昨日は普段は暇ーんな私ですが
久々に三本立て・・・歯医者、散髪、個人懇談
メインはもちろん「個人懇談」
毎度個人懇談の「トリ」を勤めております。
30人の最後です。
最終日の夕刻が定位置
一人大体15分ずつの割り当てですがうちはいつも1時間以上コースです。
昨日も支援学級の先生二人と担任と私で4人
担任からは主に友達関係のこと、授業中の様子などの連絡
勉強のことなどは支援学級の先生からお話がありました。
苦手なのは握力、腕の力が弱いのと手先が不器用なので細かな作業
それと「絵」
さんすう、こくごなどは今のところ、まずほぼ完璧
心配していたさんすうの文章問題、こくごの読解力もできているようです。
ケアレスミスはちょこっとあるようですが、それは誰でもあることだそう。
心配するほどじゃないようです。
お友達はいつも大勢、輪の大抵中心にいるようです。
仲良しの子も5、6人いて休み時間はほぼ外で遊んでいるらしい。
1学期当初のように突然、泣き出すこともないようです。
先生にもきちんと言いたいこと、言わなくちゃいけないことが伝えられており
心配するようなことはないようです。
で・・・来年度は「支援学級」から外れませんか?と
言われました。
外れると連絡を取り合うことができるのは担任のみ・・・
来年度の担任にもよるけれど・・
それは心配だ~
今は毎日連絡帳で授業の様子や友達関係のことなどを相談できるけど
外れてしまえば全くわからなくなってしまう。
相談先も・・・
息子よりも私のほうが不安、不安
通う病院の先生の名前を出して、
「席を置いておくように言われています」と伝える。
高学年になってから「支援学級」に席を新たに置くということは
子どもにとってとても心配で不安になるからと。
で・・・授業へ入り込んでの支援の機会は減るでしょうが
支援学級の先生の見守りだけでも続けてもらうようにお願いしました。
来年、1年生に支援対象の児童がどれだけの人数入学して来るかにも
よるのでしょう。
現在は低学年の対象児童は3人のみ、比較的手厚くしていただいています。
すべてが万事希望通りにはしていただくことは難しいを思いますが
「権利は主張してよい」のだと以前教育委員会の先生にも言われたことが
あります。
なので、主張させていただいてきました。
来年もよろしくご指導お願いいたします。