他人に厳しく

凄く旨いかりんとう

最近仕事からは寄り道もせず、
まっすぐ帰り、他、ひきこもる日々。

久々に出掛けた

ブロードウェイのミュージカルの名曲だけ抜いたようなコンサート
出演者は主役をやってるような方々。
素晴らしい～
これがプロだ。

で、アンサンブルというバックダンサーの中に知り合いがいて、
そんな関係で行ってみたんだが、
そのバックダンサーらが微妙…(-_-)

素晴らしい方々が歌う。
立ち振る舞いもザ、プロ

で、バックダンサーが出てくると…
とたんに、安っぽくなるという…(-_-)


中には、ちゃんとしたクオリティの人もいたんだろーが💦
少なくとも、私の知り合いはなんで？
な、レベル。
えーけーびーか
な、レベル。
どうしても、目が知り合いにいくからね
太いし…(-_-)

舞台に出る体ってある。
プロといいたいならば、なおさら
メインの方々は、それぞれ一流。
その辺流石で気迫すら感じる。
だからプロなのだ。

だから、尚更感じた。

お金を払って皆観に来て下さっているのだ。
「頑張りました～
◯◯さんと共演しました～」

じゃないだろ
発表会じゃないんだから…
ブツブツ…(-_-)

終演後、
一緒に観に行った幼なじみのあやちゃんと、感想を言い合う
終演後だったので、飲み始めも遅く
従って
不完全燃焼…