中国当局はチベット自治区内のエベレスト山(中国側呼称はチョモランマ)付近に7170万ドル(12日為替レートで約66億8000万円)を投じて空港建設を進めている。環球網などが報じた。
空港建設地はチベット自治区内のシガツェ地区。登山者の便宜を図り、歴代のパンチェン・ラマが居住したタルシンポ寺を中心とした観光開発のため。2009年に着工しており、2010年10月には完成するという。
そして、観光客が増えれば、中国は、観光優先でロープウェーイをつくって相当高いところまで簡単にいけるようにするだろうこはやるだろう、なぜなら開発優先・もうけ優先で中国人は必ずやるだろう
(そして周りのチベット人が立ち退かされることになるのは目に見えている)
空港建設地はチベット自治区内のシガツェ地区。登山者の便宜を図り、歴代のパンチェン・ラマが居住したタルシンポ寺を中心とした観光開発のため。2009年に着工しており、2010年10月には完成するという。
そして、観光客が増えれば、中国は、観光優先でロープウェーイをつくって相当高いところまで簡単にいけるようにするだろうこはやるだろう、なぜなら開発優先・もうけ優先で中国人は必ずやるだろう
(そして周りのチベット人が立ち退かされることになるのは目に見えている)
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