こんにちは^^
梅雨。
太陽が恋しいですね^^
人間って勝手なもので。。。^^
暑くなると「暑い暑い~」と太陽を恨めしく
思ったり、、、、
曇りや雨の日が続くと
「洗濯物、乾かない~」と愚痴ったり(笑)
まだまだ、、、
平和気分で過ごしています^^
今日も地球の恵みに感謝して❤
”唾液”には凄い免疫力があるって聞いていましたが、、、
昔、祖母とかが、けがをした傷口に
「つばを付けといたら治る治る~」と、、、
子供でしたが、、、
傷口に唾液をよく付けていた記憶があります^^
これは、真実を言っていますね。
先人の経験と知恵から。
つば(唾液)は汚いものではないですヨ♬
~以下、FBよりシェアさせて頂きます。~
『非自己を排除する防御システム全てが免疫です』
医師も含めて自然免疫や獲得免疫だけを免疫と
思っている人がほとんどですが
皮膚・唾液・消化液・粘膜も免疫です。
皮膚は角化上皮で覆って病原体の侵入を防いでいますが
皮脂を出す事でバリアを作り
水洗いだけでもほとんどの異物は除去できます。
常在菌の作用で弱酸性にして2重のバリアで
病原体と対抗していますが、石鹸・アルコールを使用すると
わざわざ2重のバリアを剥がすために感染に弱い皮膚になります。
石鹸・アルコールを使い過ぎると肌荒れを起こして逆に感染の温床になります。
唾液にはIgA抗体が含まれていて病原体と対抗します。
小腸にもパイエル板というリンパ組織があり
細胞から取り込んだ病原体の情報からIgAを
産生して病原体の侵入を防いでいます。
病気になれば咳・痰・鼻水・涙・下痢・嘔吐などの症状が出ますが
これらも病原体を排除するための立派な免疫ですが
咳止めや下痢止めを使えば病原体を排除するのを妨げ、悪化する事があります。
発熱も病原体が発育しにくい環境にし
免疫システムを活性化するための立派な免疫反応で
39.3℃以上でなければ命に関わる事はなく
発熱すれば血管が拡張し発汗して気化熱で
解熱する仕組みが人間には備わっていますので
39.3℃以下で解熱剤を使用するのは逆効果になります。
冷却は気持ち良いというリラックス効果はあるかもしれませんが
冷却刺激で血管収縮・筋緊張・震えを誘発するため実際には解熱効果はありません。
医学部では病気の原因や治療法は学びますが
これらが免疫という事は学ばないのでほとんどの医師は知りません。
免疫学も自然免疫や獲得免疫ばかり学びますので
免疫の専門家もほとんどが知らないと思います。
我慢できないほどの頭痛があったり発熱でぐったりしている時は
解熱鎮痛剤を使用しても構いませんが
解熱鎮痛剤・咳止め・下痢止めなどを定期的に内服するように処方する
医師は実際には治癒を妨げている事になります。
具合が悪くなって医療機関を受診して薬を処方され
症状が改善されると薬で治ったと勘違いしていますが
薬はあくまで症状を緩和しているだけで全て自分の免疫で治っています。
COVID19も含めてウイルスには基本的には治療薬が無いので
医療機関に行ってもあまり意味がありません。
腸が免疫に関わっているため消化に力を使い過ぎると
免疫が下がる事があるので
昔の人が「身体が弱った時はお粥に梅干し」と言ったように
消化の良い物を摂取して水分・塩分をしっかり摂って
安静で様子を観るのが結果的には治る近道です。
全ての感染症は誰かに感染させるかもしれないので
感染症が疑われる人は自主的に自宅隔離すれば
出歩いている人は症状が無い人ばかりなので
この程度の感染症は直ぐに収束します。
これまでも不勉強な医師たちに騙され続けていましたが
そういう医師たちが今回のCOVID19騒動を作ったとも言え
そういう医師たちの既得権益を守るための団体である
医師会が5類に下げる事を妨害するなど混乱収束を妨げている事に気付いて下さい。
~以上、転載より~
ちゃんと知っているお医者様もいらっしゃいます^^
私が、上腕骨を骨折した時、
その日は消炎鎮痛剤を処方して下さいましたが、、、
後日、手術なしで自然治癒で
骨がくっつくように
固定していきましょう~
ということになった時
消炎鎮痛剤の処方をお願いしてみたら、、、(笑)
骨が(再生)くっつきにくくなるから
ダメです。と言われました(笑)
”痛み”や”腫れ”は組織を回復させるため
身体が血流を増やした時におきます。
自然治癒力の発動を妨げる薬だと
ちゃんと、認識されていらっしゃる❣❣と
感じました^^
そして。。。
唾液も❣❣
私たちは食べ物を
最初「口」から
外からのものを入れる。
それらを強力な免疫で解毒してくれています。
だから。。。
『よく噛んで、食べろ!』なんですね。
身体は、本当によく出来ています❤
感謝して^^
免疫力upです。
今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
