道草日記^^(難病克服日記)

関節リウマチ、SLE。。。病気の名前は忘れて元気な私に戻ろう(^^♪

教科書には載らない古代日本

2023-07-10 09:41:08 | 日記
こんにちは^^





人もモノも事も。。。



求めたものしか

得る事はできません。



待っていても

やっては来ない。



自ら求めてみる^^



叶うか叶わないかは

分相応。



与えたものが、

与えられる仕組み。



感謝と知足の心で

乗り越えて❤





~以下、シェアさせて頂きますね~



【教科書には載らない古代日本】

〜ふたつの国〜

東国:日之本(ひのもと/蝦夷)

西国:倭国(わのくに/やまと)

併合→日本(にっぽん)

中国史書「旧唐書(くとうじょ)」

「倭国(*やまと)は、小国の日本(*蝦夷)を

併合して、その国号を奪って日本とした。」


『旧唐書』「巻199上 列傳第149上 東夷には、

「倭国伝」と「日本国伝」の2つの記述もあり、

「倭国」の記述に続く「日本」においては、

「日本國者,倭國之別種也。以其國在日邊,故以日本爲名。

或曰:倭國自惡其名不雅,改爲日本。

或云:日本舊小國,併倭國之地。其人入朝者,

多自矜大,不以實對,故中國疑焉。

又云:其國界東西南北各數千里,西界、南界咸至大海,

東界、北界有大山爲限,山外即毛人之國。

とあり、

「日本の国は、倭国の別の種なり。

 その国は日辺に在るを以って、故に日本を以って名と為す。」


そして続いて言い分が異なる二例を挙げ、

まず「或いは曰く、倭国は自ら其の名が雅でない事を

悪(にく)み、改めて日本と為す」、

しかし続いて「或いは云ふ、日本は旧小国。

倭国の地を併せる。其の人、入朝する者、

多くは自ら矜大(傲慢)、実(真実)をもって対(こた)えず。

故に中国、焉(これ)を疑う。」

 総括として前者の言い分には懐疑的であり、

後者の見解により「日本の国は、倭国の別の種なり。

 その国は日辺に在るを以って、故に日本を以って名と為す。」

の言葉となっている。 

そして地勢が述べられ、「又云う、その国境は、

東西南北各数千里、西と南の境界は大海に全て至り、

東と北は大山が有る為限られている。

山の外は即ち毛族の国である。」と記述されている。

■ 参照→https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E5%94%90%E6%9B%B8

---------------------------------------------

いつの世も"勝者の歴史"である…。
渡来人たちにより
国が侵略され、
同化政策が行われ、
国名まで奪われ、
史実まで消された
日本の本当の歴史…。
現代人に出来る因縁解消とは?
史実を知ることなのかもしれません…。
東日本には表舞台から隠蔽された
縄文時代の固有文化が数多く眠っている。



みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
目醒めよ!日本人!╰(*´︶`*)╯


~以上転載より~




今を生きている私たちが

事実を知ってゆくことが

因縁解消へと繋がってゆく。




みんな”喜び”で

ありますように❤




今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする