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Colors of Breath

★オリジナルソング・絵・詩・写真・猫・心ブログ('07.11.4開始)★『Breath』音楽活動('11.9.4開始)

COLORSも17年目。

◆私のオリジナルソングを公開しています。(ヘッドホンorイヤホン推奨)◆世界に於ける日本の役割は原発技術を広めることではなく、自然エネルギーの活用技術を広め世界を牽引することじゃないのかと思う。◆イジメとジサツと…イジメがなければその子がジサツしない可能性は?限りなく100%に近いと思う。

YouTube -Justin Nozuka (ジャスティン・ノヅカ)

2008-09-19 19:40:33 | 18.音楽(YouTube から)

ジャスティン・ノヅカ
初めて聴いて、ちょっと 気になったので覚書です。

 
ジャスティン・ノヅカ
Justin Nozuka

Justin Nozuka "After Tonight"

Justin Nozuka - Golden Train

Justin Nozuka - Sorry

Justin Nozuka - I'm in peace

Justin Nozuka - Save Him 

Justin Nozuka - Be Back Soon

Justin Nozuka - Down in a Cold, Dirty Well

 Justin Nozuka- Hollow Men 

Justin Nozuka - "Oh Momma" 

Justin Nozuka - No Heaven

Justin Nozuka- Set Me Free Music Video 

Justin Nozuka - Lullaby 


 詳しい経歴(以下Yahoo!ニュースより


1988年ニューヨークにて、アメリカ人の母と日本人の父の間に生まれたが、
3歳のときに両親が離婚。その後、母の手で育てられた彼は、
8歳のときにカナダはトロントに移住し、以後、カナダにて成長する。
すでに音楽の仕事に携わっていた兄弟の影響もあり、
12歳で曲を書き始め、徐々に才能を開花し始めるが、
あるソングライター・ワークショップにてプロのアーティストに見いだされ、
メジャー・レコード会社との契約を勧められたところ、
「自分のレコードは自分自身で、自分の意思で作りたい」と、
オファーを拒否。

こうして17歳のときにレコーディングされたデビュー・アルバム『HOLLY』は、
カナダではマネージメント兼インディー・レーベル
“Coalition Entertainment”(Simple Planのマネージメントでもある)より発売された。
2007年にはイギリスを含むヨーロッパにて、Outcaste Recordingより紹介され、
2008年4月には北米デビューした。

そしてこの夏、父の故郷であり、
自身にとっても“心の故郷”である日本デビューに先駆け、
“アーティスト”として初のプロモーション来日を果たし、
<FUJI ROCK FESTIVAL '08>に出演。
「僕の体には、日本の血が流れている。でもまだ、ぼくは日本を知らないんだ…」と
語っていたジャスティンは、「少しずつ、日本を学んでいきたい」と、
下北沢での日本人アーティストのイベントに飛び込み参加をするなど、
積極的に日本人とのコミュニケーションにつとめた。

そんな彼の日本デビュー・アルバム『HOLLY~ホーリー~』が、
9月17日にリリースされた。
アルバムタイトルの『HOLLY』は、ジャスティンの母親の名前。
離婚後、7人の子供(ジャスティンは6番目)を
女手一つで育ててくれた母への感謝の気持ちを込めて、
記念すべき1stアルバムに、その名前を用いたという。

19歳とは思えない歌声とたたずまいで、観る者を唸らせるジャスティン。
リード・トラック「アフター・トゥナイト(After Tonight)」は、
“2008年、最もロマンチックなナンバー”として特に好評で、
パワープレイ/テーマソングが続々と決定している。

「日本と、日本の人々にすごく興味があるんだよ。
まだ何も知らないし、日本語もしゃべれないけど、絶対知りたいんだ」

そう語るジャスティンは、9月29日で20歳を迎える。
10月には再来日し、20歳になって初の日本でのライヴとなるショウケースを、
10月27日に東京・原宿アストロホールにて行なう。
「聴くだけで、涙が溢れてくる」と評される彼の歌声に、
今後注目が集まりそうだ。



なかなか難しい境遇で育ってきたようです。
そういう背負っているものが、
19歳にしてこの音楽を作り出しているのかなあと思います。

『YouTube』 の視聴、面白いです。
ついついあっちへ行ったり、こっちへ来たりと、
あっという間に時間が過ぎちゃって、
おっと、こうしちゃいられないになっちゃいます。

