道草日記^^(難病克服日記)

関節リウマチ、SLE。。。病気の名前は忘れて元気な私に戻ろう(^^♪

医者は病気を治せない

2023-06-23 16:58:26 | 日記
 こんにちは^^




公園の樹々の緑を見て


深呼吸をして。。。


少しリラックスしてきました❤





~以下、シェアさせて頂きますね~


<医者は病気を治せない>



今でも数多くの医者が、

Covidワクチンを打っている姿をみると、

医者を信頼しすぎるのは良くないと実感させられます。
 
さて、西洋医学は、病気の根本原因を治すのではなく、

対処療法にすぎません。
 

例えば、喉が腫れていたら炎症止めの薬、

頭痛を訴えたら痛み止めの薬をするなど、

薬で症状を抑えるだけです。
 

しかも、薬の多くは石油から作られた

化学合成物質からできており、

薬は体にとって異物で、

肝臓や腎臓に負担をかけます。
 

「毒をもって毒を制する」という考え方は、

もうそろそろ、考えを改める時期に

きているのではないでしょうか。
 

   健康を保つには、まず、人はどのような時に

病気になるのか、その仕組みを理解する必要があります。
 

 オランダ在住のDaniëlle Stotijn(ダニエル・ストティン)さんが、

病気になる原因と治療についてまとめたものを

Telegramで公表していたので紹介します。


以下要点のみ掲載します。
 

*医療業界の闇

もし、病気を治療するための真実が語られたならば、

グローバルエリートが100年以上かけて綿密に

構築した数十億ドル規模の医療・医薬品産業は

崩壊することになるでしょう。


アントワーヌ・ベシャン氏は、政治的な理由で、

名前と研究成果が闇に葬られました。

なぜならば、ベシャン氏の研究成果は、

病気を治療するための真実だったからです。

 

