内と外

中性よりの人間から見える世界から
「境界線」の性質を探ります

課題は必ず戻ってくる

2020-06-11 21:39:07 | ビジネス境界線
その時離れてもいい

どうしたら課題が達成出来るか

それは

深いところで自分は
ぎりぎりのところでわかって
判断してくれている

何年でも
その自分は待っていてくれている

その準備が整って
それに立ち向かえる時が
来るのを

自分の中の深い何かは
ずっと待っている

耐えてきているのは
深い自分ではない

深い自分に従っているから
少しづつでも進んでいたことが
後から大きなプレゼントのように

収穫の時

として次々とやってくる



以前の私だと思うなよ


というのは

自分が自分に対して
一番感じるて驚くための言葉



何が変わったのかよくわからなくても
とんでもなく変わっている自分
にとても驚いていることが真実



課題はもう一度やってくる


あの時も間違わなかったが迷いがあった

今度は迷わない
同じ判断をする自分に迷わない