来夏の参院選を控え各党で候補者擁立作業が急がれているが、自民党では候補者差し替え問題が再燃。さらに、著名人擁立も進んでいるようだ。
自民、「ひげの隊長」擁立へ 参院比例区（朝日新聞 2006年12月21日21時09分）
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自民党は２１日、来夏の参院選比例区の公認候補として、０４年にイラクに派遣された陸上自衛隊の初代復興業務支援隊長だった佐藤正久１佐（４６）を擁立する方針 . . . 本文を読む
またまた自民党が、次期国会での共謀罪成立を見送るとの方針を固めたという。
「共謀罪」成立、通常国会も見送りへ＝参院選への影響回避－与党方針（yahoo!ニュース 12月21日19時1分配信 時事通信）
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自民、公明両党は21日、先の臨時国会で継続審議となった共謀罪を創設する組織犯罪処罰法改正案に関し、来年1月の通常国会での法案処理を見送り、来秋に予想される臨時国会以降で . . . 本文を読む