やっときました!べビが今ひとりでねんねしてます。
今日は児童館で雪遊びといって紙を雪に見立て大人が雪を降らせる遊びをしてべビ大はしゃぎ!午前のお昼寝も辞めたおかげで相当疲れて抱っこなしで一人で寝てくれてます。
お昼のママ時間復活です。
ただタイの旅行記は途中で起きられると悲しいので主人と一緒に寝てくれてる時間にゆっくりアップします。
今日は別件のことをチャチャッと。
先週と今週、行政センター主催で1歳~1歳3ヶ月の子供対象のタイトルの講座に参加してきました。
『1歳児のお部屋』はとても人気が高くて受付開始10分で定員になってしまうほど。
とても楽しみにしてました。
まずは子供達をボランティアの方に預けママ同士の自己紹介を兼ねた困ってることなど、みんな座談会。
最後に保健師さんが1歳ってこんなだよ、といったお話。
子供の発達の姿、いやいやとの付き合い方・対処法、ほめ方しかり方などなど。
とにかくこの頃の子供の好きな言葉は『いや』だそうです。なるほど~。
1時間半の講座を終え保育中のべビの様子を見にいくと
あれ?泣かないでおとなしく抱っこされてる。
7ヶ月頃に保育を頼んだときは終始泣きっぱなしだったのに今回は私が去って5分くらい泣いたけど後は上手におもちゃで一人遊びしたり他のお友達と交わったり最後の方に眠くてぐずって抱っこされたそう。
これを聞いて喜びました。偶然ではなく成長してくれてるといいんだけど。
そして又、別の日に絵本&手作りおもちゃを紹介してくれました。
たくさんの絵本のお部屋に子供の好みでママが読んであげました。
マイベビはまだめくることに夢中でしたがカラフルなうさぎの絵本には『アタ!アチャ』と言って喜んでました。
最後に手作りおもちゃ。
何でもいいのでお菓子の箱やペットボトルの空に小豆やビーズなどを入れてカシャカシャ音を出したりペットボトルの蓋2つをテープで重ねておもちゃにしたり。
わざわざ買うおもちゃってすぐに飽きられるけど空き箱や紐や牛乳の箱をゴミにする前におもちゃにできないか考えてちょっと手を加えるっていいことだなって思いました。
エコ&おもちゃ代節約です。
お片づけの時にべビは泣くほど気に入ったようでした。
『パクパク幼児食』は栄養士さんと歯科衛生士さんのお話。
1歳のお誕生日を過ぎたら
☆1日3回の食事のリズムを大切に規則正しく、家族と一緒に食べましょう。
☆大人の食べ方に近づきますが、大人と同じ固さのものではありません。
☆食べる量は個人差が出てきます。
☆自分で食べたいという意欲を尊重し、大切に育ててあげたいものです。
☆牛乳やミルクをコップで飲む練習をしましょう。
1回の食事量の目安とおやつの役割のお話。
どれも離乳食の本に書かれていることだけど実際に栄養士さんの話を聞いて、参考になりました。
食事の介助をしながら一緒に食べることは難しいし、まだコップ飲みの練習も本格的にしてないし。
1歳を過ぎると今まで体にあった鉄分形成がされなくなるので積極的に鉄分を取らないとだめなんですよね。実際に10人に2~3人の1歳児が貧血になるそうです。
お肉は鶏肉だけでなく赤身のお肉、お魚も白身だけでなくいわし、さば、まぐろなど今まで食べさせたことないけど、そろそろメニューに取り入れないと。
そして2008年度の厚生労働省の幼児食、『手づかみ食べ』を積極的に!だそうです。
まあいつかは一人で食べてくれるんだろうけどね。幸いにマイベビは積極的に手づかみしてくれるので離乳食では手がかからない、いい子。
未だに歯が下2本しか生えてないので衛生士さんに聞くと心配なし!だそうです。
歯磨きの手間が省けていいけど幼児食には進めません。しばらくは完了期の食事です。
最後に
チーズロールサンド
高野豆腐と野菜の煮物
きのこスープ
を試食して終了。
