明日ありと思う心のあだ桜夜半に嵐の吹かぬものかは
いやあ今朝も爽快 空気も澄んでる
殊にコロナ後 中国の工場停止したんだろうと思うが 空気の清らかさが戻った
ここは距離的に中国に近い ひどい汚染大気が流れてきていた
そして今までは 毎日毎日空気汚染のPM情報ばかり
ひどい時は 見通し3Kmとか テレビ報道が流れた たしか今年の初め迄だろうか 最近はとんと聞かないようになった
自然を壊してはいけない 自然は神の現れ 神の意志
それはいいが 空気汚染といえば コロナがまだ死滅しない
一説では コロナは人口兵器であるともいう 真実なら絶対に許せん
細菌研究所が中国には現存している 中国だけではない ここで何が行われているかは不明だが
永遠の謎 邪馬台国
どこにあったか? 江戸時代の新井白石以来 百家争鳴 あそこだここだ いやこちら もう諸説紛々 だから楽しい
何も学者や歴史家でなくとも 興味さえあれば勝手に調べることができる
わが地元福岡県が邪馬台国の本命である いや 絶対ここだと言い切れる
その確たる証拠は ☆帯方郡から12000余里☆
という 答えが書いてある
佐賀県の松浦までが10000里 それから福岡県糸島市の伊都国まで500里
またそこから福岡の奴国まで500里 さらにそこから東南500里不爾国
となれば もうあとはここから500里しかないところに 邪馬台国があった
という結論である
そうなると 福岡県中部の 朝倉から久留米にかけての広大な地域が邪馬台国であった ということになります。ここは当時七万余戸というとてつもない人口の地域
それだけの人口を抱えるためには 広大な平地が必要であり ほかには見当たらないでしょう。
一番の証拠は 親魏倭王の金印を授かったという 卑弥呼が所持したであろう金印を発見するに限るが これはいまだに出ていません
候補地としては 朝倉の大塚 山門郡瀬高町の女王山 といったところが 考えられても 発掘される気配なし
暇を見つけて 将来探求しようと考慮中
また冷えた 16度
冬からすれば 断然温かい 結局これ 人間の感じ方
寒いと思えば寒いし 暑いと思えば暑い
大自然の前では 人間無力
ひざまづくしかない
それを克服して 変えてやろう とか 思い通りにするんだ とか
思い上がりは 絶対に禁止
ありのままを受け入れて そのうえで 対処するしかなか