日曜おでかけ続き・・・「天王寺動物園」

　１時過ぎには「美術館」の鑑賞を終えたので・・

じゃ、ここまできたら「動物園」

父ちゃんも母ちゃんも久しぶりの「天王寺動物園」
息子は初めての「天王寺」でした。

小さい頃は「京都岡崎動物園」幼稚園時代はもっぱら「神戸王子動物園」でした。
神戸には「パンダ」

もいるしね～

でも、リニューアルしてとても
らしいし行きましょ行きましょ「天王寺動物園」

ゲート付近は昔のまま～
でも・・・ゾウさん付近からなんだか違うやーん。
なになに「アジアの熱帯雨林」ジャングル～
なんだか、わくわく楽しい雰囲気！













熱帯の次は「アフリカサバンナ」ありーの

動物園は進化していました。

それ以外にも「レッサーパンダ」やら「コアラ」やら
いろいろいます。

是非１度お出かけくださいな

大人はワンコイン５００円也です。子どもは中学生以下なら無料のようですわ。

久々におでかけー第一部・・「大阪市立美術館」

　引越し後、父ちゃんと一緒のお出かけは初めて・・
行きたいな・・・と思っていると偶然いただいた「ご招待券」２枚

中学生以下は無料

じゃ、行かなくちゃ～ということで

朝１０時家を出発

JR乗り継いで着いたよう・・・「天王寺」ひっさびさ

目的地は駅前から「天王寺公園」を通り抜け
美術館の入園券をゲートで見せれば公園入場料１５０円は無料

歩いて５分ほど

目的地「大阪市立美術館」・・・聖徳太子ゆかりの名宝

この美術館に来るのも久々

聖徳太子の眠る「叡福寺」の「大子絵伝　修復完成記念　特別展」

あんまり知られてないかもしれないけれど

聖徳太子のお墓は大阪にあるのです。

大阪は「太子町」

浪速の都と京の都を結ぶ街道「竹内街道」にあるのです。

叡福寺はこの太子のお墓があるために造営されたお寺です。

・・・以前このお寺には父ちゃんと母ちゃんとで出かけたことがあるのですが

とりあえず歴史大好きの息子を連れてこの「美術展」に行って来ました。
近いうちに「叡福寺」にも息子と行くつもりです。

太子町は古墳だらけ・・・推古天皇・用明天王・小野妹子の墓やらなんやら

近くには「近つ飛鳥博物館」もあります。

自転車乗ってますぅ～

　GW最終日に補助輪の外れた息子

その日以来、連日学校から帰ったら、あくまで『くるま』
の通れない道のみをひたすら往復し練習を積み重ねてきました。

一般道・・・歩道ありにデビューしたくて仕方がありません。

で・・・土曜日は自転車で１０分ほどの書店までデビュー

遠回りをして歩道を選び、車の少ない道を通ってのことですが。

その後は先週も行った河川敷公園を１周

さらに、駅前のショッピングセンターまで買い物に～

かなり余裕の様子でした。

ま・・・母ちゃんの激！を背にひたすら言われたとおりにこぐだけですが。

それでもなんとか無事一般道デビューしました。

「ＥＳＳＥ」６月号も・・・届けていただきました。

　４月末に引越しし、つい、事務局に連絡するのを忘れていて
とてもご迷惑をかけてしまいました。

元の家のポストも覗きに出かけたりしましたが、行方しれず
再発送していただくことになりました。
ほんとに感謝！

昨日とどいた「ＥＳＳＥ」６月号～
付録もついて盛りだくさんです

まだまだ、ぱらーっと見ただけだけど・・
気になったのは「ホームベーカリーで絶品パン・・・」

引越し後まだ箱から出していないけど・・・
巷では一斉に値上げされてる粉もんです。

また頑張っておうちでホームベーカリーしなくちゃ

それ以外にも「夏サンダル」の記事も
これまた引越しに伴い、昨年はいていたサンダルがかなり
くたびれていたので、思い切って処分してきました。

・・・なので、この夏は「デイリーサンダル」を新調します
参考にできるぞー！！！

まだまだ落ち着かない我が家ですが、落ち着いたら買い物にも行きたいです。

家庭訪問～～終了！！

　毎年、春の恒例「家庭訪問」終わりました。

