内と外

中性よりの人間から見える世界から
「境界線」の性質を探ります

公と民

2017-06-29 01:14:57 | ビジネス境界線
この人の世界は

1 人の集まりのルール
2 条約法律などの公のルール

で出来上がっています


どういう訳か
一番大切な1をみな
見失ってしまい


2に頼って1を動かそうとします



本当は大切なことを
みんなわかっているのに



自分を守ろうと

1を隠してしまい、
支配しようとします



自分の本当の気持ちに従えば
間違えないのに


なかなかうまくいかないものです



自分への執着

2017-06-23 01:03:43 | ビジネス境界線
解決していない問題が多いほど
執着してしまいます



一番深い問題が解決していないまま
その事を隠して生きてきた人は



何歳になってもその反動がいつか
大きく訪れます



その衝撃こそが
そのことをあなた、
あなただけでない受け継いだ人に
教えてくれる唯一の情報


自分の人生で解決するのか
受け継いだ人が解決するのか



悪いことはいつでも
誰かの何かの問題を
解決してくれること



願いがかなって悪いことが
起きていること



しみじみ感じます



おいしい味の定義

2017-06-22 01:28:14 | ビジネス境界線
模索しています


入口で大事なのが



・「知っている味」です


もう無理絶対だったもの
セロリ、ニンジン、カリフラワー


大人になってから

おいしすぎる‼➡セロリ
食感うまい‼➡カリフラワー
ニンジン
➡味付けと食感によってはうまい‼



突然変わりました




要素は2つあり


1.妻が料理を作り結構入っている
2.妻がうますぎるといつも悶絶
しながら提供されたこと





1既に何度も知っているということ

2作られた味を作った人を
信頼しているということ


これが揃って

最後に



3美味しいこと


これで好物になってしまう不思議
ったらありません




飲食店についても
同じことがいえると思います




お店の人が信頼できるかっていうのは
「美味しいと思うこと」にとって
とても大事なんだなと思います



嫌いなものが
どんどん
なくなっていくことは

本当に幸せなことだと思います