Trois points ~みっつの編み目~

 隙間時間にちょこっと編み物・・・

4年通った「体育教室」終了しました

2011-03-17 15:26:20 | 息子のこと
 幼稚園から通っていた「体育教室」

運営されている団体が、
続けて同じ場所を
市から場所を金銭的な問題で借りることがかなわず・・・
3月で終了となりました。

引き続き、隣の市で「体操教室」として
続けられる友だちもいますが

器械体操中心の教室には行きたくない・・・という
息子の意向で3月で終了とすることにしました。

あともう少しで鉄棒の「逆上がり」ができそうなので
残念です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

通い始めて5年・・・発達外来

2011-02-26 16:28:59 | 息子のこと
 めっきり春らしい昨今ですが
もうすぐ4年生になる息子

5歳から月二回通っている発達外来での「機能訓練」
今日もその通院日でした。

基本的には3年生まで・・・

ずぅっと同じ先生に訓練していただいてきました。

3月いっぱいで卒業、とはっきり言われたわけではありませんが
先月あたりから、最後の仕上げらしい訓練のチェックがされています。

息子の弱い腹筋、握力、指先の細かな動きなど

腹筋は相変わらず弱いし、握力も9歳なら平均15kg
なのに一桁・・・春に骨折した左手なんて2、3kg

なので・・・
ペットボトルの蓋や缶ジュースなんて
あけられません。
握力が弱いから鉄棒から落ちて骨折もしたし


訓練の先生とのやり取りはずいぶん成長したなあ・・・と感じますが

つい半年ほど前も、やりたくないと地団駄踏んで泣いていたのに

親としてはどこかに通院していると「安心」


成長とともに相談機関、通院機関がなくなってゆくのが
ちと、つらい・・・


本音は卒業したくない  病院です。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年はいつまで暑いんでしょうか?

2010-09-06 10:06:44 | 息子のこと
 小学校は9月から月末の運動会に向けての恒例
「ダンス」の練習が始まりました。
中学年の今年はどこの学校でもどっかで絶対プログラムにある

「よさこいソーラン」だそうです。

見たい??見たい?と
私に息子は聞くのですが
「・・・あかんねーん!本番までみせられへんねん。」と

最近はずいぶんしゃべりも上達し
大人とまったり会話できるようになりました。

元来おしゃべりすきの息子なので
話し出したら・・・とまりません。

骨折したことで、2ヶ月間ほどリハビリに通うことになったのも
おしゃべりのきっかけでした。

対象者はリハビリの理学療法士のお姉さん

お姉さんも9歳児の聞くことに
丁寧に答えてくれているようです。

「おうちはどこなん?」
「どうやってここへ通ってるん?」
「おかあさんとおとうさんは?」
「兄弟は?」
「お休みの日はなにしてるん?」
とか・・・質問攻め

おまけに
「彼氏はいてるの??」まで
幸い、いてはるようでよかったです。


土曜日はずぅっと通っている機能訓練の病院でのリハビリ
こちらの先生もお姉さんです。
5歳からのお付き合いです。

今まで、まったり会話を息子と先生はしたことはありませんでした。
こちらの先生はプライバシーはきいたらあかんねんで!
というお考えでした。

が・・・昨日は指の訓練をしながら
「先生のおじいちゃんは生きてる?のん」から始まり
「おとうさんは?おかあさんは?」
「甥は、いてる?」と質問攻め

先生も
「甥ってわかって聞いてる?」と聞き返したりして

いつもとは違う様子

お話できるようになったねえ~

喜んでくださっていた様子

・・・夏休みころからめっきり
少年らしくなってきた

以前はおかあちゃんがお友達とあうのんには
恥ずかしいからついていかへん!主義だったのに

ここのところ「絶対ついていく!」主義

隣で会話に加わったり、携帯やDSで遊びながら
こちらの会話に聞き耳立てている模様

喫茶店でお茶するのも楽しいらしい。

友人に質問されて、受け答えも楽しいらしい。

なんか、おもろい息子になってきました。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりに息子のことでも

2010-07-21 10:36:31 | 息子のこと
 明日まで学校の息子さんです。

5月の末の「次郎長なごみ市」の終了間際に
学校から連絡が入り
「左ひじの骨折」をしておりました。

骨折当日から1週間ほどは気持ちもぐだぐだ
痛いの、あれができひん、これができひんと
機嫌最悪・・・
手もつけられず、こちらもぐったり

もとから腕の力、握力の弱い息子ですし
ランドセルが背負えないため、荷物もちで学校へ送り迎えの日々を
送っていました。
(骨折翌日から先週まで)

