挙党態勢へ対応協議=菅首相、鳩山氏と再会談―民主代表選(時事通信) - goo ニュース
半年ほど前に3ヶ月前に首相官邸から逃げ出したトリの詩があった。
中国から見れば『カモ』に見える。
アメリカから見れば『チキン』に見える。
欧州から見れば『アホウドリ』に見える。
日本の有権者には『サギ』だと思われている。
オザワから見れば『オウム』のような存在。
でも鳥自身は『ハト』だと言い張っている。
これに追加されたのが、
それでいて約束したら『ウソ』に見え、
身体検査をしたら『カラス』のようにまっ黒、
釈明会見では『キュウカンチョウ』になるが、
実際は単なる鵜飼の『ウ』。
官邸を逃げ出したトリは、「次の衆院選には出ない」と悲壮感を漂わせていたが、参院選の頃には「続投する」と言い出して、ハトじゃなくサギだった事が判った。
と思ったら、マヌケ政党の代表選挙で「スッカラ菅を支持する」と言ったと思ったら、何をしに行ったか?わからないがロシアで「マイン・フューラーを支持する」と言い出した。マイン・フューラーは「大臣になればケンジ君に『あ~そびぃ~ましょ』と言われなくて済む」と考えて、太鼓持ちの山岡に勧めさせて「不肖ながら…」と代表選挙に出ると言い出した。
ロシアから帰ったマヌケなトリはマスコミの批判の強さに驚いて、スッカラ菅と会談をしたらしい。どうやらマイン・フューラーは「仙谷と枝野の首を差し出せ」と言っているようだ。
「自分はハトだ」と言い張るマヌケで不思議なトリは今度は風見鶏になったようだ。