今日は、アレンジメント教室へ行ってきました。
~ゴ-ルデンウィ-ク特別レッスン~ということで、
”端午の節句”に因んだアレンジメントです・・・。
今日は花材タップリです。
スタイルは、飾る空間に合わせて
横へ、上へ、ステム(花の枝の部分)を生かして
自由に、伸びやかに、という事なので
それを頭に描きながら、自分の構想も加えてアレンジしました・・。
グリ-ンによる 伸びやかな線は感じられると思います・・。
今日は、アレンジメント教室へ行ってきました。
~ゴ-ルデンウィ-ク特別レッスン~ということで、
”端午の節句”に因んだアレンジメントです・・・。
今日は花材タップリです。
スタイルは、飾る空間に合わせて
横へ、上へ、ステム(花の枝の部分)を生かして
自由に、伸びやかに、という事なので
それを頭に描きながら、自分の構想も加えてアレンジしました・・。
グリ-ンによる 伸びやかな線は感じられると思います・・。
一昨日の火曜日に、
蓮華寺池公園に咲く藤の花を見に行ってきました。
夕方5時近くでしたが、
日中の日ざしと明るさがそのまま残っていて
美しい花を見ることができました・・・。
着いたばかりの時は、池からの風が冷たく感じましたが
花を見ながら歩いていると、少し汗ばむくらい・・・、
ポカポカと体が温かくなりました・・・。
こいのぼりが、池の上をスイスイと・・・、
気持ちよさそうに泳いでいます。
その周りでは、藤棚がところどころに置かれて
藤の花が見事です。
歩き進むと、濃い紫、紫、白・・・、
花の色が変わっていくのも素敵ですね。
時おり吹く風が、花を大きく揺らします・・・。
藤の花のシャワ-、そんな感じを受けました・・・。
うす紫の花が、日差しを受けてキラキラ輝きます・・・。
蓮華寺池公園は家からすぐ近くなので
見ようと思えばすぐ行ける・・・、
そんな気持ちからでしょうか、
毎年見ごろを逃していました。
今年は、友だち・知り合いの方の話を聞いて
早めに行って来ました。
成功、成功・・・、
満開の美しい藤の花、香りとともに楽しんできました・・・。
ギリシャ語で、「真珠」という意味のマ-ガレットは
海外では、女性の名前になっていることからも
その人気が分かりますね。
とても育てやすい宿根草で、世界中で親しまれています・・。
そんなマ-ガレット・・・、
先日は、コ-プから
自然にこんもりとまとまり、
枝いっぱいにカラフルな花を咲かせるマ-ガレットを買いました。
名前もかわいらしい、マ-ガレット・いちごミルクです。
届いた時は、まだ小さな苗でした。
ちょうど1か月過ぎて・・・、
少しですが、小さなつぼみが見えてきました。
だいぶ時間が掛かりますが、
写真のように花が咲くようです・・・。
数年前、可睡斎で買ってきた
白とピンクの牡丹の花が終わりました・・・。
1週間持たず、短い開花期間ですが
牡丹の芳香と共に楽しみました・・・。
牡丹の花が終わった直後、
別の牡丹の花が咲き始めました・・・。
ピンクは八束獅子(ヤツカジシ)、紫は鎌田藤(カマタフジ)です。
紫の牡丹、鎌田藤(カマタフジ)は
ちょっと言葉が悪いのですが、「後がま」・・・、
可睡で買ってきた牡丹が、
すっかりダメになったと思いこみ、買ってきたものです。
花びらが小さく、波打つ藤色系の品種で
中輪の花を咲かせます
鮮やかな紫にビックリです・・!
