼるさん「おやじの酒」、森進一さん「女坂」と、親を思う気持ちのこもった歌を、オンパレードでお届けします。
「あしたの笑顔に」のコーナーで紹介するのは、秋川雅史さん「千の風になって」。9・11、アメリカ同時多発テロからちょうど11年のこの日。秋川さんが、今、「千の風になって」に込める思いもうかがいます。
ほかにも、松川未樹、竹川美子、秋元順子の最新の話題曲も。
盛りだくさんの43分生放送、迫力のステージをたっぷりご堪能ください。
<出演>
秋川雅史 秋元順子 浅田あつこ 朝田のぼる 大泉逸郎 小金沢昇司 島津亜矢 竹川美子
松川未樹 森進一 (五十音順)


「熱唱!日本の歌景色」
「NHK歌謡コンサート」、今回は沖縄県宜野湾市からの公開生放送!
テーマは「熱唱!日本の歌景色」。日本各地の情景に思いを馳せた名曲の数々をお届けします。
まずは、BEGINの「島人ぬ宝」で幕開き。故郷沖縄への愛を熱く歌いあげます。
続いては、吉幾三さんが「津軽平野」を、川中美幸さんが「豊後水道」を、そして三沢あけみさんが「島のブルース」を披露。日本の美しい情景と人間模様を熱唱します。
さらに水森かおりさんが岡本敦郎さんの名曲「高原列車は行く」を、池田輝郎さんは三橋美智也さんの名曲「おんな船頭唄」をそれぞれカバー。情緒あふれる歌景色を熱唱します。
『時代の歌・こころの歌』のコーナーには、小柳ルミ子さんが登場。沖縄が本土に復帰した昭和47年のヒット曲「瀬戸の花嫁」を、復帰40周年を迎える沖縄で披露します。
話題曲コーナーは、小桜舞子さんが「女の階段」、
和田青児さんが「おとこ星」、香西かおりさんが「酒のやど」をそれぞれ熱唱。
盛りだくさんの43分生放送、お楽しみに!
<出演>
池田輝郎 川中美幸 香西かおり 小桜舞子 小柳ルミ子 三沢あけみ 水森かおり 吉幾三
和田青児 (五十音順)


「愛のドラマチック歌謡」
おおよそ1ヵ月ぶりの今回は「愛のドラマチック歌謡」と題して、出会いや別れといった、人生のドラマチックなシーンを描いた名曲の数々をお送りします。
まずは、谷村新司さんの「忘れていいの」でスタート。続いて、氷川きよしさんの「櫻」、前川清さんの「ひまわり」、石川さゆりさんの「能登半島」と、愛しい人への想いを美しい風景に写した名曲をお届けします。さらに、三善英史さんが、自身の生い立ちや人生を重ね合わせながら「円山・花町・母の町」を歌い上げます。
そして、「時代の歌・こころの歌」のスペシャルゲストは、俳優・高橋英樹さん。若き日の思い出とともに、ご自身の“こころの一曲”「上を向いて歩こう」にまつわるエピソードを披露します。また、氷川きよしさんが、この歌をカバーします。
さらに「明日の笑顔に」には、岩手県大槌町出身の中学生シンガー・臼澤みさきさんが登場。遠く離れたふるさとを思う「故郷~Blue Sky Homeland~」を熱唱します。
ほかにも、坂本冬美さん&藤あや子さんのデュエット曲「もしも明日が...。」や山内惠介さんの「涙くれないか」など最新の話題曲もお送りします。
<出演>
石川さゆり 臼澤みさき 坂本冬美 & 藤あや子 谷村新司 氷川きよし 前川 清 三善英史
山内惠介 (五十音順)
<ゲスト>
高橋英樹

