芸妓さんによる立礼式のお点前を見た後、
今回の京都バス旅行のメインになりますが
”都をどり” 鑑賞です・・・。
”都をどり” は、春の風物詩とも言われ
毎年、4月いっぱい京都祇園甲部歌舞練場で行われているようですね。
残念ながら、舞台での写真撮りは禁止されているので
撮ることができません。
そこで、頂いてきたパンフレットをスキャンして、まとめてみました。
私は始めてこの舞台を見ましたが
華やかで素晴らしいものがありますね。
舞妓さん・芸妓さんたちの美しい舞、
衣装も含めてですが
一つの芸術です・・・。
凄くあでやかで綺麗ですね。
外国人に人気と聞きますが解る気がします。
スキャンした写真きれいにアップできましたね。
着物の色も鮮やかでしたし踊りにお囃子
10月の大祭りの伴奏思いでしました。
美しいもの観賞でき良い1日でしたね。
大変でしたね。
でも 素敵なブログですよ。
男性？
見えますが 男の人も踊るのですか？
コメント、ありがとうございます・・。
都をどり、始めて行きました。
華やかできれいですね。
舞妓さん・芸妓さんの舞い、
三味線が素晴らしく
それらを観て聴いて
それだけでも行った甲斐がありました。
外国の方もけっこうみえていました。
コメント、ありがとうございます・・。
都をどりの写真撮影禁止だったので、
パンフレットからスキャンしました。
雰囲気だけでも少しは感じられると思います。
舞妓さん・芸妓さんの舞いや三味線・長唄、
良かったですね。
今までそういうものに興味が薄かった私ですが
とても良い物を観て聴いた様な気がします・・。
コメント、ありがとうございます・・。
都をどり、始めて行きましたが
華やかで良かったですよ、
三味線や長唄は
あまり興味がなかったのですが
このような場所では欠かせませんね。
どれも芸術です。
私は宝塚を想像して
女性が男装していると思っていましたが
どうなのかしら、
また詳しい方に聞いてみますね。