きんもくせい通信

みのりさんちのいろんなこと ぶつぶつ、ぐちぐち語ります。

年末年始の記憶🎍その1

2023-01-10 | お出かけ・旅行
光陰矢の如し…

いつの世もこんなだったのですね。

あっという間に、10日も経ってしまっている
ヤバくないですか?

日に日に薄れていく記憶という名の衰えていく能力を絞り出し、あきらめないで記録したいと思います

さて、2022年末

母のお許しがでたとこで、
年末30日、いつものようにダラダラと出発🚗〜
ホントにうちのだんなさんは、準備が遅い。普通女が遅いんじゃないの?
私はいつも待ちくたびれる

あー疲れる…
いい天気





スカイツリー見えた!

スムーズに進みます。
だんなさんのレーサーの血が覚醒しないように見張りながら
そして、寝てないアピールしながら

テスト前や受験前を思い出す

絶対寝てない

速度を守りつつ、
爆走しながら、煽り運転の出来事について話し合ったりしてみる。

だんなさんが、はずせないSAで饅頭と、父の好きそうなラーメンを購入。

安全運転でお願い致します。

携帯いじって📱

顔をあげたら

雪国だった…

着いた🏠

早かったわねー

まずはご先祖様へ。
そして、2階のお部屋へ荷物を置く。
12畳越えのTVつき、こたつ付き、布団付き、この度はストーブを新しくしてくださっていた。
だんなさんは、ほぼここで暮らす。
いーなー。
この環境がなければ、だんなさんは、来たがらないであろう。
私の子守りは母だし…
気をつかう人間ではないので、
これ以上のゆっくりできる場所はないであろう。

到着した私達に、いろいろ振る舞ってくださる母。
得意の芋煮は必須。

みのりー牡蠣食べるでしょ!
私も食べたかったのよ〜



いや…
スーパーの牡蠣で大変な事になってから食べてない。

白菜と牡蠣を味噌仕立てで煮たものを出して下さった。

だんなさんは、
いや…俺は牡蠣は…

って事で、私と母が食した。
が、母は謎の行動…
食べた?食べた?

私は牡蠣は
おいしー✨と、感じない時は
ヤバイ

この度はおいしー
とは、思わなかった…
しかも、母はすぐにのこったそれをすぐに捨ててた…
と、思ったのは後からの事。
そーいえば

の、話。

ひと通りご飯を食べ、ごちそうさましたらだんなさんは、ビール持って自分の部屋へ。

父がお土産に持ってきたラーメンを食べたいそうで作った
具入り。これ重要
美味しく食べてる父をみてたら、
私に変化が…



マーライオン…



牡蠣か?
牡蠣だろ…

こんなにすぐくる?

母がせっかく作ってくれたし、
ほぼ我慢して食べたものの

気づかれないように、
1階、2階のトイレの梯子…


苦しむ私を横目に、ゲーム中毒のだんなさんには、こたつに首まで入りゲーム三昧。
思ったより寒くないね



首までこたつ入って、動きもしなければあったかいだろーよ💢
ったく

もう、疲れた事にして早々に寝る

着いた日の出来事でした。

続く。