道草日記^^(難病克服日記)

関節リウマチ、SLE。。。病気の名前は忘れて元気な私に戻ろう(^^♪

木はきのこで会話する

2024-05-09 10:25:51 | 日記
こんにちは^^




樹々たちは地球のネットワーク。

繋がっている。



良ければ以下の記事を

お読みいただければ嬉しいです。



素晴らしい~♬

地球は生きている。



嬉しくなります^^



~以下、シェアさせて頂きますね~


「木はきのこで会話する」

森の生態系への考え方が変わってきました

今まで、種というレベルでの考察が

主に行われてきましたが、最近の研究で、

植物は単体でいきているのではなく

広く繋がったネットワークの一部で

あることが分かってきたのです。


森に生えている木は、菌糸体(mycelium network)による

ネットワークを使い他の木々と

様々コミュニケーションをとっているのです。

太陽が当たり難い若い木や病気にかかった木、

または、伐採されてしまった木は、

このネットワークを使いSOSを発信します。

すると、他の木から糖分、水、栄養が

菌糸体を使いその木を助けます。

切り倒され光合成ができなくなった

切り株が長い間生き、そこから新しい芽が現れるのは、

このネットワークがあるからです。


菌糸体のネットワークは、古く大きい個体ほど広く、

その個体がハブの役目を果たし、

周りの木の成長を見守っているのです。

不思議なことに、このネットワークは、

同種他個体間だけでなく別種とも繋がりを持ち、

森全体を支えています。

まるで、他の動物と神経と血管が繋がっているような仕組みです。

森の植物は、そこに住む様々な生き物の全てが

健康的に繁栄していることが、即ち、

自分の存在を維持していると理解しているのでしょう。


これに比べて人間の知識はあまりに浅はかです。

植林や農業、サンゴの移植、魚の放流、養殖などが

上手くいかないのは、こういったネットワークを無視し、

人間に都合の良い種だけを大量に作ろうとしているからでしょう。


もう少し謙虚になり動植物の声に

耳を傾けることが必要ではないでしょうか?

動植物は会話をしていないのではなく、

人間にそれを聞く耳がないだけなのかもしれません。




~以上転載より~



地球は、、、、

生きとし生けるもの

あらゆるものを育んでくれている。

この恩恵に感謝しかありません。




私の炎症が収まったのも、、、

原因が分かりました。



多分(笑)

身体が治してくれました^^



”熱ショックタンパク”

”HSP”というものが正体ではないかと

分かりました。


大やけどや大けがをした時に

分泌され、

場所や組織を問わずに

修復するタンパク質だそうです。



また詳しく調べてみようかと^^



生命の妙なる調和に

凄さを感じています。



素晴らしい~❤



今日も感謝の一日を^^v


どうぞ疲れない程度に~(大笑)

動物たちのように自然体で。




今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
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