暇つぶし

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韓国首相がセウォル号事故で責任取り辞意表明 について

2014-04-27 14:11:13 | 外国
 韓国首相がセウォル号事故で責任取り辞意表明 について

  韓国の鄭ホン原(チョン・ホンウォン)首相が27日、セウォル号沈没事故の責任を取り辞意を表明した。鄭首相はこの日、政府ソウル庁舎で緊急記者会見を開き辞任の意向を明らかにした。鄭首相は「学生たちが命を失い、多くの方が犠牲になった。頭を下げて弔意を表し、遺族のみなさんにも心から謝罪申し上げる。遺族の苦痛と国民の悲しみと怒りを見て、首相として当然すべての責任を取らねばならないと考えた」と説明した。鄭首相の辞意表明は16日にセウォル号沈没事故が起きてから11日ぶりのこと。 .


 早い話、対応が悪かったのは本当だが、直接的には関係がない上に、現状どうすることもできないし、いまだに解決できない上に解決しようがないため、今後一ヶ月近く非難され続ける上に、どっちにしても、責任をとらされてやめさせられるのは決定てきであるので、とっとやめたかっただけだろう

 本当に責任をとる気があったのなら、今回の件で一定のめどがついてからやめるべきであり、今やめても韓国政府内が混乱するだけで、本当の責任を果たしたことにならないのではないだろうか

 こんな人物がいい加減な首相をやっているから、同じような事件が韓国でくりかえされるのだろう。


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