泊まったホテルはハイアットリージェンシードバイでした。ドバイメトロ グリーンライン Palm Deira 駅から徒歩数分の距離でとっても便利です。ただ、駅からホテルまで、けっこうたくさんの車道を渡らなければならないので、左右よく見た方がいいかもしれません。駅近くに中央卸売市場的な市場があるらしく、そういう臭いがしますが、最初おっと思うだけですぐ慣れます(もちろん、ホテル内は全くもって大丈夫)。
で、さっそくホテルに行って荷物を預けて観光を開始しました。
ドバイメトロの旅行者向けチケットはレッドノルカードという名前です。これはどうも10回までチャージできるらしく、空港からホテル最寄り駅まで行くのに買ったのを使いまわそう、、、と思っていたのですが、なんだかチャージのやり方がわからず四苦八苦しました。しかもチャージしたと思って入場して、出るときにゲートに引っかかって係員さんに聞いたら「チャージされてませんよ」との事。うーんうーんと悩み、次の日からは1日券を買うことにしました(AED22 = 900円くらい)。
でゲートに引っかかった駅が、グリーンラインの終点であるcreek駅。観光地ではないのでドバイクリークの写真撮って、すぐ戻ろうと思って来たんですけど、係員さんに「ここは観光客がくるところじゃないから戻れ」と言われて、素直に戻る、の一枚。creek駅より。船を作っているのが見えました。
おとなしく、ドバイメトロ グリーンライン Al Ghubaiba 駅まで戻りまして、駅出たところすぐにあったのが、シェイク・サイード・ハウス。ドバイ現首長の祖父の家なのだとか。壁の色が中東感。なかは美術館といった感じでした。
ベンチに置いてあったオブジェが可愛い。
カフェも併設されています。
出たところがドバイクリークの遊歩道。とにかくいい天気でした。
路地。
隣にあるのがドバイウォッチタワー。どことなく可愛い。
ヤシの木。遊歩道をクリークに沿って東に向かいます。
遊歩道には渡し舟アブラが展示されています。
アブラ行き交うドバイクリーク。
ここにはオールドスークがあって、いわゆるアジアンな活気ある市場という感じでした。アラビアン雑貨店/お土産街。奥まったところに行くと地元向けの商店街なイメージも持ちました。
スークを抜けたところにあるのがグランドモスク。
ミナレット。
その近くにはドバイ博物館がありました。古い要塞風。
入り口に大砲。もちろん入館します。
ここにもアブラ。
とにかくいい天気。
ドバイ博物館の壁は貝殻入り。海の土(砂)なのでしょうか。
井戸。
古い住居。
で、さっそくホテルに行って荷物を預けて観光を開始しました。
ドバイメトロの旅行者向けチケットはレッドノルカードという名前です。これはどうも10回までチャージできるらしく、空港からホテル最寄り駅まで行くのに買ったのを使いまわそう、、、と思っていたのですが、なんだかチャージのやり方がわからず四苦八苦しました。しかもチャージしたと思って入場して、出るときにゲートに引っかかって係員さんに聞いたら「チャージされてませんよ」との事。うーんうーんと悩み、次の日からは1日券を買うことにしました(AED22 = 900円くらい)。
でゲートに引っかかった駅が、グリーンラインの終点であるcreek駅。観光地ではないのでドバイクリークの写真撮って、すぐ戻ろうと思って来たんですけど、係員さんに「ここは観光客がくるところじゃないから戻れ」と言われて、素直に戻る、の一枚。creek駅より。船を作っているのが見えました。
おとなしく、ドバイメトロ グリーンライン Al Ghubaiba 駅まで戻りまして、駅出たところすぐにあったのが、シェイク・サイード・ハウス。ドバイ現首長の祖父の家なのだとか。壁の色が中東感。なかは美術館といった感じでした。
ベンチに置いてあったオブジェが可愛い。
カフェも併設されています。
出たところがドバイクリークの遊歩道。とにかくいい天気でした。
路地。
隣にあるのがドバイウォッチタワー。どことなく可愛い。
ヤシの木。遊歩道をクリークに沿って東に向かいます。
遊歩道には渡し舟アブラが展示されています。
アブラ行き交うドバイクリーク。
ここにはオールドスークがあって、いわゆるアジアンな活気ある市場という感じでした。アラビアン雑貨店/お土産街。奥まったところに行くと地元向けの商店街なイメージも持ちました。
スークを抜けたところにあるのがグランドモスク。
ミナレット。
その近くにはドバイ博物館がありました。古い要塞風。
入り口に大砲。もちろん入館します。
ここにもアブラ。
とにかくいい天気。
ドバイ博物館の壁は貝殻入り。海の土(砂)なのでしょうか。
井戸。
古い住居。