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water steppe memo

日々、考えていることをここに記します。
ブログと呼ばずに「日記」としたいところです。

東南アジア旅行58_シンガポール散歩、その2

2011年05月22日 10時27分54秒 | タイ.シンガポール旅行
散歩、散歩、散歩。テクテクテク。

都会と、街と、町と、水と船。

いたいた、いやもとい、いらっしゃったいらっしゃった、

ラッフルズ卿上陸地点と、ラッフルズ卿の像。現代シンガポール建国の祖とのこと。ウム、と見上げて、次の地点へ。

途中で見かけたバス。都会に住んでいるシンガポールの人々に訴求するようなJAPANのイメージって、やっぱりこんな感じになっちゃうんですね。

公園と、ビル群。何回も書きましたけど、奥まで続くイメージは、私の好きなモチーフの一つです。

公園と、ビル群その2。公園には、くつろぐ人々がポツポツ。その中には肉体労働の合間に休んでいるという風の人も。

ということで散歩終了。このまま歩いてショッピングセンター的な所に向い、お昼ごはんを少々。

東南アジア旅行57_シンガポール散歩、その1

2011年05月22日 10時01分00秒 | タイ.シンガポール旅行
遙かシンガポールに来て散歩。来てまで散歩

先ほどのコーヒーショップ。
散歩の目的地として、歩いて行ける距離にある、ラッフルズ卿上陸地点へ。

マーライオンパーク周辺は正に絵に描いたような公園の雰囲気。それをわざとらしいと受け取るのは個人の自由ですけどね。

かなり綺麗に整備されています。

アジア文明博物館の辺り。流石東南アジア、木の鬱蒼とした感じがスゴイです。

同じくアジア文明博物館の周辺。あまり深く考えて撮らなかった一枚。

プラプラは続きます。

東南アジア旅行56_マーライオンパーク、後半

2011年05月21日 18時52分09秒 | タイ.シンガポール旅行
マーライオンパークには桟橋が設置されておりまして、マーライオンを良い感じに撮影することができます。

まずはその反対側からの一枚。奥の人が沢山いらっしゃる所が、その桟橋です。

桟橋から撮影するとこんな風に。
「わーわー、これガイドブックで見たことある!!」
という、いかにもシンガポールのイメージのような写真になっています。あまりにイメージに則った写真で、撮った私がびっくりするという、そんな一枚。

一番有名なマーライオンの写真で、一番気に入っているのはこちら。広い空の下、その誠実な表情で黙々と水を吹き続ける彼の、淡々とした雰囲気が素敵。

近くのコーヒーショップでアイスティー。酸味が付いていて美味しいのですけど、所謂普通の紅茶ってなかなか飲めないなあ、というようなそんな一枚。

こうして思い出してみると、マーライオンではちっともガッカリしていませんでして、周囲の公園とかお店とかを含めて、非常に充実した空間だった様に思えます。JTBなのかHISなのか地球の歩き方なのかわかりませんけども、日本人が選ぶ本当にガッカリした観光名所ランキングを調べてもらえないものでしょうか。少なくとも私は、マーライオンパークを選んだりしません。

東南アジア旅行55_マーライオンパーク、前半

2011年05月21日 18時08分59秒 | タイ.シンガポール旅行
シンガポール・フライヤーを出てタクシーを捕まえまして、
「Merlion park」
とお願いすると、やはりふむふむという感じで素直に出発。ついたところが、

まごう事無きマーライオンパーク。チャンギ空港の案内板と同じく、日本語での表記もあるようです。
「Have a nice day!」
と運転手さんに言われて
「Thanks!」
と素直にお答えするなど。

マーライオンパークにすらミニマーライオンがあるという一枚。ここにもう一個作ろうと考えた経緯が近くの看板に書いていたような記憶があるのですが、内容は忘れてしまいました。

一番有名な方のマーライオン、の背中。中のポンプを整備する為に取り外せるであろう四角い枠が可愛い感じに。奥に見えるのがさっきまで乗っていたシンガポール・フライヤーです。

