第1回廊を見終えて、第2回廊周りへと向かいます。第1回廊を一周して入り口のあたり。
内部のレリーフとは印象の違う外観。遺跡が建築されてすぐの頃は、一体どんな雰囲気だったのでしょう。
沐浴場、、、かな。
残っている天井の装飾。石の寺院という印象のアンコールワットですが、元はかなり鮮やかな色彩だったのではないか、と想像できます。
緑や青とのコントラストが映える経堂。
第2回廊の雰囲気。内戦時代に意図的に首を折られたと言われる仏像は、悲しいかな今のアンコールワット遺跡群を代表するイメージの1つです。
塔の上に避雷針。鳥が飛んでいました。
やはり、青と緑のコントラストが綺麗。
第2回廊はササッと進んで、第3回廊、つまりあの塔の真下へと登って行きましょう。
内部のレリーフとは印象の違う外観。遺跡が建築されてすぐの頃は、一体どんな雰囲気だったのでしょう。
沐浴場、、、かな。
残っている天井の装飾。石の寺院という印象のアンコールワットですが、元はかなり鮮やかな色彩だったのではないか、と想像できます。
緑や青とのコントラストが映える経堂。
第2回廊の雰囲気。内戦時代に意図的に首を折られたと言われる仏像は、悲しいかな今のアンコールワット遺跡群を代表するイメージの1つです。
塔の上に避雷針。鳥が飛んでいました。
やはり、青と緑のコントラストが綺麗。
第2回廊はササッと進んで、第3回廊、つまりあの塔の真下へと登って行きましょう。