*病気の初期症状

病気は、体内細胞のPHバランスに関係しています。

体内組織のpHが酸性になった初期段階では、

軽度の症状があらわれます。
 
例えば、皮膚の発疹、頭痛、アレルギー、風邪、

インフルエンザ、副鼻腔の問題などがあります。

 
これらの症状は、西洋医学では、

一般的に抗生物質や抑制剤で治療されます。
 
ただ、酸性で栄養不足の体内環境の中で、

その後も症状を抑制し続けると、症状はより深刻になり、

病気が深みにはまっていきます。

その内、弱った臓器や体内システムが故障し始めます

(心臓、肺、甲状腺、副腎、肝臓、腎臓など)。
 
つまり、残念ながら、薬によって症状を抑えても、

根本的な治療にはならないばかりか、

より重篤な症状や病状を作り出します。
 

私の考えでは、毒素(酸)が体を刺激し、

鼻からは鼻水、皮膚からは汗、

大腸からは下痢、呼吸数の増加など、

残留する毒性を浄化または排除するために、

これらの症状を引き起こすのではないかと考えています。
 

つまり、病気になり始めるのは、病原体そのものではなく、

酸性で影響を受けた細胞部位があるからこそ

現れるということを忘れてはならないのです。

 
*病気の根本原因
一般的に、アルツハイマー病などの変性疾患は、

細胞や臓器に酸性の老廃物が蓄積した結果です。
 
生まれたときは、アルカリ性のミネラルが

最も多く含まれているので、pHが最も高くなります。

そのため、ほとんどの変性疾患は若いときには発症しません。

通常、40歳以降に発症します。

癌、心臓病、動脈硬化、高血圧、糖尿病、関節炎、

痛風、腎臓病、喘息、アレルギー、乾癬などの皮膚病、

消化不良、下痢、吐き気、肥満、歯や歯茎の病気、

骨粗しょう症、つわり、眼病などの根本的な原因は、

体内に酸が蓄積されているからです。
 
このような病気は、組織や細胞内に酸が蓄積し、

血液やリンパの循環が悪くなり、細胞膜の周りに

毒性のある酸が蓄積して栄養が細胞内に入るのを妨げるため、

細胞の活動が悪くなります。

食物が消化されて血流に吸収されると、

循環系を経由して全身の75兆個の細胞に運ばれます。
 
体内で排泄できるものは排泄し、残りは弱った細胞に定着します。
 
この蓄積された老廃物の中で、

細菌、ウイルス、真菌、寄生虫などの雑菌が繁殖します。


そして、腐敗が起こり、膿(血液が分解されたもの)、

寄生虫、フラスコ、サナダムシ、硬くなった粘液、

その他の酸性の老廃物が出てきます。


これを科学では「病気」と呼んでいます。


そして、特定の病名は、これらの毒、化膿した堆積物の

場所によって決まります。

 
蓄積された堆積物が関節にある場合は、

関節炎と呼ばれます。


有害な老廃物が膵臓に蓄積され、

インスリンを合成するβ細胞が飽和状態になると、

糖尿病と呼ばれます。
 

有害な毒が肺に溜まると、

慢性閉塞性肺疾患と呼ばれるようになる。

同じ病気なのです。

臓器の連鎖の中で最も弱い部分があれば、

そこには病気になりやすい遺伝子があります。


血液にとって過大な負荷がかかると、

過剰な酸が組織や細胞に捨てられて蓄積されます。


そして、リンパ系と免疫系は、中和できるものは中和し、

有害な廃棄物を取り除こうとします。
 

運動不足で一般的にリンパ系に負荷がかかると、

酸が沈着して細胞を詰まらせたり、DNAを傷つけたりします。

 
運動や循環でリンパ系がポンプのように動いていれば、

酸性の老廃物を吸収して腎臓で中和してくれます。
 
老廃物はすぐに血流に戻して捨てなければなりません。
 
運動不足などで、リンパ系がうまく働かないと、

肝臓や腎臓に負担がかかり、

それを補うために血液中に

アルカリ性の塩が多く蓄積されます。
 

*慢性疾患は薬で治らない

体内組織のpHが酸性側に偏りすぎると、

細胞の代謝が停止し、酸素不足に陥ります。
 
酸性と酸素不足になると、病原菌が繁殖して

病気の症状として現れます。
 
つまり、急性または再発性の病気や感染症は、

体が体内のあらゆる部分からミネラルを

動員しようとしているか、

解毒の危機に瀕しているかのどちらかなのです。
 
例えば、体内の酸が皮膚を通して排出され、

湿疹や皮膚炎、ニキビなどの症状が出ることがあります。
 
慢性的な症状は、酸を中和または除去するための

あらゆる可能性が尽きたときに起こります。

そのため、実際に体内の酸を除去し、

栄養素の構成要素を補わない限り、

治療はせいぜい一時的なものに過ぎず、

病気を覆い隠し、慢性的な状態へと押し進めることになります。
 

体内の酸性度を下げたり、栄養不足を解消する薬は

市販されていないことを忘れないでください。
 

