具が・・・片寄りましたが

　今日の料理教室で「巻き寿司」を巻きました。

ここ何年も巻き寿司を家で巻くようなこともなかったような・・・

子どもの頃はお手伝いでちゃんと巻いていたのに・・・
特にかっぱ巻きが好きでショッチュウ巻いていたくせに・・・

久しぶりに巻き簾で巻けば
「具」がちゃんと中心にこなかったけれど
それなりにちゃんと巻けたかも～
それなりにコツも忘れてなかったしー

調子にのって近々、具から作ってみる気になりました。

久しぶりに良い経験になりました。

ハンガーカバー・・・増産中

　ハンガーも追加購入できたので
せっせと編み編みしています。

ただ今4本

最初の1本目は5時間ほどかかったのですが
2本目は3時間ほど
3本目以降はどんどん早く編めるようになってきました。

簡単なので楽しいです。
でも・・・ちょっとさすがに飽きてきたかな？


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78歳・・・「カールじいさんの空飛ぶ家」鑑賞

　息子が映画を観にいきたいというので、
じゃ「カールじいさんの空飛ぶ家」に行こうということで親子3人で一緒の映画
は久しぶり

土曜ということでそこそこの人出

　しょっぱな10分でいきなり泣ける・・・と言う映画
わかっているけどじわーっと泣けます。

カールじいさんの奥さん「エリー」は子ども時代しかしゃべりません。



あとは、成長したと思われる画像だけ




それはそれは素敵な女性であったんだと思わせる・・・






全編エリーへのカールじいさんの愛情あふれる映画です。





かつ予想以上にカール爺さんは「インディジョーンズ」並みの大冒険

3Dではない画面での鑑賞でしたが、ほんとにきれいな画像
映画館に足を運ぶ度、感心させられます。

大人向けの映画だと聞いていました、もうその通り
もちろん子ども向けでもありますが

映画の表面は子ども向け、でもその下敷きにあるのは夫婦の愛情だと

まだの方は是非どうぞ
おうちでレンタルできるようになってからでもまた見たいです。

ハンガーにカバーを編んでみました

　以前から編んでみたかったハンガーカバー
なかなかよいハンガーが見つからなかったのですが
思いがけないところで見つけとりあえず１つ編みくるんでみました。

なかなか自分なりに気に入ったように編めたので
早速追加のハンガーを買いに行こうと思います。
まだ売れ残っているか心配です・・・




コットン100％　かぎ針２号


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久しぶりの毛糸編み・・・ニット帽子 コサージュつけました。

街ですれ違う人がニットの帽子を可愛くかぶっているのを見かけるたび
編んでみようと思っていたニット帽子

ずいぶん以前は何個も棒針でニットのぼんぼん帽子を編んだことがありました。

今度ははじめてのかぎ針の帽子です。
ちょっと恥ずかしいけどコサージュもつけました。
真ん中はくるみボタン

ちゃんとゲージどおりに編めました。




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続いてもう1本・・「ラースとその彼女」

　インハーシューズに続いて、昨夜は「ラースとその彼女」を鑑賞
公開時、映画館に足を運ぼうかな～とまでおもいつつ
見損ねた作品です。
レンタル屋さんにも1枚しかなくなかなか借りることができませんでした。

アメリカ中西部の小さな町に暮らすラースは、優しくて純粋な青年で町の人気者だが、ずっと彼女がいないために兄のガス、義姉カリンらは心配していた。そんなある日、ラースが「彼女を紹介する」と兄夫婦のもとにやってくる。しかしラースが連れてきたのは、ビアンカと名づけられた等身大のリアルドールだった。兄夫婦を始め、街の人たちは驚きながらも、ラースを傷つけないようにビアンカを受け入れようとするが…。goo映画より


ラースが彼女と紹介する「ビアンカ嬢」は
↓こんな感じなんですが


小さな片田舎の隣人たちに受け入れてもらい
↓こんな風にみな接してくれます。



病院にいる子たちに読み聞かせのボランティアにまでなってしまうんです。



映画はラースが彼女を兄夫婦にビアンカさんを紹介するあたりからはじまります。
徐々にどうして、彼がそうなってしまったのか・・・というような
ことがわかりつつ

で・・・ビアンカさんも町の人たちになじみつつ

という風に展開していきます。

最初は露出の多いセクシーなビアンカさんなのですが
洋服を着替え、髪をセットし・・・
なぜか途中からに人形であることを忘れさせてしまうように
なってきます。

ラストの頃のビアンカさんの表情はすごく優しくてキュートです。

この映画も私の好きな映画
嫌な人が出てきません。
みんな人形を連れているラースにも冷ややかな態度をとらず
優しいです。
ラースがいなくてもビアンカさんの車椅子を押して
どんどん、あちこちに連れて行ってくれたり

