丸源ラーメン@小平

前から存在を知っていたけど、なかなか入ることなく、なんだか躊躇してしまう店ってありますよね。
私にとってこのお店がそうでした。

結論は、もっと早く入って入ればよかったなあ、でした。

看板の肉そばをセットで注文。
豚バラが溶け込んだやや甘めのコッテリスープに、珍しいスライスタマネギと大根おろし。

豚バラとラーメンといえば、徳島ラーメンを思い浮かべますが、向こうは甘辛く煮込んだトッピング、こちらはスープで軽く煮込んでるのかな、まぁどちらも白飯必須ですな。
餃子はニンニクの有無を聞かれます。私は有りで。これもなかなか。
味変の揚げにんにく入れるとさらにパワーアップ
リーズナブルで旨かった。
ごちそうさま。


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天吉屋@西新宿

全国丼グランプリで2年連続金賞受賞を掲げる天吉丼を食べに初めてこちらへ。

全国丼グランプリ？？

試みに調べてみると、、海鮮丼部門やカツ丼部門、鰻丼部門や果てはメガ盛り丼部門まであるようで、名のある店が数多名を連ねておりました。
その割に、これを謳うお店は初見でした。

ナンバーワン決定戦では無いようで、最新の2016年度の同部門は他に金子半之助、天すけのお手軽店から、てんぷら黒川やてんぷら深町などの本格店まで名を連ねている様子。

当店は本年も受賞し、間も無く宣伝を三年連続に書換えるでしょう。

件の丼、筏にした小ぶりのエビ2本、真ダラ、イカ、ナス、半熟たまご、インゲンなど。
ご飯はやや小盛り。
味噌汁はダシが効いた白味噌で、豆腐とワカメの具。
率直に言うと、エビもタラも頼りない食感で1.080円では少し物足りないかな。

清潔で回転が良いのでたまのランチにはいいかな。
ごちそうさま。



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秋田へのたび（仮想）@きりたんぽ風自作鍋

毎冬一度は作るきりたんぽ風鍋。これを作るには何を置いてもセリが無ければ始まりませぬ。
スーパーにも並び始めた今まさに食すべくタイミング。
たんぽ型にするのは大変なので、私はいつもレトルト米を使って小判形に形成し、魚焼きグリルで焼き上げる。
大事なのは米の潰し具合、足りないと煮込んでいるうちにハラハラと崩れてしまうし、潰し過ぎるとスープが浸み込みにくく米のつぶつぶ感も楽しめない。
いわゆる半殺し状態が、大事ですね👆
出しは鶏ガラと少量の煮干し。
味付けは塩、酒、醤油とたっぷりのナンプラー。しょっつるは高価ですからね。

我が家の具は、件のセリの他は、鶏モモ、油揚げ、ゴボウ、、舞茸のシンプル版。
そうそう、セリの根も捨てずにしっかり入れますよ。
最後にきりたんぽもどきを入れて完成。

酒も秋田の新政 亜麻猫
鍋をつつきつつ🍶
こんな楽しみがあるから、寒い冬もまた捨て難い。四季がある国日本に生まれて幸せ也。


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ロイヤルホスト@小平

大好きなロイホで休日ランチ。
今日はリッチにロイヤルアンガスサーロインステーキ

まずはドリンクバーより、オレンジジュースエスプレッソ

ロイホにくると蘇る、レストランへの哀愁の幼心…むず痒い様な、ちょっとしたワクワク感。

撮り忘れ目前で、、オニオングラタンスープ

ご飯大盛りとステーキ登場。
ソースはガーリッククリームソース。
私には肉は少し焼き過ぎに感じた。

それでもロイホはやっぱり旨い。
最後にオレンジジュースとエスプレッソをお代わりしごちそうさま。





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昌平ラーメン@西新宿

今日はつけ麺とトッピングで半チャーシュー

つけ汁にトッピングがしずんでます。

つけ汁やや甘めで、いまやどちらかというとクラシカルなつけ麺になるのでしょう。
お値段も手頃で、ボリュームもあり、界隈屈指の人気店です。

ごちそうさま。


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