ほぼ日々日記

間質性肺炎になりました。これからどうなる?たまに記録中。
おうちのジャングル化計画も進行中です。

20231026

2023-10-26 | エアプランツ
今朝は出動途中にゴミ捨て。
なるべく5分前行動を心がけてはいますが、こういう突然事があると難しい。
なんとかいつもの電車に乗れました。
 

今日もエアプランツ。



イオナンタ・・大きさでいったら2号かな。




うちのなかでは古株なので、着生具合はバッチリ。補助糸なしで吊り下げられます。

ベランダ組なので、毎日観察とはいかず、時間のある時にじっと観察。



あれ?
葉先が赤いかな?と思ったので室内にお持ち帰り。




やっぱり、ちょっと色が変わってきているようです。
ということは、花が咲くってことかな?😸
あたっているといいんだけど。

咲いたら報告します。





20231025

2023-10-25 | エアプランツ
過ごしやすい気温になったら、気が抜けたっていうのか、何かしようという気にならない。
日中も惰眠を貪ってしまった。
夜、寝られなくなるのはわかっているんだけど、昼寝のほうが睡眠の質が良いような気がしてやめられません。

というわけで、しばらくは気の抜けた報告になりそうです。




今日はウニみたいな形がかわいいフックシーです。

今年は辛くも葉焼けしないですみ、上から見るとほぼ丸く見えるようになりました。




現在の成長点。
傷も枯れもなく、順調そう。
周囲の葉の先端が茶色いのは、空気が乾燥して、水不足になってるサインですね。気をつけないと。




元の成長点。
こんな下まで下がってきました。
感無量😢
フックシーの強健さに感謝です。




根っこが出てきていたので、糸でぐるぐる巻きの処置。

まんまとくっつきました。

反対側にも根っこが出れば、着生完了で糸もはずせるのですが、今回はこちら側の根っこしか出ませんでした。

フックシーにはフックシーの事情があると思うので、着生は気長にやっていこうと思っています。





20231024

2023-10-24 | 洋ラン
昼夜の寒暖差が激しいです。
それは、ま、自然のことだからいいんだけど、上着とか荷物が増えるのが嫌なんだよな。
何か画期的なものは出てこないだろうか。期待してる。

今日のお題は冬支度。




アフターミッドナイト。
今年はきれいさっぱり葉が落ちました。




夏の暑さのせいか、こちらの管理が悪かったせいか、花芽らしきものは枯れてしまいました。  残念😢。

バルブなんですが、



前の2株はズングリ型で、




後ろ2株はヒョロリ型です。

多分ズングリが前の持ち主さんのところで大きくなったもので、ヒョロリはうちに来てから育ったものと思われます。

環境の違いでこんなに形が変わっちゃうんだなぁと実感。

どっちがいいとか悪いとか、よくわからないけど、うちにはうちの環境しか用意できないので、なんとか慣れて生き延びてほしいなぁと祈るばかりです。




20231023

2023-10-23 | 根塊植物
さて、月曜日。がんばるぞ。
今週は今日が乗り越えられれば大丈夫。

今日は和名で白象宮。



チレコドン ペアルソニー。

冬の気配を感じて芽吹いてきました。




熱帯の植物で寒さに強いわけじゃないのに、この時期から芽吹いてくるのが不思議。




葉っぱがたなびいたみたいになっているのは、鉢を回していなかったせい。太陽を目指した結果。

これはこれで風情があるけど、樹のためにはよくないので、今後回して修正していきます。




芽吹きの位置は不規則。
先端が芽吹いたり




幹の途中から芽吹いたり。

芽吹いたところが今年育っていく場所。
どんな形に育っていくかなぁ。
楽しみです。





20231022

2023-10-22 | 和ラン
今日はにゃあにゃあの日。
ペット屋さんに行くと猫用品がポイント2倍になったりするけど、行かなかったなぁ。残念。

今日は最近ハマっているフウラン。



その中の小町姫。

フウランがおもしろいのは、親とは全然違った子どもが出てくることがあるからです。

小町姫もそのひとつで、親は西出都です。





小町姫は西出都をそのままミニチュア化した感じ。




なので、模様は親の西出都とそっくりです。
長年育てているとだんだん大型化して西出都に戻るという噂もあります。

で、この小町姫を選んだのには理由があって




真鶴という子どもがついているからです。

普通の葉は




外側が白で中が緑なのですが、真鶴はそれが逆転しています。

葉緑素が少ないので、独り立ちは難しいと言われている株です。

真鶴がどんなふうに育っていくのか見てみたかったが真の理由なのです。

ごめんね、小町姫。
でも、親子とも大事に育てていくつもりです。