バラというと
洋風なお花のようですが
中近東からアジア周辺が原産地。
煎茶の世界では
四季咲き(一年中、どこかで咲いているバラを見ることが出来る)
なので
「 長春 ちょうしゅん 」
長い春、いつも現役、老いない などなどで
とても喜ばしい意味で飾ります。
「 香りのないバラは
笑わぬ美人に同じ 」
とも言われるように
姿だけでなく
その香りが尊ばれ
「花の女王」の地位を確立したんだそうです。
バラの香り成分を
採取、分析するために
小さい器具をつけています。
香りは
温度、湿度で
1秒ごとに
成分が微妙に変わり
同じ瞬間はないんだそうです。
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