梅雨。
太陽が恋しいですね^^
人間って勝手なもので。。。^^
暑くなると「暑い暑い~」と太陽を恨めしく
思ったり、、、、
曇りや雨の日が続くと
「洗濯物、乾かない~」と愚痴ったり(笑)
まだまだ、、、
平和気分で過ごしています^^
今日も地球の恵みに感謝して❤
”唾液”には凄い免疫力があるって聞いていましたが、、、
昔、祖母とかが、けがをした傷口に
「つばを付けといたら治る治る~」と、、、
子供でしたが、、、
傷口に唾液をよく付けていた記憶があります^^
これは、真実を言っていますね。
先人の経験と知恵から。
つば(唾液)は汚いものではないですヨ♬
~以下、FBよりシェアさせて頂きます。~
『非自己を排除する防御システム全てが免疫です』
医師も含めて自然免疫や獲得免疫だけを免疫と
思っている人がほとんどですが
皮膚・唾液・消化液・粘膜も免疫です。
皮膚は角化上皮で覆って病原体の侵入を防いでいますが
皮脂を出す事でバリアを作り
水洗いだけでもほとんどの異物は除去できます。
常在菌の作用で弱酸性にして2重のバリアで
病原体と対抗していますが、石鹸・アルコールを使用すると
わざわざ2重のバリアを剥がすために感染に弱い皮膚になります。
石鹸・アルコールを使い過ぎると肌荒れを起こして逆に感染の温床になります。
唾液にはIgA抗体が含まれていて病原体と対抗します。
小腸にもパイエル板というリンパ組織があり
細胞から取り込んだ病原体の情報からIgAを
産生して病原体の侵入を防いでいます。
病気になれば咳・痰・鼻水・涙・下痢・嘔吐などの症状が出ますが
これらも病原体を排除するための立派な免疫ですが
咳止めや下痢止めを使えば病原体を排除するのを妨げ、悪化する事があります。
発熱も病原体が発育しにくい環境にし
免疫システムを活性化するための立派な免疫反応で
39.3℃以上でなければ命に関わる事はなく
発熱すれば血管が拡張し発汗して気化熱で
解熱する仕組みが人間には備わっていますので
39.3℃以下で解熱剤を使用するのは逆効果になります。
冷却は気持ち良いというリラックス効果はあるかもしれませんが
冷却刺激で血管収縮・筋緊張・震えを誘発するため実際には解熱効果はありません。
医学部では病気の原因や治療法は学びますが
これらが免疫という事は学ばないのでほとんどの医師は知りません。
免疫学も自然免疫や獲得免疫ばかり学びますので
免疫の専門家もほとんどが知らないと思います。
我慢できないほどの頭痛があったり発熱でぐったりしている時は
解熱鎮痛剤を使用しても構いませんが
解熱鎮痛剤・咳止め・下痢止めなどを定期的に内服するように処方する
医師は実際には治癒を妨げている事になります。
具合が悪くなって医療機関を受診して薬を処方され
症状が改善されると薬で治ったと勘違いしていますが
薬はあくまで症状を緩和しているだけで全て自分の免疫で治っています。
COVID19も含めてウイルスには基本的には治療薬が無いので
医療機関に行ってもあまり意味がありません。
腸が免疫に関わっているため消化に力を使い過ぎると
免疫が下がる事があるので
昔の人が「身体が弱った時はお粥に梅干し」と言ったように
消化の良い物を摂取して水分・塩分をしっかり摂って
安静で様子を観るのが結果的には治る近道です。
全ての感染症は誰かに感染させるかもしれないので
感染症が疑われる人は自主的に自宅隔離すれば
出歩いている人は症状が無い人ばかりなので
この程度の感染症は直ぐに収束します。
これまでも不勉強な医師たちに騙され続けていましたが
そういう医師たちが今回のCOVID19騒動を作ったとも言え
そういう医師たちの既得権益を守るための団体である
医師会が5類に下げる事を妨害するなど混乱収束を妨げている事に気付いて下さい。
~以上、転載より~
ちゃんと知っているお医者様もいらっしゃいます^^
私が、上腕骨を骨折した時、
その日は消炎鎮痛剤を処方して下さいましたが、、、
後日、手術なしで自然治癒で
骨がくっつくように
固定していきましょう~
ということになった時
消炎鎮痛剤の処方をお願いしてみたら、、、(笑)
骨が(再生)くっつきにくくなるから
ダメです。と言われました(笑)
”痛み”や”腫れ”は組織を回復させるため
身体が血流を増やした時におきます。
自然治癒力の発動を妨げる薬だと
ちゃんと、認識されていらっしゃる❣❣と
感じました^^
そして。。。
唾液も❣❣
私たちは食べ物を
最初「口」から
外からのものを入れる。
それらを強力な免疫で解毒してくれています。
だから。。。
『よく噛んで、食べろ!』なんですね。
身体は、本当によく出来ています❤
感謝して^^
免疫力upです。
今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。