ギブスをとることができたのは骨折から1ヶ月と1週間ほど

その後7月の初旬から現在まで週に2日リハビリに通っています。

骨折の日、午後の休診時間帯のせいもあり
学校から先生が電話で病院を探した結果6件目の病院で
同じ市内でもちと、行きにくい不便な場所の病院

梅雨時もこの炎天下でもなかなか通院が大変です。

リハビリはことのほか楽しいらしく、毎回「エーもうおしまい~」と
嘆いています。

まだ、完全に腕をまっすぐ伸ばしたり、ぎゅっと曲げたりはできませんが

今日から水泳の授業も参加です。

元から水泳の授業が嫌いなので、渋っていましたが
昨日の「個人懇談」で担任からプールに入らないと通知票に
「△」
がつくよ!と
言われ、なんとか・・・

学校もあと1日

そう長くもない小学三年生の夏休みの始まりです
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まもなく2年生も終了です。

2010-03-19 12:05:08 | 息子のこと
 残すところ数日で2年生も終わりです。
今日は卒業式でお休み、4連休中です。

気分はすでに春休みのようです。

この1年間は1年生の時に比べると運動面が思いのほか伸びた年でした。
マットで後転ができるようになりました。

鉄棒の逆上がりはまだですが
あと一歩のようです。

先生には社会性が育った証拠と言われていますが

周りの友人たちができるようになったり、できていくと
あせったり、ちょっと悲しかったり、悔しかったりで
泣いているようです。

ここ1ヶ月足らずの間に授業中に2度も・・・

厚紙の展開図をはさみで切り取って箱に仕上げるという算数で

新聞紙に自分の等身大の型紙を取るという授業で

それぞれ、泣き出したようです。

どちらも息子の苦手とするのは目に見えていて・・・
何度も練習するしかないようです。

春休みは展開図から箱を作るをしたいと思います。

苦手なはさみもちっとも上達していませんし・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

落ち込みも・・・持ち直してきました。

2009-09-08 00:08:40 | 息子のこと
 先週は激しく落ち込みましたが
週がかわり・・ちょっとずつ持ち直してきています。

壊れかけ(?)の息子は相変わらず
時折、不思議クンですが

たぶん、普通の2年生よりちょっぴり幼稚で
甘ったれのくせに、妙に大人の事情を理解したやつです。

学校ではひたすら自分を押し殺し
目立たぬ存在らしいです。

ただ今、ポケモン命!
自称歴史だいすきっこ

息子のブログより引用

~足利義輝は将軍です。 だがその時は権利がなく弱い将軍でした。戦国大名の力をかり松永久秀三好長慶を追いはろうとしました。 やがて長慶は死に義輝は久秀に殺されます。1565年義輝30才でした。後に弟義昭が将軍なり織田信長に京都を追放され室町幕府は滅亡します。義輝も最後まで頑張ったんですね。

なんてことを書き込んでいる変なやつです。
ところどころおかしいんですが、そこんところは小学2年生なんで
許してやってください。

あくまでこれは息子の「裏の顔」です。

そして・・・このまま、変な大人になるんだろうなあ。

そんな息子の成長を楽しめる親になりたいと思う次第です。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あかん・・・落ち込んでいます。

2009-09-05 19:54:39 | 息子のこと
 昨日は久々に息子のことで落ち込みました・・・

感じていても、そうは思いたくなかったことですが

2年生になってからの息子は少々壊れ気味

息子のよくないところばかりが目に付くこの頃

何ごとにもなんだか後ろ向き

屁理屈ばかりこねるようになり困っています。

「頑張ってるからいいねん!」
「人は人、僕は僕!」

だから、これでええねん!と言い放つ

頑張ってるから結果はどうでもいいねん。
らしい・・・息子の考え

頑張っていても結果が×じゃあかんやん世の中

人と比べたらあかんけど
いいことはいいと認めようよ

何でもできてんねんからほっといて
と連日言い合い

注意すれば
「キーキー」吼える

困った幼児期のようだ。

そんなところへ
OT訓練に通う病院の訓練士の先生に

訓練を打ち切りたい・・と言われた。

やっても本人にやる気がない
結果が引き出すことができない
病院での訓練なので保険点数などが絡んでいて
何ヶ月も現状のままでは通院を認められないらしい。
乳幼児医療保険500円での通院なら先生もいいと思うが
数千円を支払ってもらってこの結果では申し訳ないとも言われた。


