すごくご無沙汰してしまいました♪
陽性反応にアドバイス、コメントをいただいたみなさま、ほんとにほんとにありがとうございます。実はその後入院をしてしまいました。今からその後の経過を記しておこうと思います。
3月18日(土)陽性反応で喜んだ後、トイレで出血のあとを発見!安静にしておこうと思いながら主人の友達がくるので無理して買い物&お料理。何を考えてか少しお酒を飲んでしまう。夜までうす~い出血。
3月19日(日)今日は病院やってないので必要最低限の家事と外出を済ませ横になる。
でもナプキンにはうっすら出血。
3月20日(月)朝から尿とともに薄赤い出血!落ち込んでまた寝る。朝早めに病院へ行くけどすぐは見てくれず。。。お昼前に診察。
妊娠しているか?『妊娠していますね。これがふくろです。もうすぐ赤ちゃん見えてくるよ』
出血してるんですけど?『そうね、安静にしてないとダメね』と赤い出血を見せられる。
私が気になったのはこれから赤ちゃんを見ることなく成長が止まってしまうのではないか?先生に質問責め。でも先生は『こればかりは分からない、出血があるので切迫流産の可能性もあるから家で安静にするか入院だね~』
先生『前回のこともあるから入院しようか』
といことで即入院になりました。
入院担当の看護師さんと流産の不安を話していて看護師さん『こればかりは医学的に何も言えない、赤ちゃんの将来は本当にこの子のみぞ知る、なんだよね』
この日からしばらく薄い赤いわずかな出血と止血剤の入った点滴が始まる。
トイレと洗面のみ歩行OKで他はベッドで横になる安静命令も出ました。
3月24日(金)出血はいつもと変わらずわずかだな~と思ったら朝くしゃみとともに出血が!なんとシーツにまで。。。薄いナプキンしかしてなかったのでタイミング悪くついちゃったみたいです。すぐさまナースコール!でも量が少ないので様子を見ましょう、ということに。
3月25日(土)この日からナプキンについている出血が茶色に変わる。回診で回ってくる先生から茶色の出血は古いものがでてきているだけだから気にすることはない、と散々聞いていたので一安心。でもベビちゃん元気なのかな?
3月27日(月)午後、エコーで成長具合見るよ~と呼ばれる。でもその部屋はなんと!
半年前にベビちゃんとお別れしたお部屋。でも入院病棟なので、その部屋でいろんなことが行われるからしょうがないか。。。前日の夜に私はお腹を何度も何度もさすってベビちゃんがんばれ!って祈った。主人にもさすってもらった。
結果はどちらにしてもベビちゃんが又戻ってきてくれたことに感謝しようと心に誓い覚悟を決める。深呼吸。。。
先生『これがふくろね、そして心拍見れるよ』
私『えッ!心拍見れますか???』
先生『ほら、もっと拡大しようか』
私『あーなんとなくピコピコしてるのがわかります』
先生『大丈夫、順調だよ』
私『でも出血があったのでまだ分からないですよね?』
先生『でも心拍が確認されたんだから流産率はかなり下がるよ、まあ前回のことがあるから安静にね』
ほんとにほんと嬉しかった☆大きさにすると5ミリだけど一生懸命動いてるのを見て、とても感動。病室に戻って声を殺して泣いた。この感動と喜びは一生忘れられないと思った。ベビちゃん、ほんとうにありがとね。
その後もしばらく茶色の出血が続いたので点滴。心拍が確認できたので同じ階の病棟なら歩行OKがでる。出血が止まれば退院OKとのこと。
4月1日(土)この日から点滴はなしになった。2~3日前から茶色から黄色ぽいおりものに変わってきた。
4月3日(月)6回目の月命日。そしてお別れした同じ場所でエコーの診察。
すごくすごく不安だった。でも考えてもしょうがないと自分に言い聞かせベビちゃんを信じよう!