夜7時前に市内の家電店へ
。用事を終えて車内のTVでは放送が始まっていたが、家の様には凝視など出来ない
。
渚ゆう子/京都の恋 懐かしく聴けました、水前寺清子なんてどうでもいいのだ。
今のTVでは木の実ナナと五木ひろしが歌っていたがこの曲も私にはどうでもよい
。
安藤まり子/花の素顔 は全然記憶がない、私が母の腹の中にいた頃ヒットしたようだ。テレビに出演するから楽屋で念入りに化粧をなされたのだろうが、それにしても83歳とは思えない綺麗なお肌であったが妻もいまからもう1回成人式(20年後)を迎えたら安藤さんのような容姿でおられるようだろうかなんて、妻と二人で感心していました。
それに比べ弘田三枝子の顔は整形のせいか見れたものじゃないような
、スマートなのはいいのだが画面いっぱい UP にしたお顔では多少ファンもがっかりされたのではないか
。
由紀さおりが歌っている時、左手の内側が手術でもしたのだろうかケロイドのような痕がなんて私はがっかりしました。
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渚ゆう子/京都の恋 懐かしく聴けました、水前寺清子なんてどうでもいいのだ。
今のTVでは木の実ナナと五木ひろしが歌っていたがこの曲も私にはどうでもよい

安藤まり子/花の素顔 は全然記憶がない、私が母の腹の中にいた頃ヒットしたようだ。テレビに出演するから楽屋で念入りに化粧をなされたのだろうが、それにしても83歳とは思えない綺麗なお肌であったが妻もいまからもう1回成人式(20年後)を迎えたら安藤さんのような容姿でおられるようだろうかなんて、妻と二人で感心していました。
それに比べ弘田三枝子の顔は整形のせいか見れたものじゃないような


由紀さおりが歌っている時、左手の内側が手術でもしたのだろうかケロイドのような痕がなんて私はがっかりしました。
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由紀さおり | 夜明けのうた | 昭和39年 |
槇みちる | 若いってすばらしい | 昭和41年 |
二宮ゆき子 | まつのき小唄 | 昭和39年 |
ロス・インディオス | コモエスタ赤坂 | 昭和43年 |
渚ゆう子 | 京都の恋 | 昭和45年 |
水前寺清子 | いっぽんどっこの唄 | 昭和41年 |
木の実ナナ・五木ひろし | 居酒屋 | 昭和57年 |
氷川きよし | 青い山脈 | 昭和24年 |
安藤まり子 | 花の素顔 | 昭和24年 |
坂本冬美 | 岸壁の母 | 昭和29年 |
前川清&クール・ファイブ | 長崎は今日も雨だった | 昭和44年 |
高田恭子 | みんな夢の中 | 昭和44年 |
長谷川きよし | 別れのサンバ | 昭和44年 |
弘田三枝子 | 人形の家 | 昭和44年 |
由紀さおり | 夜明けのスキャット | 昭和44年 |
デューク・エイセス | 雪山讃歌 | 昭和38年 |
田代みどり | パイナップル・プリンセス | 昭和36年 |
こまどり姉妹 | ソーラン渡り鳥 | 昭和36年 |
狩人 | あずさ2号 | 昭和52年 |
舟木一夫 | 舟木一夫 青春ヒットメドレー | |
修学旅行 | 昭和38年 | |
学園広場 | 昭和38年 | |
高校三年生 | 昭和38年 | |
小林旭 | アキラのダイナマイトメドレー | |
ダイナマイトが百五十屯 | 昭和33年 | |
アキラのズンドコ節 | 昭和35年 | |
自動車ショー歌 | 昭和39年 | |
小林旭 | 熱き心に | 昭和60年 |
海援隊 | 思えば遠くへ来たもんだ | 昭和53年 |
荻野目洋子 | ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) | 昭和60年 |
森川由加里 | SHOW ME | 昭和62年 |
麻倉未稀 | ホワット・ア・フィーリング~フラッシュダンス | 昭和58年 |
松崎しげる | 愛のメモリー | 昭和52年 |
夏川りみ | 芭蕉布(事前収録VTR) | 昭和40年 |
尾藤イサオ | また逢う日まで | 昭和46年 |
石川さゆり | 夫婦善哉 | 昭和62年 |
五木ひろし | 別れの鐘の音 | 昭和49年 |
全員 | 花は咲く | 平成24年 |