家庭訪問最終日、我が家にも先生がー！！

担任の先生がやってきました。

担任は前職を１０年やってその後小学校の先生に転職（？）したらしい
男の先生です。

常々、息子は男の先生で「よかったよー」
と言っています。

根がまじめな息子はたぶん、何でもきちんとさせることが多い女の先生より
どっか抜け気味、いい意味で大雑把な男のこの先生で息子なりに
よかったと思っているらしい。

家庭訪問でも、先生「今日は家庭での様子を聞きにきましたー」と
あまり話さず、終始私の一人しゃべり～疲れるやん！！

どうやら息子のクラスは男女ともに「やんちゃ系」らしく
男の子はもちろん、女の子もちゃきちゃき、ちゃっかりしっかりさんが
多いそう。

息子は女の子が口やかましく、少々食傷ぎみ。
先生も同様（？）らしく、いつも女の子たちに「先生しっかりやりや！」と
「小さい母さん」「小さいママさん」状態です。と告白していました。

入学して１ヶ月、先生いわく息子は「超優等生」だそうです。
何でもまじめ、一生懸命取り組んでいるそうです。

がんばりすぎて少々大丈夫かな？どっかで壊れないかと心配していただきました。

家でもほぼ、いつも元気！で過ごしています。いまんとこ～

・・・と話の途中でしたが、先生は「時間なので・・・」と
次のおうちへバイクで去ってゆきました。

苦節・・・３年

　とうとう・・・補助輪なしの自転車に乗れました～

自転車を買って４年、補助輪はずしにチャレンジしてみて３年
「機は熟した！」のでしょう。

昨日いつも通う「河川公園」にＧＷやし～ということで
唯一のおそと遊びに夕方から出かけました。

すでにバーベキューやらの皆様はお帰りのお支度中

そんな中颯爽と補助輪付きの自転車で息子登場！！

１０分ほど乗り回し、はずしてみることに・・・

その後３０分ほど、自転車にいちゃもんをつけながら
文句たらたら・・・

お父ちゃんと２、３度後ろを支えて押してやることに。
その後、文句が多い息子を放置

一人で練習することに、思い通りにならない自転車に
さらに文句たらたら、それでも程なくペダルを２、３度こげることに
そうなれば、あっという間に乗れるようになりました。

思い起こせば・・・
３歳まで三輪車をこぐことができなかった息子

脚力はもちろん、自転車に乗るためには腕の力、握力も必要です。
やっと、それぞれに力がついて、バランス感覚もよくなったのでしょう。

ほんとにここまで時間がかかりました。
４歳の誕生日に自転車を買って、しばらくは補助輪つけて乗っていましたが
周りの友達が補助輪をはずし始めると、息子のプライドか？
乗ることを辞めてしまいました。
昨年の年長児のときにはほとんど乗ることもなく放置！

久々に引っ越して数日前から少し乗っていました。
買い物に出ると、同じクラスの友達が自転車で買い物に来ているのを
見かけては、つれない挨拶をしていた息子です。

それでもずっーと、息子の中では「乗ってやる！乗れるもの！」と
いう思いがあったのでしょう。

そんな時期が相まって、昨日がやってきました。

漕ぎ出しはまだスムーズではありませんが、それでも直線ならかなり
安定感もあります。

親がついての練習もさほどすることなく、乗れる時期が来ていたようです。
息子にはとてもよい機会だったのでしょう。

自信がついたことと思います。
よかったよ！がんばりました。

まだまだ荷物は片付きません・・

　昨日も小学校から息子が帰る３時ごろまで昼ごはんも食べずに片付け
ましたが、遅々として進まず・・・

段ボールを明けちゃあ、ため息をつき、またとりあえず閉める・・・
の繰り返し。

進みませんねえ

息子の身の回りのものだけは出してそれなりに並べましたが
私や父ちゃんのものはほとんど手付かず、いかになくても生活して
ゆけるものばかりであることがわかりました

２、３枚の着替えがあれば生きていけます。

だからといってこの持ち物を捨ててしまうことはできませんが