二酸化炭素がなくなったら 作物はできない

こんにちは＾＾


大阪も来週あたりから

雨模様かも。



間もなく梅雨入りでしょうか。


今日は暑い、よいお天気。

洗濯物日和です＾＾



ところで。。。。


私のブログは読みやすく、という思いから

あまり長い文章を書きませんが。。。。



ひとつには、キーワードから

ご自身で検索調べて頂きたいなぁ～という

想いもありまして＾＾；


でも、あまりにも説明不足で伝えきれていない事も

多々あるかと

少し雑になっているかもしれません＾＾；


で、、、、



先日の続きを書かせて頂きたいと思います♬






『どうして？』


これ以上、二酸化炭素がなくなったら

作物はできないんでしょうか？



以下のサイト「植物が必要とする４つのもの」を

分かり易く説明してありますヨ。

私も勉強になります。

植物が必要とする４つのものって何？　超初心者向け講座１

つまり植物は生物なので、生命を維持するために必要なものがあります。

それは、次の４つです。

①　水
②　光
③　空気
④　ミネラル


前記のサイトをお読み頂ければ分かるかと思いますが＾＾


～③　空気　より抜粋シェア～


空気、すなわち地球の大気です。

さまざまな気体成分が含まれていますが

植物にとって重要なのは、二酸化炭素と酸素です。

植物は空気の中の二酸化炭素を吸って葉緑体で分解し

さまざまな糖質を作ります。

これを素材にエネルギー物質（でん粉）として溜め込んだり

（イモやイネの食べる部分はこうして溜め込まれたでん粉です）

身体の材料（いわゆる植物繊維など）にしますが

その素材の大元をたどれば、空気に含まれる二酸化炭素です。


～以上、転載より～



つまり、素材の大元は

空気に含まれる二酸化炭素ということになります。



二酸化炭素を悪者扱いにしていると、、、

バランスが崩れる恐れが＾＾；



自然は”絶対善”だと

田中先生は言われます。



自然とは、

バランス（調和）の世界かと。



地球は生命体であり

危機を回避するために

バランスを保とうと

自らの治癒力を発揮することは確かだと感じます。



私たちの身体と同じです。



すべてはバランス（調和）の上に

全ての生命が循環しているのだと感じます。


『みどりの食糧システム戦略』
農林水産省が戦略を進めています。
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/


知っておくべきことかもしれません＾＾ｖ
※陰謀論ではなく陰謀があるという事実



「にんじんから宇宙まで」の著者：赤嶺さんが

著書の中で書いていらっしゃいましたが、



植物の細胞膜は二重構造になっているらしいです。



地球の生命体の中で二重構造の細胞膜をもっているのは

『植物』だけだそうです。



守られていますネ＾＾



地球にとっては

大切な存在という証。




今日はこれくらいで＾＾

では、よい週末をお過ごし下さい♬


今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。