凍結胚移植 ～第２回～

昨日から、基礎体温が下がりだしました。
でも、生理のような出血ではなく、おりものに血が混ざる程度の出血だったので、おりものシートで十分対応できました。
そして今朝は、更に体温が下降し、出血は多くないものの、おりものシートでは不安だったので、ナプキンに変更しました。

院長が、来週１４日から１週間不在で、今日しか診てもらう日がないので、これが生理なのか？だとしたら何日目？か分からないまま、でも生理になっている事は間違いない！と自分に言いきかせ、病院へ行ってきました。
あ、さーちゃんと中ちゃんは家でお留守番です。

病院は、土曜日のわりには、気持ち空いていたような気がします。だって、立ってる人がそんなにいなかったから。それに今はお盆だもんね。

でも、私の場合は、血液検査があったので、２時間弱待たされました。

血液検査の結果、院長から「これなら大丈夫でしょう」と言われ、一安心。
過去のカルテをペラペラめくりながら、「今回は貼り薬（エストラダーム）なし、漢方薬のみの自然周期でがんばりましょう」と。

次回、２４日（木）で血液検査と卵胞チェック。状況に応じて注射。
で、順調にいけば、２９日（火）に凍結胚移植予定。

泣いても笑っても、これが最後の１個の凍結胚。

まずは、無事、凍結胚が融解出来ますように・・・と、祈るのみ。

相変らず、このブログは不安とため息ばかりだよ～ん（笑）。