悲しくなるようなシーンもありません。
小学生の息子とも一緒に見ることができました。

ほのぼの系の映画です。
お時間があるときにでも是非みてください。

キャメロン・ディアス「インハーシューズ」レンタルで鑑賞

　この連休中にもうずいぶん前の映画ですが
キャメロン・ディアス主演「インハーシューズ」をレンタル鑑賞

いつものコメディ系だと思い込んでいたのですが

ちと違っていてとてもよい作品だと思ったので記事にしてとどめておきます。

「インハーシューズ」
弁護士のローズは、義理の母親に家を追い出された妹、マギーを仕方なく自宅に居候させるが、当のマギーは、仕事も決まらず勝手し放題。挙げ句、ローズの恋人とベッドインした所を目撃され、家を追い出されてしまう。行き場を失ったマギーは、亡くなったと聞かされていた祖母エマを頼りに、フロリダへ向かう。孫娘の突然の訪問に喜ぶのもつかの間、マギーの奔放さに辟易したエマは、彼女を老人たちの施設で働かせることに。そこでマギーは、新たな自分を発見していく・・・。
[ 2005年11月12日公開 ]・・・goo映画より


私には姉妹がいないし、ましてや兄弟もいないので・・・すが

兄妹ならどんなことがあっても、切っても切れない関係なのだわと。思いました。
最後はやっぱり姉妹はいいわよね、とも思わせられました。





弁護士でがちがちのお姉さんの表情が徐々に穏やかで自然体になっていく
様子
識字障がいで生きていくのに苦労してきた妹がけばけばのお化粧から
こちらもナチュラルになっていく様子を
二人の女優さんがとてもうまく表現していました。
大女優シャーリー・マクレーンも老人施設のお仲間達もとても
素敵・・・




まだの方はお暇なときにでも・・・観て下さいな。

小さな当たり～はずれ！

　年末、年始あちこちで「ガラガラ」「福引」などが催されています。

息子が
年末ご近所の「○イエー」さんで一回ののガラガラ
「金券　500円」分を当てました。

よし！
これで新学期のノートなど買いましょう～

年始これまたご近所の「book ○ff」へ年末持ち込み損ねた
処分の本を持ち込みにました。

その際、引いたくじで
「金券　500円」を当てました。

よし！欲しい本が見つかったら買いましょう～

さすがに我が息子、なかなかのくじ運です。

そー言えば、初詣のおみくじも大吉でした。

が・・・・・
年末に往復はがきで出していた
当たりたかったものの
結果が年始に返信されてきました。

やはり・・・母の名前で出していたのがいけなかったようです。




関西大學のアイススケートアリーナへ
オリンピック代表選手に選ばれた
「高橋選手」「織田選手」を応援しよう・・・
という公開練習

行きたかったわん。

２００９年、大晦日は・・・時の人のあの場所へ

　２００９年の大晦日も恒例、京都五条へお墓参り



お墓だらけの↑この場所です。

その後、これまたいつもどおり清水阪へ向かいました。

で・・・いつもならここから戻るのですが
今年はただ今「時の人」のあの場所へ向かうことにしました。
この日なら、観光客も修学旅行生も少ないことでしょうから



↑二年坂付近
毎年ですがこのあたりはそこそこの人出

その後、急な坂を登ると



↑この角を左に曲がり

大人３００円　小中学生２００円を投入すると
改札口を通れます

・・・これあかんと思うわ！
なんか社務所に巫女さんとかいてるねんけど
この現金を入れる・・・

そこから階段を登ると



そこは　「坂本龍馬」のお墓です。

中岡慎太郎と並んでいます。



龍馬さんの目線でみた京都市街です。
毎日龍馬さんはこんな感じで街を見下ろしています。



ここからさらにきつい階段を登りきったところには

木戸孝義と幾松さんのお墓もあります。






さすがにこの日は空いていたと思います。

次回はこの日は閉館だった
「霊山歴史館」に出かけたいと思います。

一気に仕上げました・・・こぎん刺し

　昨夜、最後の裏地を縫いつけ

一気にお仕上げーー！
アップにすると粗が見えますので
ほどほどの距離感で・・・

どちらかというと裏地付け、ファスナーつけに粗が・・・
「こぎん刺し」自体はレースの方眼編みに似ていると前回も
書きましたが、ホンマにその通り
模様ができ始めると楽しくて刺し自体は２つで３日ほど
縫い上げるのに２日ほどかかりました。

でも楽しかったので、次回のキットが楽しみです。
何がくるかな？


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