きんもくせい通信

みのりさんちのいろんなこと ぶつぶつ、ぐちぐち語ります。

京都1人桜旅 その2

2018-03-31 | お出かけ・旅行
さて、次の日。
いーお天気

昨年の春行ったものの、
なーんにも咲いてなかった西山方面へリベンジすることにした

最寄りの駅のコインロッカーへ荷物をつっこみ今回こそは
と、意気込む

が…



何も考えずに、ホテルを出発してきたもんだから、バスを1時間近く待たなくてはならない
あそこ何にもないとこだったしなー

で、2つ先まで行ってみる。



駅からすぐだし、バスに間に合うように戻ってこればいーか。



わー!

良いとこだぁー!



地元の人たちが、のんびり散歩していたり

保育園の子たちが先生に連れられ、
お参りしてた。かわいー

長岡天満宮



もれなく頂き、
バス時間が気になるし2こ戻る。

善峯寺行き、2分前に乗車
あぶない、あぶない

昨年は就職試験に落ちないようにと、いうことで、
落ちないお守りを頂いて参りました。
結構な山なので、桜はまたまだかもなー

バスに揺られそんな事を考えてた。

が!

1番後ろに陣取ってる大学生の卒業旅行と思われる団体のうるさいこと!うるさいこと!居酒屋じゃないんだから小さい声でしゃべれないのかね
しかも、男!
そいつの声がやたらうるさくて、不快。
母親達も一緒な様子。
聞いてると、京都の大学を卒業する子供らの卒業お出かけに地元からやってきた母親らが同行しているらしい。
ベラベラうるさいから、乗客みんな知る事になったと思う。
運転手さんの声も、消されるほどうるさいし、バス停のアナウンスも聞こえないほど
運転手さん注意するかと思った。

無事到着
さて、その団体の側にいたくないので
バスをサッサと降り、善峯寺へ向かいます。



いきなりの急な坂道。

そーだ…そーだった



あまりにも、ツライ坂道だったので
2度と来ないだろうなー
と、思ったんだった。
1年後またおんなじ事を思う



立派な山門。
また来ました

今回は



相変わらず腰が痛く、そこから脚が痛くなり、中々治療も行けず
なので、
こちらで神頼み



イテテ…と頑張って上がってきました。



桜はどうてしょう?



昨年よりは咲いてる



ここが桜でいっぱいになるんだろーか?



遊龍の松





こんなに山なのね。
よくこんな山奥に御立派なお寺を建てたもんだなー。
車だって、道だってない訳でしょ
と、前回も思った。

腰痛いお守りを頂き



さ、次へ参ります。



つづく










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