公園から見るマリーナ・ベイ・サンズ。ビルの上に乗っかった船というようなデザイン。

ということで、次回はちゃんとしたマーライオンの写真を幾つか。

東南アジア旅行54_シンガポール・フライヤー、その4

2011年05月20日 05時51分06秒 | タイ.シンガポール旅行
シンガポール・フライヤーは、一周30分位の空の旅。もっと暇するかなあと思いましたが、意外と時が経つのは早かったように感じました。

観覧車の骨組みというかワイヤー組み。ワイヤーなんですね。

海に浮かぶサッカー場と覚しき空間には、旧暦正月用と覚しき飾りが。そう言えば、外国のホテルでテレビ見るとき、ニュースで英語を理解するのは疲れるし、バラエティもわけわからないしで困るわけです。でもサッカー中継だったら、ルールは知ってるし、解説の音声は無視しても大丈夫だし、世界中で放送しているしで、かなり良い感じでした。当時はアジアカップかなんかがやっていて、日本代表の試合も見れたりして、良い感じ度アップ。

シンガポールのビル群。右のほうには、

次に向かう場所、マーライオンパークが。人が沢山。

という事でシンガポール・フライヤー終了。次は一番有名なマーライオンがいる公園、マーライオンパークに向かいます。

東南アジア旅行53_シンガポール・フライヤー、その3

2011年05月19日 07時45分40秒 | タイ.シンガポール旅行
引き続き世界最大の観覧車シンガポール・フライヤーからの風景を。
ゴンドラの中はベンチが真ん中にあって広く、空調も効き、JAZZっぽい音楽が流れていて良い感じでした。特に音楽が良いのが素晴らしいと思いました。

ゴチャゴチャ感がグッと来る、、、ホテルかなあ。

陸側を撮った一枚。シンガポールは基本的に都会です。

モスクと覚しき建物。金の丸い屋根が目立っていました。

シンガポール・フライヤーの周辺は、F1シンガポールグランプリのコースになってまして、そのエンブレムが見えました。

写真をカシャカシャ撮っておりましたところ、
「Excuse me」
と声をかけられまして、その方向を見ましたら、華僑(韓国かも)のおばあちゃんが。
「一家で写真を撮りたいのでシャッターを押してもらえませんか?」
との事で、おばあちゃんの後ろには親子三代が勢揃い(おばあちゃん、その子供夫妻、孫)。もちろんOK。デジタル一眼レフを渡されましたので、ワンツースリーカシャリと撮って差し上げました。
私に声を掛けた理由は、そのゴンドラの中で一眼レフ振り回しているのは、その家族を除けば私だけだったからか、もしくはただ一番近くに居たからかだと思います。でも、親子3代あつまった家族の中で代表して英語で他人に話しかけるのがなぜおばあちゃんなのか、という疑問はしっかり発生しました。

東南アジア旅行52_シンガポール・フライヤー、その2

2011年05月19日 00時05分13秒 | タイ.シンガポール旅行
こうして写真を並べていてつくづく思うのは、私って沢山撮ってきてるなあ、という事ですけども、あまり気にせず、今回もシンガポール・フライヤー。

シンガポール・フライヤーの真下にある庭園。ナゼ庭園?という疑問は一切解決されていません。

海側(南)を向いて。海には何か沢山浮かんでいますが、、、

望遠レンズで写したら、それは無数の貨物船でした。シンガポール海峡は重要な航路だとは聞いておりましたけど、これ程までとは。羽田空港へ降りるときに見る東京湾だってこんなに混んでないと思いますよ。

建設中のGardens by the Bay。ここにも見る工事中のイメージ。

カヌー中のお二方。実はタイでも思ったのですけど、このあたりの海って(理由は分かりませんが)緑色です。よく思い出すと、東京湾だって九十九里浜の海だって暗く沈んだ緑色と表現できなくはありません。じゃあ、東京や千葉やシンガポールやタイの子供が海に行った時の絵を描いたとき、海の色として何色を塗っているんでしょうね。もし青を塗っているのだとしたら、その子供は何をイメージして塗っているんでしょうね、という、芥川賞作「裸の王様」ような事を考える一枚です。