ブログの離乳食日記もそろそろ復活したいなー。
今日は児童館で雪遊びといって紙を雪に見立て大人が雪を降らせる遊びをしてべビ大はしゃぎ!午前のお昼寝も辞めたおかげで相当疲れて抱っこなしで一人で寝てくれてます。
お昼のママ時間復活です。
ただタイの旅行記は途中で起きられると悲しいので主人と一緒に寝てくれてる時間にゆっくりアップします。
今日は別件のことをチャチャッと。
先週と今週、行政センター主催で1歳~1歳3ヶ月の子供対象のタイトルの講座に参加してきました。
『1歳児のお部屋』はとても人気が高くて受付開始10分で定員になってしまうほど。
とても楽しみにしてました。
まずは子供達をボランティアの方に預けママ同士の自己紹介を兼ねた困ってることなど、みんな座談会。
最後に保健師さんが1歳ってこんなだよ、といったお話。
子供の発達の姿、いやいやとの付き合い方・対処法、ほめ方しかり方などなど。
とにかくこの頃の子供の好きな言葉は『いや』だそうです。なるほど~。
1時間半の講座を終え保育中のべビの様子を見にいくと
あれ?泣かないでおとなしく抱っこされてる。
7ヶ月頃に保育を頼んだときは終始泣きっぱなしだったのに今回は私が去って5分くらい泣いたけど後は上手におもちゃで一人遊びしたり他のお友達と交わったり最後の方に眠くてぐずって抱っこされたそう。
これを聞いて喜びました。偶然ではなく成長してくれてるといいんだけど。
そして又、別の日に絵本&手作りおもちゃを紹介してくれました。
たくさんの絵本のお部屋に子供の好みでママが読んであげました。
マイベビはまだめくることに夢中でしたがカラフルなうさぎの絵本には『アタ!アチャ』と言って喜んでました。
最後に手作りおもちゃ。
何でもいいのでお菓子の箱やペットボトルの空に小豆やビーズなどを入れてカシャカシャ音を出したりペットボトルの蓋2つをテープで重ねておもちゃにしたり。
わざわざ買うおもちゃってすぐに飽きられるけど空き箱や紐や牛乳の箱をゴミにする前におもちゃにできないか考えてちょっと手を加えるっていいことだなって思いました。
エコ&おもちゃ代節約です。
お片づけの時にべビは泣くほど気に入ったようでした。
『パクパク幼児食』は栄養士さんと歯科衛生士さんのお話。
1歳のお誕生日を過ぎたら
☆1日3回の食事のリズムを大切に規則正しく、家族と一緒に食べましょう。
☆大人の食べ方に近づきますが、大人と同じ固さのものではありません。
☆食べる量は個人差が出てきます。
☆自分で食べたいという意欲を尊重し、大切に育ててあげたいものです。
☆牛乳やミルクをコップで飲む練習をしましょう。
1回の食事量の目安とおやつの役割のお話。
どれも離乳食の本に書かれていることだけど実際に栄養士さんの話を聞いて、参考になりました。
食事の介助をしながら一緒に食べることは難しいし、まだコップ飲みの練習も本格的にしてないし。
1歳を過ぎると今まで体にあった鉄分形成がされなくなるので積極的に鉄分を取らないとだめなんですよね。実際に10人に2~3人の1歳児が貧血になるそうです。
お肉は鶏肉だけでなく赤身のお肉、お魚も白身だけでなくいわし、さば、まぐろなど今まで食べさせたことないけど、そろそろメニューに取り入れないと。
そして2008年度の厚生労働省の幼児食、『手づかみ食べ』を積極的に!だそうです。
まあいつかは一人で食べてくれるんだろうけどね。幸いにマイベビは積極的に手づかみしてくれるので離乳食では手がかからない、いい子。
未だに歯が下2本しか生えてないので衛生士さんに聞くと心配なし!だそうです。
歯磨きの手間が省けていいけど幼児食には進めません。しばらくは完了期の食事です。
最後に
チーズロールサンド
高野豆腐と野菜の煮物
きのこスープ
を試食して終了。
ブログの離乳食日記もそろそろ復活したいなー。