きんもくせい通信

みのりさんちのいろんなこと ぶつぶつ、ぐちぐち語ります。

年末年始の記憶🎍その2

2023-01-11 | お出かけ・旅行
さて、苦しくて寝れない夜を過ごし
いつのまにか寝てたから大丈夫💪
私はたぶん我慢強い女
いろんな事に対して
だんなさんは、というと…
大丈夫?とゲームしながら言ったか?

両親は気づいてないはず
これで、救急車🚑なんか呼んだ日には、父がどーにかなったとご近所中の噂になりかねない。

救急車を呼ぶという事も一瞬よぎるほど、ヤバかった…

次の日は大晦日
午前中を疲れたふりして、
ダラダラ過ごし、回復

だんなさんと2人で
温泉に行きます♨️

10分も走れば🚗〜
いろんな温泉があるのでね、
ちょっと行ってきまーす。

もちろん日帰り入浴。
日帰り入浴施設は激混みなので、
良い宿の日帰り入浴を利用します。
高いけど、ゆっくり入れます。
雪のない年は、この雪太郎はいない。⛄️
3年ぶりの今年は会えて良かった。
ほぼ貸し切り♨️
で、ゆっくりのんびり〜
温泉もいつぶりだろー
雪の中の露天風呂はずーっと入ってられる。
指がふやけてきたので
そろそろ上がりましょう。
こっちで、温泉♨️行くとしたら渋滞覚悟1日終わるでしょう。
日帰りなんて…修行だ…


この後は、母と買い物に行く予定なのでさっさと戻ります🚗〜
の、途中で

市内が見渡せる展望台へ。
下は、晴れてたのにあまり見渡せず残念。
デートスポットだそうだが、誰もいない。帰り際すれ違ったのは1人の中年男性。スマホいじって1人でなんか喋ってたから、YouTuberとか?
晴れたら、眺めも良いし良い所
ここに今流行りの、
何とかテラスとか作ったらいーのに
さ、家に戻るとバトンタッチで
母と買い物へ〜🚗

だんなさんは私の子守りから解放され、自分の部屋へビール持って引きこもります。
気の利く私は帰りがけにコンビニで、自分のおつまみや夜食の菓子パンなど買っていくように促す
父もあきらめているので
2人で飲んだり話したりは、ありえないのだ。都会っ子のだんなさんには方言は未だにヒアリングが難しく通訳が必要な時も多々ある。

ってな訳で、
母と私の同級生のスーパーへ。
こちらでバリバリいろんな才能を発揮してた彼女は地元へ戻り、お家のスーパーで働いている。明らかに他のスーパーとは違う、オシャレでとにかく肉の種類もおいしさも格別。

彼女が帰ってきてから、益々お客さんも増え以前来た時より駐車場も第4駐車場まで増えていた。
お客さんも途絶える事なく、母と駐車場待ちをしていた。

すると…

あ…

〇〇ちゃん…

駐車場待ちの、
私達の車の横をこれまた同級生の〇〇ちゃんが歩いて通り過ぎた。
確かに目が合った。
絶対目が合った。



知らんぷりして通り過ぎた…
😳

お金持ちで成績も良くて、お姉さんもいたから、ちょっとませてて、
小さい頃から女帝みたいな人だった。

何年か前の同級会の際、まだ弟が渋谷でバーをやってた時か?
始めたばかりの時かな?
弟のバーの店のカード?名刺みたいなのを
「何か機会があったらよろしくお願いします」と、お渡しした所
「行かないからいーわ。」
と、返された。

もらってから捨てるにしても、
返されるって…
何も考えずにそうしたかもしれないけど、された方はこんな風にずっと覚えてるもんなのよね。

上流階級では、こういう感じなんだ…

そこから、〇〇ちゃーん!
と、声をかけるメンタルは私にはないわ…

結局、変わらないね
ってことで

気をとりなおして、
人気スーパーであれこれ購入し
忙しい中で、どーかと思いつつ
一瞬でも会いたかったので働いてるとこへ行ってみた。
大忙しの中、嫌な顔ひとつせず暖かく迎えてくれた
さっきのショックな出来事は、忘れられるほど。
皆、同じ同級生。

いろいろ思う…
今日この頃。

そして
どうしても、食べたかった
どんどん焼きを別のスーパーで手に入れ、食べながらお節のお手伝い。

たった1人の孫も来ないし
高齢と、初老の4人ではそんなに食べないから頑張らない事にした。

年越しそばを食べて、
その後は解散!

父はいつもと変わらず
マイペースでいつもの時間にいつものように就寝

だんなさんもそのタイミングで、自室へ篭ります。🍺

私と母は、かわりんばんこに寝落ちしながら、紅白を鑑賞📺



2022年はこんな感じで終了でした。

続く🌅