芸妓さんによる立礼式のお点前を見た後、
今回の京都バス旅行のメインになりますが
”都をどり” 鑑賞です・・・。
”都をどり” は、春の風物詩とも言われ
毎年、4月いっぱい京都祇園甲部歌舞練場で行われているようですね。
残念ながら、舞台での写真撮りは禁止されているので
撮ることができません。
そこで、頂いてきたパンフレットをスキャンして、まとめてみました。
私は始めてこの舞台を見ましたが
華やかで素晴らしいものがありますね。
舞妓さん・芸妓さんたちの美しい舞、
衣装も含めてですが
一つの芸術です・・・。
京都へのバスツア-・・、
春の京ご膳を堪能した後、祇園甲部歌舞練場に入りました。
そこで、都をどりを鑑賞しますが
その前に、芸妓さんによる立礼式のお点前を見ながら
お菓子と抹茶を頂きました・・・。
全く個人的な事ですみません・・、
ここでのお菓子はお饅頭でした・・・。
中の餡はこしあん、
私は、粒あんは好きですが、こし餡はあまり好きではありません。
でも、美味しかったですね・・・、
しっとりとして上品な味、
新しい発見、こしあんを見直しました・・・。
都をどりの舞台では、一切撮影禁止になっていますが
舞妓さんがお点前しているところは、撮影が可能です。
そこで近くに寄って、美しい舞妓さんがお茶をたてている姿を
写真に収めてきました。
このような機会はあまりないので、
貴重な写真、少し興奮しました・・・。
お点前の時間は、”都をどり” が始まる前の
おもてなしの時なのだそうですね、
素敵なサ-ビス、粋な計らいです・・・。
一昨日は、ご近所の方といっしょに、
”都をどり鑑賞と春の京ご膳” のバスツア-で
京都に行ってきました・・・。
お天気にも恵まれて楽しい1日・・・、
5人そろっての、久しぶりのお出かけになりました・・・。
都をどり鑑賞前に、祇園花郷で春の京ご膳です・・・。
本格的な京料理、旬の食材を生かしながら
繊細な盛り付けと、美味しい味付け、
薄味ながら美味しく頂いてきました。
さすが、本格的な京料理ですね・・・。
少しずつですが、完食したらお腹がいっぱいになりました。
満足、満足・・・。
昼食をすませた後、四条通り散策に出ました。
通りに出る前の古い町並み・・・、
いいですね、
素朴ですが、京都らしい美しさを感じます。
祇園甲部歌舞練場の庭です。
こちらも、京都の風情を感じる 美しい庭です・・・。
古くから花の王さまと呼ばれ
日本でも親しまれている ”牡丹の花”・・・、
その美しさはシャクヤクと対比して、
美人の代名詞としても知られていますね。
中国では百花の王とも呼ばれ、
千年以上の昔から観賞されてきたようです。
その牡丹の花が、やっと咲きました・・・。
透きとうるような花びらから、素晴らしい芳香も感じられます。
今年の牡丹には、ヒヤヒヤさせられました。
つぼみが出ても枯れっぽくなって、中々膨らみません。
そのうち、茶色のつぼみが落ちていきます。
それが重なって、全部落ちてしまうのでは・・・、
何回そう思ったか分かりません。
不安になって、後釜の牡丹を買ってきたりもしました・・。
今年は、植え替えの期になっているので
秋には、少し深めの鉢を買ってきて植え替えます・・・。
10日ほど前ですが、
園芸ショップで、イングリッシュ デ-ジ-を見ました。
白いイングリッシュデ-ジ-は定番ですが
ピンクは珍しかったので写真を撮らせて頂きました。
楚々とした、一重の可愛い小花をたくさん咲かせるイングリッシュデ-ジ-、
この花は、原種のデ-ジ-でとても丈夫だそうです。
通常、夏の暑さと湿気に弱いため1年草扱いですが
場所を選べば、夏越しができるかもしれません。
4月も半ば過ぎると
比較的求めやすい、小粒のイチゴが目につきますね・・・。
昨日も八百屋さんで見かけました。
章姫の、小粒のジャム用イチゴです・・・。
今日は、それを使ってジャムを作りました~。
いつもの量の半分で、2パックです。
砂糖は、イチゴの量の3割入れました・・・。
アクを取りながら煮詰めていきます。
30分ほどで ととろみが出て
アクも消えていきます。
お好みの固さになったら加熱終了・・・。
仕上げにレモン汁を入れてでき上がり・・・。
イチゴのころころを出したかったので
分量を少なくして加熱時間も少なくしました。
粗熱がとれたころヨ-グルトにかけて食べてみました。
” う~ん 上手い”、最高です・・・。