待機の子もいっぱい待っている

そんなこんなで「これでおしまいに」と言われた。

年中から通い始めた訓練
黙々と課題をこなす息子を見ていて涙がこぼれそうになった時期も
あったのに・・・

ここ数ヶ月
先生の言うことを聞かず、1時間を無駄に過ごすことも多かった。

おかげで幼稚園、小学校で困らないこともいっぱいあったのに・・・

ここでおしまいになると困る

担当医師との面談はこの先も続けられますから・・とは言われたものの

半年に1度は心もとない

訓練士の先生いわく
息子の症状が顕著になっているよう

将来のことを考えると
支援クラスには絶対在籍
これから先の高学年こそ絶対必要

その先のことを考えて「精神障害者手帳」取得も視野に入れて
とも言われてしまった。

病院側の見解はこんな風なのに

通う学校での評価は普通クラスで十分やっていけてるので
「支援学級」からはずしませんかと採算打診

介助の先生もほとんど介助の必要なし
勉強はよくできているし、手先の不器用さもクラスの真ん中ほど
とのこと

よくできるところを見てあげて、苦手な部分は目を瞑りましょう
と再三言われてる。

できるところを伸ばす教育
それは結構

しかし・・・息子の様子を見ていると
将来は引きこもり、不登校
自分ひとりの世界に入ってしまうのか。

人を傷つける言葉を言ってしまう

社会生活はおくれないかも

少しずつ心の準備をしていたつもりでも
どっかで、ちょっと変った人程度で
社会人になれると期待していた。

手に職をつけてやりたいものの
手先は不器用
技術職は無理か

記憶力だけはよいものの
好きなものしか覚えられないし

遠い将来
一人ぼっちになる息子を思うと

泣けてくる・・・




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱり・・・「サヴァン」な息子

2009-07-28 09:10:38 | 息子のこと
 連日、息子はポケモンで頭の中はいっぱい!
寝ても覚めてもポケモンです。

で・・・ちょっと意地悪くテストしてみました。

パソコンでポケモン動画をみて楽しんでいる息子の背中に

「織田信長って何年生まれ?」と問うてみると

すらすらーと答えが返って来ました。

じゃ・・・「豊臣秀吉は?」と問うてみると
「○○○○年か○○○○年から○○○○年」とのお返事

んじゃ、「イチローは?」もちろん正解
ついでに「松井秀喜は?」もちろん正解

じゃ、「最近死んだ歴史的な有名な人は?」

「マイケルジャクソンちゃう?」とのお返事
オーついてきてるやん!

もっと教科書に出てこないような人の名前を聞いても
たぶん、答えることができます。
で・・・間違いない。

さすがにポケモン三昧ですが、これだけは頭の中に完全にインプットされているので忘れてないみたいです。

が・・・2歳頃~はまりにはまった「機関車トーマス」
先日確認するとちょこちょこ忘れてしまった機関車の名前がありました。

ま、そんなもんでしょうが。

トーマスのお友達の名前を覚えた頃が最初の「天才か?」と
思わせたときでした。
名前だけでなく、ビデオのどの部分を見ても瞬時に
お話の題名を言い当てていたからです。

同じようなきかんしゃと同じような景色それでも当てていました。

結局「天才」ではなく「サヴァン」なだけなのですけどね。

応用力がありません。
推測することが難しいので、どんなことでも一度体験してみないと
覚えたりできたりできません。

先日はジャンプが傘を開くことができず、困っていました。
目の高さに持ってきたボタンの部分そのすぐ上に
丸めるために停めたテープがあるのに

ひらかへーん!と叫んでいます。

傘のテープをとめたりはずしたりの練習をしたこともあるはずなのに
なぜ????

テープがとまってるよ。というと「あ、そうか」とはずして
傘を開いていました。

がま口財布を開く練習もかなりしました。
今はなんとか開けられます。

でも・・・1年生の頃うっかり、パレットを開く練習をせず
持たせてしまった絵の具セットで、泣きそうになったこともあったり。

この先、年齢を重ねると、初めて体験するようなことが
いっぱいあります。
どうするんやろか?と毎日心配な母でございます。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まもなく面談です

2009-04-14 10:25:00 | 息子のこと
 新学年での参観、懇談の前に「特別支援学級」のほうの懇談が今週中にあります。

支援学級の先生も何名か退職、転任され、新しい先生が入られました。

そこで初めてお会いしたり、担任の先生とも面談があります。

短い時間でとりあえず「息子」の最近の様子などを先生にお伝えしなくてはなりません。

学校での様子は前担任、支援学級の先生からある程度は伝えられていると思うのですが
家での様子などを直接、担任に伝えること

をするのです。

生まれてから8歳になる今日まで、いろいろありました。
さまざまな些細なこだわり(いっぱいありすぎて忘れましたが・・・)

