ここ2〜3日、気温の高い日が続き、
一気に開花が進んでいる。
とり始めると、どうなっているのか気になるもの。
昨日の倍と言う様な印象。
係の方にお伺いしたら、これで5分咲きとのこの。
パンフレットには、盛りの頃の写真が載っているが、
今年は、その時よりも、株数がかなり増えている
らしい。
昨年は3万の花が咲いた(どうやって数えたのだろう)
そうだが、ことしは4万にいくのではと言っておられた。
興味が尽きない。
ここ2〜3日、気温の高い日が続き、
一気に開花が進んでいる。
とり始めると、どうなっているのか気になるもの。
昨日の倍と言う様な印象。
係の方にお伺いしたら、これで5分咲きとのこの。
パンフレットには、盛りの頃の写真が載っているが、
今年は、その時よりも、株数がかなり増えている
らしい。
昨年は3万の花が咲いた(どうやって数えたのだろう)
そうだが、ことしは4万にいくのではと言っておられた。
興味が尽きない。
ここ何日か、毎日その変化を確認する為に
出向いている。
昨日から最高気温が25度くらいになり、
一気に開花しそうなので、楽しみに出かけた。
8月23日
6月26日
そして本日
これから開花するつぼみが沢山みられる
ここ何日か、毎日出かけているので、保護の会(ノハナショウブの里)
の関係者の方と会話する機会もできる。
お話を伺うと、「昨年は3万本開花したが、今年はそれ以上」と
言っておられた。
昨日、お伺いした時には、まだ一割程度とのこと。
最盛期はどんな感じか毎日出かけてみなければと思っている。
しかし、この群落の保護の為に、わが町の有志の方々が、ボラン
ティアで活動しておられる。
その活動に感謝と敬意を表したい。
本日、キャノンに発注していたエクステンションチューブ[会員価格
14、094円(送料込み)、クーポン利用で13,184円]が届いたの
で、町内会の会議が終わってから、雨上がりの庭で紫陽花を被写
体に試写を試みた。
クローズアップレンズとこのチューブをEFS18-200mmレンズに装着
して。
結果は、私の望む様なレベルの写真が撮れるようになったと思う。
写真のできは、これから勉強。
マクロレンズを買わなくとも、これくらいの写真は撮れる事がわかり、
とても満足。
庭での試写を終え、その後のノハナショウブはどうなっているのか気になり、
午後5時頃、出かけてみた。
満開にはまだまだだと思うが、大分咲き出している。
6月23日
6月26日
月曜日に、首にできた吹き出物を行きつけの
皮膚科で切開して取り除いてもらったため、抜
糸までの間[27日(月)に抜糸予定]、プール利
用は制限を受けている。
そんなわけで、少々の家事手伝いを終えてしま
うと1日が暇。
居間で音楽を聴いたり、ネットをしたり、町内会の
事務仕事をしたりして過ごしても、時間は余る。
贅沢な感想か。
そんなわけで、今日は昼過ぎに、妻の車で
近郊のノハナショウブの群生地に出かけて
みた。
野生の花菖蒲が群生して、それを守る会が
わが町にできて、保護して、見物できるように
なっている。6月下旬が見頃との案内で、
そろそろ頃合いかなと思って出かけてみたが、
まだの様であった。
そこへ行く手前に、今年の一番草の刈り取り
風景が目に飛び込んできたので、まずパチリ。
ノハナショウブの群生地
花の盛りにはまだまだのようだった。
雑草を取り除く他、人工的な手は加えられていない。
我が家の庭
妻が手入れなどをしている(私はしゃがんだ姿勢を
とる事ができないので、庭の手入れは私の担当で
はない)が、妻に聞いても、名前を知らない花が
いくつかある。
プランターに植えられている花(名称不明)のクローズアップ
月見草
名前のわからない花
牡丹
紫陽花
まだ、こんな感じです。
昨日、キャノンに発注していた「クローズアップレンズ
500D」が届いた。
うたい文句は「レンズ先端のネジに装着するだけで手
軽に接写できます。コストパフォーマンスに優れた2枚
構成」だった。
いわば、手持ちのレンズの前に装着した虫眼鏡の様な
もの。
「500D」の「500」は、最短撮影距離。
早速、庭の紫陽花を対象に撮影を試みたのでご紹介。
装着前
装着後
装着前
装着後
装着前
装着後
装着前
装着後
マニュアルフォーカスに設定して、ピンの合う最短撮影距離で撮影だったが、
思った程のクローズアップはできなかった。
装着済みのレンズにはめて使うと言う簡便性だけが取り柄のよう。
horibonpapaさんが紹介していた「エクステンション チューブ」の方が
クローズアップ能力は高い。
マクロ撮影に本格的に取り組むには、マクロレンズを購入することが
必要になるが、疑似マクロ撮影には「エクステンション チューブ」が、
お薦めのようです。