東南アジア旅行51_シンガポール・フライヤー、その1

2011年05月18日 00時34分28秒 | タイ.シンガポール旅行
オーチャード駅から地下鉄に乗ってシティホール駅まで。

地下鉄のホームドアには女性3人組の写真が。

シティホール駅からシンガポール・フライヤーまでは、何で行くのが適切なのか全く想像できませんでしたので、街歩き好きであることを利用して徒歩にて。日本人からしたら真夏と呼んでも差し支えない炎天下をトボトボと進みますと、

見えてまいりました。今のところ世界最大の観覧車シンガポール・フライヤーでございます。デカイから遠くからも見れて、つまり、マダマダ歩かないと着かないよ、という風景。

もうちょっと近づいた感じ。これだけの施設ですから、まさか徒歩で来る人間がいることを想定していなかったのでしょう。この後入り口を探してあっちに行ったりこっちに行ったりを10分少々。
ようやく見つけた入り口でチケットを買って入場しようとしましたら、例によって旧暦正月のお祝い品を渡されたりしたのですけど、まさか
「貴方は何処の国から来たのですか?」
といきなり英語で聞かれたりするとは想定しておらず、
「へ?」
と質問内容を理解できませんでした。
「COUNTRY!!」
と少し切れ気味に言われて、
「ああ、JAPAN」
とお答えする情け無さよ。


観覧車までの通路は、絶賛工事中な雰囲気が。実はこの工事中な雰囲気というのが、シンガポールを考える上で重要な意味を持つとは、この時の私は知る由も無いのでした。

東南アジア旅行50_Goodwood Park Hotel

2011年05月14日 21時28分50秒 | タイ.シンガポール旅行
シンガポールではGoodwood Park Hotelに泊りました。
チェックインで対応してくださったフロントのお兄さんは、私の拙い英語をナントカ解釈しようと頑張ってくれる感じで、かなり良いイメージを抱きました。tomorrowとyesterdayを間違ってみたり、Cash card / Credit cardをいい間違えてみたりと散々だったわけですけど、なんとか通じるすばらしさ。
部屋に案内される途中、
「シンガポールへはビジネスで?」
「いや、休日の観光で」
「何処に行くのですか?」
「マーライオン」
と、正直にお答えしたところ、
「はははっ、シンガポールにはマーライオンがたーーくさんあるんですよ」
との現地情報が。一応、
「一番有名な奴を観に行く予定です」
とお答えしました。こういう会話が楽しいわけです。

部屋は至って普通のホテル風。マンダリン・オリエンタル・バンコクと比べてはいけないわけですけど、値段と立地を考えれば十分というか、こんなんでいいんですよという感じです。この日は素直にグー。

で、朝食のビュッフェ。至って普通。でも十分。

ホテル中央にあるプール。Goodwood Park Hotelは、超メインストリートであるところのオーチャードロードが歩いてすぐですけどこの雰囲気、というのが素晴らしいと思います。

プールその2。

ホテルの外観です。
ということでシンガポール観光に出陣。なーーーーーーーーーんにも考えていませんでしたけど、まずはシンガポール・フライヤーを目指します。

東南アジア旅行49_シンガポールに向かう飛行機と新聞について

2011年05月14日 20時45分24秒 | タイ.シンガポール旅行
シンガポール航空の快適な旅にてタイからシンガポールへ。

マッシュポテトとビーフシチューのような物。まあ、普通でした。

タイ=シンガポール間の飛行機は、行きも帰りもギュウギュウのギューだったわけですが、そのなかでも一番驚いたのが、乗客の皆さんの新聞読む率の高さでした。機内はずーーーっと、
「ガサガサ、ガサ」
と新聞を開いたり閉じたりする音が鳴っておりまして、人によっては、と言いますかほとんどの人が、新聞を(比喩でもなんでもなく)一抱えも持って席につき、それらを取っ換え引っ換え読んでいらっしゃいました。成田=ホノルル間の様にあからさまな観光路線は比較にならないでしょうけど、例えばスキポール=シャルル・ド・ゴール間のようにビジネス客も使うような比較的近距離路線でも、そんなことなかったような気がします。アジアンビジネスマンの特徴なのかもしれません。
ちなみに私はビジネスで来ている訳ではありませんので、備え付けのエンターテイメントでスーパーファミコンのゲームをやってました。SFC初期の物でしたけど、マリオとかファイナルファイトとかスト2とか、かなりちゃんとしたのが入ってまして、コントローラーの操作性や反応の遅さを我慢すれば何十時間でも遊んでいられるラインナップ。他の航空会社も、OSのオマケに付いてくるようなゲームを止めて、FCなりSFCなりの古い名作をプレイできるようにした方が良いと思います(法律的な問題があるのかも知れませんが)。


大好きなチャンギ空港にて。バゲージのベルトコンベアに、旧暦の正月用飾り。

シンガポールについたころにはもう夜遅く、一切を考えること無くタクシーでホテルに向かいます。タクシー乗り場で列に並んで、順番が来たら乗って、
「Good wood park Hotel」
とお願いしたら、ウムウムという感じでホテルまで素直に行くことができました。

東南アジア旅行48_さようなら、ラート・チャ・アーナーチャック・タイ

2011年05月13日 07時09分35秒 | タイ.シンガポール旅行
タイ王国における全行程を終えましたので、ホテルをチェックアウトして空港に向かいます、、、が、私の旅行ですから一筋縄では行かないというかなんというか。

事前に調べた話だと、チェックアウトは部屋で行う(チェックインは部屋で行った)と聞いていたので、電話でチェックインをお願いしたのですが、なんだか要領を得ないわけです。で、あーでもないこーでもないと話したところ、フロントに降りて来て欲しいという結論に。私としては、手続きが行われるのであれば部屋でもフロントでも問題ないわけでして、早速フロントに向いました。
で、フロントに行って、支払いの明細を貰って、これは何のお金ですかとかなんとか色々聞いていると、お願いしてもいないのに日本語の話せる従業員さんが来てくださるという。これは、マンダリン・オリエンタル・バンコクの気遣いと見ることもできますし、
「ろくに英語も話せない日本人が来るぞ!!」
という事で先手を打たれたとも見ることができますです、はい。

空港にはホテルの送迎サービスを使って向かいます。コレも宿泊プランに込み込み。やっぱり疲れていましたから、車の中ではグッタリしておりました。


向かった空港はもちろんスワンナプーム国際空港。立派で綺麗な空港ですけど、まだ作りかけの所もあるようです。

飛行機の案内モニター。真ん中のは白いのではなくて、壊れているのだと思います。

花と、仏塔のような物。花はタイに沢山ありました。

シヴァ神の像かと。ナーガによる綱引きのシーンの一部だと思います。綱引き部分の写真も撮ったのですが、あまりに写りが悪いので割愛。一眼レフをカバンから出すエネルギーも残っていなくて、コンパクトの方で撮ったのです。色々調整できないし、感度は低いし、意外と暗いし、でもフラッシュは使いたくないしで、写真は散々でした。

タイに来てトムヤムクン食べてない!!、と気づいたので無理やりと気づいたので無理やりトムヤムクン。辛いですけど優しさを感じました。

ということで、タイを出発。次の目的地、シンガポールに向かうわけです。

東南アジア旅行47_タイのコマゴマ

2011年05月12日 22時43分55秒 | タイ.シンガポール旅行
バンコクを出発する前に、タイのコマゴマな写真を。写りはとっても悪いです。

プーパッポンカリーを食べた(東南アジア旅行8)ショッピングセンターの看板。ここだけ見ると、日本の暖かい地方にある都市(福岡あたり)みたいです。

街歩きの途中、商店街にあった看板。子供が描いた女の子みたいな雰囲気がよく出ていて良い感じ。

グリーンカレーを食べたフードコート(東南アジア旅行42)にあったソフトクリームのお店。北海道なんですねえ、、、。ちなみにHokkaido SOFTに限らず、アイスクリームは総じて高い印象を持ちました。高級品なのかも。