かなりなくなり、生活しやすくなりました。

最近のこだわりは

絶対、ねばならない! ではなく

できればこうしたい、今すぐじゃなくても我慢できる
今日は無理だから、また今度 
今すぐではなく、またいつか
今できなくても、きっといつかできるようになる

・・・と自分で自分の縛りを緩められるようになりました。

それでも、「また今度ね!」とヘタな約束はできません。
「来週の何曜日・・」くらいの返事を要求

「今度っていつ?」「何年何月のいつ?何時?」と言われます。
そこで適当に返事をしておくと

たいへんです。

その日が来ると「この間の約束~」と言われます。
絶対忘れません。


そのときの状況などは無視、しつこいです。

先生方は子どもたちと適当な約束はきっとされないと思います。

が・・・

担任には絶対うちの息子と適当に「今度先生と○○しような」なんて約束をしないようにお伝えせねばなりません。

それと

目で見たこと、みたものには強いのですが
耳で聞くことにはかなり弱いです。
記憶力がいいのに、耳で聞いたことは覚えられません。

一度に「何をして、その次に何をしてから、どこそこへ行く」
なんてもことがあると、いきなりどこそこへ行ってしまったり

一つ目の何かをしてすぐどこかへ行ってしまったり

先生からの支持をもう一度反芻する、自分で声に出してみて確認を
2、3度しないと理解できません。

先生が全員に一度だけ伝えたりすると、理解できていないことがあるので
できたら息子にはもう1度、伝えてやって欲しいこと

などを先生にお願いにします。

身体的なことは「不器用」「指、手、腕」の力が弱いこと

ハサミの使い方、折り紙系をみればすぐわかります。
指先の力が弱く力の入れ方がヘタなのでお菓子の袋が破れない
腕の力が弱いので、登り棒、うんていができないこと

ものを立体的にとらえることが苦手です。
空間の認知が少し普通と違うようです。

目が悪いことも影響しているのかもしれません。




それと、眼鏡

とても似合うと思うのですが、息子は眼鏡がとてもいや!

家以外の場所で眼鏡をはずすのがもっといや

体育の着替えも本とはこっそりどっかで着替えたい
なので・・・プールの時間はもっといや

ずっと眼鏡をはずすから

なのでできれば先生も眼鏡をかけた先生がいいんです。

たまたま1年生のときの先生は眼鏡をかけていて
「プールのときは一緒、先生も眼鏡はずすからな」と言ってもらって
安心していました。

・・・

小さなことはいろいろあるのですが
それはその都度息子が自分で克服して学校生活を送っていかなければ
なりません。


今までも生育歴や息子の様子など・・

保健婦さん、療育施設の先生 教育委員会、幼稚園の先生

心理士の先生、就学指導委員会、入学先の校長先生やらなんやら

もう、幾度となく話す機会がありました。

だんだん話すことが減っていってることは確かです。

すべてなくなり「何も特にお話することはありません」と
言う日はないのでしょうが・・・


今年も先生方よろしくお願いします。













コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

それでも桜・・・

2009-04-11 10:02:26 | 息子のこと
 木曜は5ヶ月に一度の息子発達外来の日です。

普段は訓練に通う病院ですが、この日は担当の先生と面談の日

いつもどおり息子と先生が5分ほど会話をして、その後は私のと面談です。

この日は新学期の様子などを先生は息子に聞いていました。

会話はいつもよりスムーズ

それでも先生の問いに何でも「うん!○○~」と言ってしまう。

で・・・先生に「ううん」と言ってもいいんだよと言われる。

質問にそうじゃないと思ったら、ううん

聞かれると「うん」と言ってしまうので、後の話とちぐはぐになったりするのです。

また、1年生の勉強はこくご、さんすうなどは大体クリアできたのですが
ずこう、ずが、おんがくの楽器には少してこずっていました。

そのことを先生に私からいうと

「ずこう、おんがくなどは生きていく上で、どうしても必要なものじゃないから
少々絵を描くことがうまくなくても、よしとしてあげようね。」と

「だから、芸術、音楽をみたり、聞いたりして、あーいいなあ、素晴らしいなあ
と彼が心の栄養になると思えるようになればいいからね」

と言われました。

何事にも感動したりが薄い息子なので・・・

彼の心の中はどうなってるのかなあ?どう思ってるのかなあ?

病院の桜がきれいだったので・・・ここでも記念に

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする