B'zスケッチもうチョイ進行。
でも稲葉さんの顔が違うので次回修正。
音楽は、日本の歌謡曲はほとんど興味なくて、
専ら洋楽(ポップス、ロック)メインで聴いてた。
でも初めてB’z(多分“ZERO”だと思う)を聴いたとき、
ちょっと気になり、CDを買うようになり、
最近でこそあまり聴いてないけど
(今の稲葉さんの歌い方がちょっと好きに慣れなくて)
手元には結構な枚数のCDがある。
カラオケでもよく歌ったしね。
LOVE PHANTOM
calling
move
love me , I love you
ねがい
ミエナイチカラ
ALONE
ZERO
いとしい人よgood night…
挙げたら切りがない。でも大好きでも歌えない曲もあった。
Real Thing Shakes
Bad Communication
どちらも初めて聴いたときは「かっこいい~!」ってゾクゾクした。
かっこよく歌いたいって思った。
でも英語はやっぱりなかなか満足いくように歌えなくて、
自分で歌うのは諦めた。
だけど、この2曲は最高です。
COLORSの訪問者にB’zファンいるのかなぁ?
この頃、とても、クスノキが好き。
家の前にクスノキがあるせいか、
私の[好きなものリスト]にクスノキが加わりました。
朝、目覚めると、
よっぽどへたっていなければ、
とりあえず外へ出ます。
朝日に照らされて、
クスノキの葉は
そのパリッと張った表面やシャープな輪郭に光を滑らせ、
それをキラキラと弾き始めます。
雲の上の朝の光芒を呼ぶように、
キラキラと弾き始めるのです。
光のシャワーを眼で浴び、
刻々と(この時の刻々は思った以上に速い)全身に浴び、
一日が始まります。
空が大好きな私は、よく空を見ます。
雲を見ます。
その表情を敏感にクスノキの葉が受け止めます。
春夏秋冬、天候により、その都度味わい深い表情を見せます。
私は思わず、というかついついデジカメで写真に収めます。
一眼レフですばらしい写真を写す人たちなら、
この些細な感動も、
私の感動の大きさのまま真っ直ぐに伝えられるんだろうなぁ、
なんて思いながら。
よく写真ブログを覗きます。
本当に美しくて、すばらしくて、
いろんな意味でおもしろくて、
ため息の出るような写真がたくさんあります。
皆さんステキです。
今って、本当に凄いなあぁ、って自分のいる時代に感謝します。
B'zがロック殿堂入ということで、B'zを描くことにした。
ハリウッドでのロック殿堂入りを果たしたアジアのアーティストは、
B'zが初めてだそうです。
プレスリーやクイーンと同等に手形が残るなんて凄いです。
このブログは一時期デッサン・スケッチのジャンルに参加していました。
だから当然そういう人達も訪問してくれてるのだと思います。
わたしも過去に油絵を描いてたこともあるので、
もちろんデッサンもスケッチもやっていましたが、
全くやらなくなってからかなり久しいです。
いろんなブログをみるようになって皆さんの頑張りに感化され、
自分もやっぱり何かやらなきゃって思ったわけです。
本当の私って何処へ行った?って。
デッサン・スケッチからならやれるかなって。
なのに、ちーっともデッサンもスケッチも取り掛かれなくて、
訪問してくれるこのジャンルの人たちにも
「何だこのブログ!いつ来ても、デッサンもスケッチもないじゃないか」
なんて、がっかりさせてるに違いない。
そんな申し訳ない気持ちでいたところ、
たまたま、好きだったB´zのロック殿堂入というニュースを聞き、
B'zを描いてみることにしました。
アルバムの写真の合成です。
まだ雰囲気を描いただけで、
進行具合としたら一割も描けてない感じです。
描き都度UPしようと思います。
他に手頃なモチーフと時間があれば並行していこうと思っています。
美術くらいしか私には誇れるものが
(誇れると言っていいのか?)
ないのですが、
まだまだ美術ブログと称するにはおこがましいと叱られそうなので、
小さいバナーにしました。
秋色にたたずんで
ひとり 天に昇るように
白い階段を 数えていく
ドアの向こうには
どこか 物寂しいだけの空が
遠く 広がっている
羽も無いのに 飛ぼうだなんて
まぶたの裏に…… 辛いね
でも いつかは懐かしい昔になるから
五歳、六歳の幼少の時間
閉ざした扉は もう開けないの
下に眺める 白いアスファルトに
消えていったのは誰?