一緒についてくれた看護師さんが”もうモニター見てていいよ”ってまだ診察する前から言われ、えーでももしものことがあったら。。。
先生『うん、これ心拍ね、今7週3日くらいの大きさかな、1,2センチだよ』
私『でも先生まだまだ不安定だから何があるか分からないですよね?』
先生『そりゃ子供が生まれるまで何があるかわからないよ、今だけじゃないよ』
すごくすごく優しい先生でよかった。
半年前に1度お別れしたベビちゃんと又再会できたような気持ちでした。またその日の夜、嬉しくて泣いちゃいました。
出血も一段落したので明日退院してもいいということになり約半月の入院生活が終わりました。
家に帰ってきて多少の入院ストレスを解消。常に気持ち悪い状態が今続いてます。
陽性反応にアドバイス、コメントをいただいたみなさま、ほんとにほんとにありがとうございます。実はその後入院をしてしまいました。今からその後の経過を記しておこうと思います。
3月18日(土)陽性反応で喜んだ後、トイレで出血のあとを発見!安静にしておこうと思いながら主人の友達がくるので無理して買い物&お料理。何を考えてか少しお酒を飲んでしまう。夜までうす~い出血。
3月19日(日)今日は病院やってないので必要最低限の家事と外出を済ませ横になる。
でもナプキンにはうっすら出血。
3月20日(月)朝から尿とともに薄赤い出血!落ち込んでまた寝る。朝早めに病院へ行くけどすぐは見てくれず。。。お昼前に診察。
妊娠しているか?『妊娠していますね。これがふくろです。もうすぐ赤ちゃん見えてくるよ』
出血してるんですけど?『そうね、安静にしてないとダメね』と赤い出血を見せられる。
私が気になったのはこれから赤ちゃんを見ることなく成長が止まってしまうのではないか?先生に質問責め。でも先生は『こればかりは分からない、出血があるので切迫流産の可能性もあるから家で安静にするか入院だね~』
先生『前回のこともあるから入院しようか』
といことで即入院になりました。
入院担当の看護師さんと流産の不安を話していて看護師さん『こればかりは医学的に何も言えない、赤ちゃんの将来は本当にこの子のみぞ知る、なんだよね』
この日からしばらく薄い赤いわずかな出血と止血剤の入った点滴が始まる。
トイレと洗面のみ歩行OKで他はベッドで横になる安静命令も出ました。
3月24日(金)出血はいつもと変わらずわずかだな~と思ったら朝くしゃみとともに出血が!なんとシーツにまで。。。薄いナプキンしかしてなかったのでタイミング悪くついちゃったみたいです。すぐさまナースコール!でも量が少ないので様子を見ましょう、ということに。
3月25日(土)この日からナプキンについている出血が茶色に変わる。回診で回ってくる先生から茶色の出血は古いものがでてきているだけだから気にすることはない、と散々聞いていたので一安心。でもベビちゃん元気なのかな?
3月27日(月)午後、エコーで成長具合見るよ~と呼ばれる。でもその部屋はなんと!
半年前にベビちゃんとお別れしたお部屋。でも入院病棟なので、その部屋でいろんなことが行われるからしょうがないか。。。前日の夜に私はお腹を何度も何度もさすってベビちゃんがんばれ!って祈った。主人にもさすってもらった。
結果はどちらにしてもベビちゃんが又戻ってきてくれたことに感謝しようと心に誓い覚悟を決める。深呼吸。。。
先生『これがふくろね、そして心拍見れるよ』
私『えッ!心拍見れますか???』
先生『ほら、もっと拡大しようか』
私『あーなんとなくピコピコしてるのがわかります』
先生『大丈夫、順調だよ』
私『でも出血があったのでまだ分からないですよね?』
先生『でも心拍が確認されたんだから流産率はかなり下がるよ、まあ前回のことがあるから安静にね』
ほんとにほんと嬉しかった☆大きさにすると5ミリだけど一生懸命動いてるのを見て、とても感動。病室に戻って声を殺して泣いた。この感動と喜びは一生忘れられないと思った。ベビちゃん、ほんとうにありがとね。
その後もしばらく茶色の出血が続いたので点滴。心拍が確認できたので同じ階の病棟なら歩行OKがでる。出血が止まれば退院OKとのこと。
4月1日(土)この日から点滴はなしになった。2~3日前から茶色から黄色ぽいおりものに変わってきた。
4月3日(月)6回目の月命日。そしてお別れした同じ場所でエコーの診察。
すごくすごく不安だった。でも考えてもしょうがないと自分に言い聞かせベビちゃんを信じよう!
一緒についてくれた看護師さんが”もうモニター見てていいよ”ってまだ診察する前から言われ、えーでももしものことがあったら。。。
先生『うん、これ心拍ね、今7週3日くらいの大きさかな、1,2センチだよ』
私『でも先生まだまだ不安定だから何があるか分からないですよね?』
先生『そりゃ子供が生まれるまで何があるかわからないよ、今だけじゃないよ』
すごくすごく優しい先生でよかった。
半年前に1度お別れしたベビちゃんと又再会できたような気持ちでした。またその日の夜、嬉しくて泣いちゃいました。
出血も一段落したので明日退院してもいいということになり約半月の入院生活が終わりました。
家に帰ってきて多少の入院ストレスを解消。常に気持ち悪い状態が今続いてます。