昨日15時頃に、野鳥撮影を試みにでかけた。
まずは水辺がいいだろうと、近郊の中津湖
(石狩川のせき止め湖)にした。
小さな池といった大きさだが、林に囲まれ、
ヘラブナ釣り愛好家の好釣り場になっている。
岸辺を車(妻のパレット)でゆっくり走りながら、
対岸を眺めると、樹上に白い鳥様のものが、
ジーッとたたずんでいる。
ファインダーで眺めると、アオサギである。
こちらでシロサギを見かける事は、殆どない
が、アオサギは頻繁に見かける。
近郊の野幌森林公園が営巣地になっている
ためである。
対岸からだと被写体まで200m以上離れている
のではないだろうか。
300mmのズームでは、こんなもの。
400mm以上のレンズが欲しくなる。
70mm〜300mmでは、こんなものです
もう1羽飛んできた
トンボ
我が家の庭
真ん中の1本はプルーン
紫陽花は今が盛り
赤い花はバラ(GAZOOさんからお送りいただいた
フラワーギフトから地植えしたもの。)立派に咲いている。
水色の紫陽花とバラの間にあるのは、白の紫陽花。開花はまだ。
アオサギはあまり当地では見かけません。
シラサギなら田んぼで、しかも20mくらいの近距離見かけてます。(*^▽^*)
人慣れしているんですかね。
紫陽花が盛りなんですねェ。
我が家では終焉を迎え見るかげもありません。(*^▽^*)
やはり、鳥を撮るとなると400mm以上が必要になるのが
よく解りました。
友人が300mmのレンズ買うならマクロの方が面白いよ。
って言ってましたが、これはまた振り出しで再考しなければ
なりません。
これじゃ、いつまで経ってもレンズ買えないなあ。
やっぱり両方欲しくなります。(笑
こちらには、白いのも青い(グレー)のもたくさん見かけます。
見かけるというより、田んぼや川にいて、なかなか逃げません。
なので、300mmでも結構いけるかもしれません(^^;
トンボの写真が、カッコイイですね。
GAZOOバラが花を咲かせているのが、うれしいです。
mashさんの住まわれているところと
当地では1か月半くらい、季節の進み
具合が遅れていそうです。
白の紫陽花や額紫陽花はこれからです。
私のカメラはAPS-Cなので、300mmは
460mm相当なんですが、この通りです。
凝りだすとお金がいくらあっても足りなく
なってしまいます。切りがありません。
所詮、趣味の世界ですから、持てる
レンズで撮れる範囲のものを、工夫
しながらと言う事になるのでしょうね。
こちらのアオサギは、警戒心が強いように
見えます。
本州へ旅行に行くと、お堀端や街の中の
河原、田んぼなどでもシロサギを良く見か
けますが、カメラを向けても逃げないです
よね。
人慣れしているのでしょうか。
こちらではシラサギもアオサギもよく見かけますが
割合としてはシラサギの方が多いかな?
一眼レフの超望遠レンズは高いですからね~
なかなか思い切らないと買えませんね~
GAZOOのバラまだ残ってるんですね~素晴らしいですね~
私のとこではたまに白鷺がチラホラ見れる程度ですが
それとて見つけようとしてではないですからね。
なんだか最近は燕や雀も少なくなった気がします。
どんどん上達してますね。
動く動物の撮影は大変でしょう。
アオサギの写真を見ると
カメラに疎い私でも、
もっと大きな望遠レンズが
欲しいな~
と思います。
ここは是非!
お庭の雑草はきれいに
抜かれているようですね。
わが家の雑草は
生え放題なので、
感心しきりです~
山口でもアオサギは見れるんですね。
高いですが、超望遠欲しくなってきました。
600mmくらいが欲しいかな。
バラは地植えして、年を越していますから
根付いたようです。