悲惨なのは、ほとんどすべての薬が酸性であり、

特に抗生物質が酸性を助長していることです。
 

また、仮に薬で感染部位の酸を除去できたとしても、

全身の臓器から酸を除去する治療法でなければ、

酸は体内の別の弱い組織に移動してしまい、

そこに副作用が生じてしまいます。
 
そのため、変性疾患や代謝性疾患は、現在医学では治せません。
 

*癌は体の酸性化

 医師に「がんを一言で説明してください」と頼むと、

長年の研究の結果、「細胞の突然変異」「遺伝子の欠損」

「免疫抑制を引き起こすウイルス」などと言われるのが精一杯です。

 
がんは局所的な病気ではなく、全身的な病気なので、

体の中で最も弱い部分に発生します。
 
私は体の弱い部分をデッドゾーンと呼んでいますが、


これは電磁的な電荷が減少するからです。
 
健康な細胞はすべて電磁的にマイナスの電荷を帯びていますが、

発酵した細胞やその酸はすべて電磁的にプラスの電荷を帯びています。


これらの腐敗した細胞とその酸は、

相反するものが引き合うため、接着剤のような働きをして

健康な細胞と腐敗した細胞とをくっつけてしまうのです。
 
その結果、酸素が不足し、健康な細胞が腐敗していきます。


これが癌です。

 
癌やエイズは、酸性PHによる細胞内の微小酵素の乱れによる

電磁バランスの乱れ、細菌、酵母菌、カビへの病的進化、

そして毒素やマイコトキシンの生成に他ならないというのが、

長年の調査・研究に基づく私の結論です。
 
したがって、癌は「酸」が要因であり、

特に酸素が少ないために廃棄物としての乳酸、

そして酵母やカビの廃棄物です。


ノーベル賞を2度受賞したオットー・ヴァールブルグ博士は、

著書『腫瘍の新陳代謝』の中で、「がんの主な原因は、

呼吸細胞の化学反応で酸素が糖の発酵に置き換わることである」

と述べています。

 
癌細胞の増殖は、細胞レベルで酸素がない場合にのみ

活性化される発酵プロセスによって引き起こされます。
 

 筋肉を酷使した細胞が老廃物として乳酸を生成するように、

がん細胞も乳酸をはじめとする酸性化合物を生成しpHを酸性にします。

口を塞ぐと酸素が遮断され、二酸化炭素が酸性の老廃物として蓄積され、

最終的には窒息して気を失ってしまいます。
 
そして、体内のpHが7以下になると、酸素が遮断され、

昏睡状態に陥ったり、死亡したりします。 

 
血液はバランスをとりながら、

血液のpHを7.35〜7.45の安全な範囲に保っています。
 
細胞の中には、酸性の環境下で正常な細胞が死滅するのではなく、

原始的な酵母細胞のような異常な細胞になることで適応し、

生き延びることができるものがある。
 
この異常な原始酵母細胞を悪性細胞と呼びます。

悪性細胞は秩序なく無限に増殖していきます。

この生物学的な障害を、科学は「がん」と呼んでいます。

 
アルカリ性の食生活と免疫力の強化で改善される可能性があります。
 

ベシャン氏は、病気の原因になるような酸性で

酸素不足の細胞環境というのは、

栄養不足の食事、毒物(食品添加物等)を含んだ食事、

ストレス、悪い生活習慣によって作られることを発見しました。
 

また、細菌がバクテリアに、バクテリアがウイルスに、

ウイルスが菌類に、菌類ががん細胞に、

というように病原体が変化することで、

「がん」が発生することを発見しました。


PH値、ホルモン、血糖値のバランスを取る方法を理解することで、

自分の体に合った自然な方法で健康を管理するための

正しい方法を見つけることができます。
 


ここまで
 
皮膚の発疹、風邪といった軽い症状から、

「がん」のような重い症状まで、全ての病気が、

体内の毒素(酸)が原因となっていると述べています。
 

つまり、体内のPHが酸性に傾いていると病気になりやすく、

かつ、治りも遅くなります。
 

まだ、多くの人が、終日マスクをしていますが、

呼吸による二酸化炭素(酸)を体内に取り込んでいることになり、

体内が酸性化して病気にかかりやすくなります。
 
 
  医師も次のように述べています。

「医師は病気を治せない。良くなるお手伝いをしているだけ」

医師は病気を治せない。

良くなるお手伝いをしているだけ|

最期は自宅で迎えたい 知っておきたいこと

「病気が治る」という言葉があります。

また、「症状が良くなる」...hc.nikkan-gendai.com
 

癌にかかった人が、「重曹+クエン酸」で治ったという、

記事やSNSのコメントを見かけますが、

これは体内を酸性⇒アルカリ性に改善したので、

良くなったのでしょう。

(自分の免疫力で改善したということ)
 

