バスの車内から街の様子を撮っておりました。
さすが台北、立派なビルがたくさんあります。
出自は不明ですが、ハチがいらっしゃいました。
年季の入ったビルと、新しいビル。台北のビルの多くは年季が入っています。そこの1階部分に小さなお店が入っていて、またそのお店に統一感がなくて、いかにも東/東南アジアのゴチャゴチャした雰囲気があって、私はどちらかと言うとグッと来てしまいます。
バスは台湾の古刹、龍山寺に向かっています。ガイドさんの説明によると、龍山寺周辺は街としても古い(初期に開発が行われた)地域だそうで、確かに、ゴチャ感がいっそう強い感じがしました。
そうこうしているうちに龍山寺の真横。陶器で飾られた極彩色の塀が綺麗です。
そういえばタイでも寺院を陶器で飾っていましたが(参考:東南アジア旅行29_ワット・アルンへ、その3)、日本ではあんまり見ませんね。
塀の別の面を1枚。
龍山寺の門。古いお寺なのに電光掲示板がついていまして、どうしても違和感を持ってしまいますが、台湾の寺院には概ね電光掲示板がありましたので、これはこういうものなのだろうなあと思ってきました。
寺院内に滝がありました。
追記:よく見たら、塀は陶器じゃないような気がしましたので修正。
さすが台北、立派なビルがたくさんあります。
出自は不明ですが、ハチがいらっしゃいました。
年季の入ったビルと、新しいビル。台北のビルの多くは年季が入っています。そこの1階部分に小さなお店が入っていて、またそのお店に統一感がなくて、いかにも東/東南アジアのゴチャゴチャした雰囲気があって、私はどちらかと言うとグッと来てしまいます。
バスは台湾の古刹、龍山寺に向かっています。ガイドさんの説明によると、龍山寺周辺は街としても古い(初期に開発が行われた)地域だそうで、確かに、ゴチャ感がいっそう強い感じがしました。
そうこうしているうちに龍山寺の真横。
そういえばタイでも寺院を陶器で飾っていましたが(参考:東南アジア旅行29_ワット・アルンへ、その3)、日本ではあんまり見ませんね。
塀の別の面を1枚。
龍山寺の門。古いお寺なのに電光掲示板がついていまして、どうしても違和感を持ってしまいますが、台湾の寺院には概ね電光掲示板がありましたので、これはこういうものなのだろうなあと思ってきました。
寺院内に滝がありました。
追記:よく見たら、塀は陶器じゃないような気がしましたので修正。