今度 生まれ変わるときは
形なんていらないよ と
澄んだ瞳をして
いつもつぶやいてた姿
長く伸びる影が 切なくて…
羽も無いのに 飛ぼうだなんて
まぶたの裏に…… 辛いね
でも いつかは足元のレールになるから
十四歳 十五歳に 脱ぎ捨てた夢
振り返る者を疎む 冷めた大人たち
見えない翼 繕うこと それさえ気付かずに
消えていったのは誰?
ブルーベリーも加わりました。
ちょいと雑草も描いてみた。
(実物は瀕死の状態です。)
ブルーベリーも加えちゃった。
もしも実物が枯れてしまったら寂しいから、
そのうち、ブルーベリーの苗を探してくるつもりです。
ちょいと雑草なんかも生やして、
オクラも成長させて、
黒い住人も少し歩かせてみました。
かなり賑やかになったね。
uん~~~なんか見てるとウレシイナ。
(『ichii島』物語⑥ブルーベリー 2007‐11‐16をご覧下さい。
(『ichii島』物語⑥ブルーベリー~続編 2007‐11‐17をご覧下さい。
脳ミソが重すぎてとは思えないが、とにかく枕が欲しいらしい。
普通の茶トラと比べると、何だかくすんだ色の茶トラです。
脳ミソが詰まってて重すぎて、頭を支えられない訳ではなかろうに、
第一それほど賢いとは思えない。
むしろ(詰まり過ぎ?)、おじさん顔でビビリ屋で、突然理解不能な行動をする。
いきなり天を見て何かに憑依されたが如く走り出すとか。
そうか、だから正気になった時、頭が重いのか?
母を枕にする息子です。
因みに彼にはとってもカッコイイ名前がついているが、
あまりに似合わないので誰も呼びません。
(お、忘れてた。唯一、『お手』という芸ができるじゃないか!)近頃、ここにコメントを書くのが楽しいichiiです。(*^。^*)
え?…根っこが……!
市民祭で貰ったブルーベリーの苗。
つい数日前まで生き生きしてたのに、
葉が急に枯れだしたから、いやな予感がして、
そ~っと持ち上げてみた。
が~~~~~~~~~ん!
根っこが……、根っこが……
なぃ…
まさかと思ったけど、さては犯人はあいつ?
あいつとは、知る人ぞ知るあいつのことです。
私はそーっと、園芸スコップで土を掘り始めた。
3㎝くらい掘ったところであいつを発見。
体長2.5cm、結構でかい。
5cmくらい掘ったところで、もう1匹小さいのを発見。
みごとにコロコロに太っちゃってさ!
う~~ぅ、ブルーベリーの根っこはきっと甘いかも知れないけどさ、
実の方がもっと甘いんだからね!
○○○○○のバカ~!
そのあと苗のメンテナンスしたけど、もうだめかなぁ~……、
根っこ生えてくれないかなぁ~。
(虫が苦手な方は下記のリンクご遠慮ください。かなりの衝撃映像です。)douganebuibui,ookurokogane,mamekogane,matanonawo,
『nekirimushi!』
bokumetsuundouni,gokyouryokuwo!