可愛い女の子が描かれたマッサージ店の看板(電話番号は消してます)。確かモノレールの駅から撮ったような記憶があります。タイ古式マッサージとは書かれていますけど、タニヤ通りの近くでしたから、推して知るべしなのかもしれませんです。

そうそう、昔のファミマってこんな看板でしたよね、という一枚。その頃からの伝統と格式あるコンビニ、、、かもしれませんけど、まあ、タイのコンビニは総じて看板が古かったと思います。ちなみにコレを撮ったのもタニヤ通り。別にタニヤ通りに用があったわけではなくて、ジム・トンプソン・タイシルク本店が近くにあっただけです、、、、本当ですよ!!

東南アジア旅行46_マンダリン・オリエンタル、スパ

2011年05月12日 21時59分59秒 | タイ.シンガポール旅行
ついに、バンコク最終日の朝を迎えました。

例によって朝食。ビーフンなど。
で、向かったところは、マンダリン・オリエンタル・バンコク直営のスパ。何を隠そう、わざわざ半日スパが付いているプランで宿泊したわけでして、サラリムナームとスパという2大直営店を制覇しようという、そういうわけなのです。

入り口付近。並べられた植物が印象的です。

入り口前。内部は木を基調としていて、民族風な感じ。
半日スパの内容は、大きく分けるとタイ式(?)マッサージとフェイスエステ。
マッサージは、タイ式マッサージのイメージたるストレッチはそんなになく、正にリラックスすることに主眼が置かれているような、そんな感じでした。ドロエステとか、暖かい布を押し当てたりとか。
フェイスエステは、所謂そのままな感じだと思います。フェイスエステを受けたこと無いので比較できませんけど。
ということで、旅の疲れをタップリ癒したわけです。考えてみると、本当の意味でゆっくりしたのって、ここだけでしたねえ、、、。

東南アジア旅行45_サラリムナーム、その3

2011年05月12日 01時05分43秒 | タイ.シンガポール旅行
というわけでご飯を終えて、対岸のマンダリン・オリエンタル・バンコクまで渡し船。

綺麗な夜のホテル。

渡し船もホテルの物。雰囲気が凄く良いです。夜なら特に。

象の像は、ホテルのフロント前にもデカデカとありました。前言撤回で、象の像は至る所にあります。

という事でこの日は終了。次の日は、いよいよバンコク最終日となります。

東南アジア旅行44_サラリムナーム、その2

2011年05月11日 07時37分36秒 | タイ.シンガポール旅行
日本のダンスが盆踊りだけでないように、タイのダンスも色んな種類が。その解説を司会のお姉さんがしてくれるのですけど、タイ語はわかりませんし、酔っ払っている(シンハービールを2杯、疲れているからけっこうきた)ので英語で話してくれていたかは憶えてもおりませんです。

いわゆる、女の方がひらひらと、

していらっしゃるダンスとか。

いわゆるラーマキエンの、

一節と覚しき、

物語ですとか。

手などを少々。この手首を反らせて指をぴっと伸ばした雰囲気が印象的。

足などを少々。
他には、ムエタイ風のダンスなどもありました。
ダンスが終わって、演者の方と一緒に写真を撮ったりして。今考えると、チップをお渡しすればよかったなあ、、、とすこし後悔。チップをスッと渡せるような人間になりたいです。
あと、料理のメニューといっしょになった綺麗な解説本がテーブルの上にあって、それを貰って来たはずなんですけど、今のところ発見されておりませんです。