和光本館で行われていた展示会に知り合いから、案内状をいただいたので、久しぶりに銀座に出かけました。
この日10月3日は日曜日で、銀座通りは歩行者天国が行われていました。人通りがとても多い。考えてみたら「銀ブラ」は久しぶりです。
ところで、時計や宝飾品など高級品を扱っている「和光」は、これまで日曜日は休業だったのですが、
この日から ” 日曜日、はじめての和光。open ” ということで日曜日も営業することになりました。
銀座四丁目の交差点にあって地理的には、商売には日本で一番といってもいい場所。
これまで日曜日がお休みだったのは余裕の経営だったと思います。
「川上恭一郎 ガラスの世界」という展示会の中心となった展示は、兵庫県加西市の北条五百羅漢のガラス像。テーマ「人を結び、心を映す、多彩な煌めき」のとおり、人間的な暖かいぬくもりが感じられて、とても良い作品だと思いました。
他には、ガラスの花瓶や食器など数々の作品が会場に飾られていました。その中で、カブの形をしたお皿に興味を惹かれて一つ購入することにしました。そのお皿は10月中には届くというので、届き次第、このページに載せることにしたいと思います。
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この日10月3日は日曜日で、銀座通りは歩行者天国が行われていました。人通りがとても多い。考えてみたら「銀ブラ」は久しぶりです。
ところで、時計や宝飾品など高級品を扱っている「和光」は、これまで日曜日は休業だったのですが、
この日から ” 日曜日、はじめての和光。open ” ということで日曜日も営業することになりました。
銀座四丁目の交差点にあって地理的には、商売には日本で一番といってもいい場所。
これまで日曜日がお休みだったのは余裕の経営だったと思います。
「川上恭一郎 ガラスの世界」という展示会の中心となった展示は、兵庫県加西市の北条五百羅漢のガラス像。テーマ「人を結び、心を映す、多彩な煌めき」のとおり、人間的な暖かいぬくもりが感じられて、とても良い作品だと思いました。
他には、ガラスの花瓶や食器など数々の作品が会場に飾られていました。その中で、カブの形をしたお皿に興味を惹かれて一つ購入することにしました。そのお皿は10月中には届くというので、届き次第、このページに載せることにしたいと思います。
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