みち子の長崎絵日記

シニアライフを元気で楽しく輝いて過ごしましょう!

魅惑的だった階段を遂に登る日。

2007-04-18 07:02:13 | Weblog
そうです、何の変哲も無い田舎の階段です。
でも私にとって長年魅惑されてきた階段なのです。
これを登ったら頂上はどうなっているのだろう?
何がどう見えるのだろう?
好奇心の強い私は毎朝の散歩道から木々を透かして見上げていたのです。

でも他人の山の畑道を無断で登って良いものだろうか?
立ち入って良いものだろうか?
何の変哲も無い畑や山が私にとっての憧れの地でした。

そして昨日私の願いが通じて遂にそのチャンスが来たのです。
犬と散歩していたら途中から同行して言葉を交わしたおばさんが、
その山の持ち主だったのです。

私がこの階段を登って見たい、と希望を述べると
「今日はこの畑の仕事をしに来た、どうぞどうぞ」と快諾された。
犬は繋いで登ろうとしたが犬も来たら良い、との仰せ。
私は一瞬逡巡したが(この犬は土を掘りまくるのが好き)
仰せに従う事にした。、、、

さあ、上はどうなっていたでしょう?
私の探査記は明日へ続く(今朝は時間が無いから)



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2 コメント

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こんにちは! (maruco)
2007-04-18 10:29:24
みち子さん
念願の階段を上れてよかったですね。
さてそこでどんな事があったのか次が楽しみですね。
ワンちゃん喜んだでしょうね。

みちくさの方を覗い下さりコメントもいただきましてありがとうございました。
返信する
フツウの山だけど、 (みち子)
2007-04-20 09:46:47
いつも私の好奇心がウズウズしていました。
私はヘンかしら、
ヘンな私にコメントを、ありがとうございます。
返信する

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