オーガニックレストラン

日々サーフィンをやりーの、釣りをしーの毎日同じ日々、変化無し。
たまには甘い物を食いに行きたくなり、野郎２人バイク２ケツで小洒落た白人経営のオーガニックレストランにケーキを喰らいに行く。
このレストラン建築完成まで５年位かかっていたはず。さすがインドネシアロンボクゆっくりしているなーといつも思っていた。

レストランからの景色がバグースで女と一緒に来て愛の１つでも囁けば絶対パンツを降ろす事間違いない場所にむさい野郎２人

　
クタロンボクにはあり得ないぐらいまともなスィーツを出すのだがさすがに野郎１人では行きづらいのが難点。



チョコレートブラウニーとバナナシフォン　オージーテイストで頭蓋骨にヒビが入るほど甘い、でもウマし！