(『ichii島』物語ブルーベリーの絵 2007-11-18をご覧下さい。)にっくきあいつの撲滅にあなたのポチを。
少し前の話です。
市民祭は、ほぼ毎年足を運ぶichiiさんは今期もしっかり行ってきたよ。
ちょっと嬉しいお土産をゲットしました。
フリーマーケットや、地元商店、各種地域団体が、
グランドに設営された簡易テントのブースでいろいろな企画展示をしてました。
1テント3分位で見て行きまして、ある場所でつい立ち止まってしまったichiiさん。
「中で簡単なアンケートに答えて頂いた方にブルーベリーの苗を差し上げますよ。
環境について市民の声を聞く簡単なアンケートです。」
市が目指す健康都市の為の環境とは…みたいなテーマに関するアンケートだった。市のブースだし協力しようか
(本当はブルーベリーの苗が欲しい)
と言うわけで早速参加。
そしてブルーベリーの苗をゲットです。
その隣りの、
『貴重な生物が棲むこの地域の、自然環境保護に関する展示』
みたいな所で、思わず釘付けになるichiiさん。
小さなケースに何かいる…。
あ、話がそれていくので、この事に関しては、また日を改めて。
市民祭でテントブースを見学して、
市民グループや地元飲食店が出店してる飲食ブースで、
ビール片手に、いろんな味噌おでん
(3店舗のを食べたけど、みな味が違うから面白い)
と、串刺しのサイコロステーキ
(形成肉じゃない、ちゃんとしたステーキ肉だった)
と、焼きソバを美味しくいただき
満腹で帰りやした。
おまけのブルーベリー苗を片手にご機嫌で帰宅。
日暮れ前に、
美味しい実がなりますようにと願いながら
愛情込めてブルーベリーを植えつけた。
毎日水をやった。
葉っぱもつやつや輝いてた。
それから日は過ぎ、ブルーベリーは元気に育っていた。
はず………。あれ?なんか葉っぱの先が………。
(『ichii島』物語⑥ブルーベリーの絵 2007‐11‐18をご覧下さい。)
とうとう炬燵出動です。
そういえば、コタツってこう書くのか。『炬燵』
季節限定なだけに記憶に残りにくいですねぇ。
読めそうで読めないかも。
初にゃんこ写真です。
けっこう寒さに強いichiiですが、さすがに炬燵を出した。
うちの2匹のにゃんこは、
生まれてからかれこれ六度目の炬燵体験だというのに、
炬燵の前で炬燵布団を睨み、腰が引けてます。
ここで中から布団を蹴ると凄い勢いで飛び退くんだよね。
でも炬燵恐怖症になったら可哀相だから止めとこう。
そのうち慣れるさ。
炬燵嫌いの猫なんて、悲しい寂しい空しいの究極でしょ。
『猫&こたつ』=『癒し』
因みに、こんなんだから、うちのにゃんこ達、
炬燵に入るのも出るのもヘタクソです。
炬燵があっても、大抵は布団に入ってくる。
自家発電暖房、生きた湯たんぽ、寒い冬でもポッカポカ。
にゃんこ様様です。
訪問して下さる皆さんにも、ぽかぽかぐっすりのおすそ分け
ぽかぽかぐっすりしたい人、この指と~まれ、ポチッとね。
『ichii島』物語⑤エシャロットの絵です。
左側にチョロチョロっと生やしてみました。
この緑のが、辛みの強い球根部分に彩りと甘みを添えてくれるのです。
とてもか細くて、
食べる時にはほとんど刈り取ってしまうけど、
また逞しく生えてくる。
無造作に刈り取るわけでなく1本ずつ丁寧に
(なんだか、ありがとうって気持ちで、もったいない気持ちで)、
この力強さを頂く感じです。
やっぱり生きてる緑は嬉しいなぁ~。
(『ichii島』物語⑤エシャロット2007‐11‐12をご覧下さい。)
(『ichii島』物語⑤エシャロット~続編2007‐11‐13をご覧下さい。)
『ichii島』物語④パプリカの絵です。判りにくい…
例の黒いパプリカを描いたけど、葉の色と同化してて判りにくいなあ。
あ~、これか?って感じで、実がなってるつもり。
(『ichii島』物語④パプリカ2007‐11‐10をご覧下さい。)
(『ichii島』物語④パプリカ~続編2007‐11‐10をご覧下さい。)
『ichii島(いちいじま)』にアボカドの若い木もふえた。
ほんっとうに何も無かった『ichii島』ですが、
アボカドも加わり、
緑が心持ち華やかになった気がします。
本来、若い葉で被われるはずのシークワーサー。
3匹の黒い住人がきれいに美味しいところを召し上がるものだから、
可哀想な状態になってます。
この先、黒い住人が旅立つまで、絵にできるといいなぁ。
アボカドの木も少しずつ成長させよう。(*^。^*)
(『ichii島(いちいじま)』物語③アボカド2007‐11‐08をご覧下さい。)
(『ichii島(いちいじま)』物語③アボカド~続編2007‐11‐08をご覧下さい。)