この理論からすると、体調がすぐれないときには、

薬に頼るのではなく、体のPHをアルカリ性にすることを

考えたほうが良いです。

 
健康を保つには、日ごろから、

アルカリ性食品+ビタミンCなどの

抗酸化物質+免疫力アップ食品を摂るよう心がけることが大切です。



~以上転載より~




少し長くなっていますが。。。



「梅干し」は天然のクエン酸。

1日1個はかじります。

ありがたいです❤
 



今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
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食べる”ワクチン”

2023-06-23 13:22:34 | 日記
こんにちは^^



今日は仕事の中休み(笑)



家の用事や仕事で。。。。

いま少しバタバタです^^




「フルボ酸」を飲み始めました。

と、先日書きました。


早速、情報を発見❣❣




以下のサイトからお読み頂けます。



癌を予防 あらゆる病気に対応する
  ”食べるワクチン”とは>




~以下、上記サイトのシェアもさせて頂きますね~



癌を含めて、病気に罹らないようにするには

免疫細胞を活性化し続ける必要がありますが

次の動画で鈴木先生が、その方法を説明しています。
 
 
マクロファジーは免疫細胞の代表で

抗体を出すことができ、

マクロファジーの働きが活性化すると体が健康になる。
 

フルボ酸はマクロファジーを活性化することが分かっており

実際、その検証が行われている。

フルボ酸は「エンハンサー」という物質である。
 
エンハンサーとは、体の中の免疫をどんどん

活性化する性質がある。
 

癌の薬としてインターフェロンが使われているが、

人間に化学物質で作られたインターフェロン

打つと頭が禿たり、大変な思いをする。

 
しかし、実は、人間は自分でインターフェロン(特効薬)

を作り出すことができ、副作用は一切ない。
 
インデューサー(植物や生薬)とエンハンサー(フルボ酸など)

をセットで取ると、なんとマクロファジーが

インターフェロンを作り出す。


インターフェロンが出る状態になったら、

「癌にならない」ということ。
 
安全な自分がつくり出すインターフェロンで、

あらゆる病気に対応できる。
 
だから、癌にもならない。

 
ある市会議員の方が悪性脳腫瘍になったのだが、

フルボ酸と冬虫夏草を飲ませたところ、

腫瘍がどんどん減少して、まだ完治はしていないが

非常にいい状態になった。
 

東京理科大の小島先生が、

エンハンサーとインデューサーの関係を発見した。


食べるワクチンである『エンハンサーとインデューサーとをセット』

で摂取すれば、身体の中でインターフェロンが作られ、

体調はどんどん良くなる。


どんな人でも、1日数千個の癌細胞が出来ているが、

免疫細胞がやっつけているから癌が進行しない。

しかし、このバランスが崩れたら、癌腫瘍が出来てしまう。
 

自分が生成したインターフェロンが癌細胞を

死滅させ、癌細胞の自然消滅を促す。

 
食べるワクチン(エンハンサー+インデューサー)は、

癌、インフルエンザなどを予防する働きをする。

 

インデューサーとして、冬虫夏草、ウコン、野菜、

果物、穀類の皮などが挙げられていました。
 

エンハンサーとしては、フルボ酸や乳酸菌などです。
 

乳酸菌は胃酸でほとんどが死滅するのに対し、

フルボ酸は胃酸では分解されないので、

鈴木先生はフルボ酸をエンハンサーとして

推奨しているものと思われます。
 

従って、日常的には、玄米や穀物、

野菜などの食事とフルボ酸を組み合わせると、

体内でインターフェロンが作られて

体調がよくなるということです。

 
また、フルボ酸は、キレート効果により、

体内に溜まった重金属などの有害物質を

排出するデトックス作用が知られていますので、

デトックスによる体調の改善も期待できるでしょう。
 

体調が悪くなる前に、健康維持の選択肢の

1つとして検討しても良いかもしれません。




~以上転載より~



「なんとマクロファジーが

インターフェロンを作り出せる」



私たちの身体って

素晴らしいですね^^



だから。。。

奇跡もきっとあるのですね❤



”わかめ”

お味噌汁にいっぱい入れて

食べています^^v


免疫上げていきます♬



今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
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