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ARMAGEDDON(ミス・ア・シング/エアロスミス)

2008-09-08 18:34:58 | 18.音楽(YouTube から)

 

 

 

時速22000キロで地球に接近してくる、
テキサス州(アメリカ南部)と同じ大きさの巨大な小惑星。
衝突すれば地球は確実に全滅 だ。
聖書に書かれた「アルマゲドン」、
世界の終焉の時に起こる善と悪の決戦場に準え、
NASAと、油田堀りの専門家スタンパー率いるチームが、
『Global Killer(地球抹殺者)』と呼ばれるこの小惑星を破壊し、
地球の危機を救うために立ち向かう。
小惑星の表面を掘り下げ核兵器をしかけて
木端微塵にすると言う計画を実行すべく、
油田堀たちは2週間で宇宙飛行士になる為の特訓を受ける。
荒くれ男達はスペース・シャトルに乗り込み、宇宙に向かって出発する。
宇宙で小惑星破壊計画を遂行する彼らと、
地球で指揮をとり彼らを助けるNASAのスタッフ。
果たして彼らは地球を救うことが出来るだろうか。

大スペクタル・スペースファンタジー・アクションアドベンチャー
って言いすぎだけど、その手の映画が好きな私。
そして油田堀チームのリーダー役は、私の大好きなブルース・ウィリス。
これだけでも嬉しいし、映画は十分面白くてお気に入りのひとつです。
そして何より大好きなのが、
エアロスミスのミス・ア・シングの曲と共に、
スタンパー率いる油田堀チームが勇壮な姿で地球に帰還するシーン。

想像しただけできゃ~!タマリマセン!

ず~っとあの曲が気に入っていて、CDが欲しかったのですが、
とっくに映画が終わってしまってから、
むずむずと欲求が膨らんできたものだから、
後になったら誰が歌ってるのか、歌手も曲名も分からない。
最初は、有名な映画だし、いつでもすぐに買えるだろうなんて、
高をくくっていたら結局こんな時期になってしまいました。
でも、中古で信じられない値段で思いがけずGETしたのでありました。

そして早速聴きましたー!最高!サビ泣ける~。

映画ARMAGEDDONのテーマ

(映画のダイジェスト映像と共に視聴できます。感動的です。)

『I DON'T WANT TO MISS A THING』
AEROSMITH


(以下対訳抜粋)

ただおまえの寝息を聴きながら
起きているのもいいな
見つめていよう
まどろみに微笑むおまえを
おまえは遥か
夢の中



目を閉じてしまいたくない
眠りにおちてしまいたくない
そうしたら
おまえを見逃してしまう



神様
感謝します
こうして一緒にいられることを

 (参考及び対訳抜粋:アルバム綴じ込み歌詞カードより)

 

 

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ボヘミアンラプソディー

2008-08-20 19:52:34 | 18.音楽(YouTube から)

他の方のブログに時々貼り付けてある音楽の動画を見ててふと思った。

それなりに色々な音楽を聴いて、触れて楽しんできたけれど、
私の場合、音楽のルーツはとどのつまり、

結局クイーンに戻ってくると思った。


その時いいと思ってた他の音楽も、最近になって聴いてみたら案外飽きちゃってて、
もういいなと思ったりする。
あの時はとても気に入ってた洋楽も、懐かしい気持ちで動画で再生してみたら、
思ったほどの思い入れが残ってなかったりする事が多かった。
クイーンの曲に対しても心のどこかでは、そういう音楽と一緒かなと思ってたが、
初めて好きな曲を動画で聴いてみて、衝撃を受けた。
だって、演奏してる風景初めて見たんだもの。

ジャケットの表紙が歌ってるじゃん!っていう衝撃。 
そうか、動画だから当たり前か、…って今まで考えてもみなかった私です。

たかが動画、されど動画、恐るべしこのインパクト!でした。


聴いた事のない方はどうぞ。見た目はややキモイですが、そこはスルーで。


                 Queen - Bohemian Rhapsody
          
                  Queen- Somebody to Love


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ヒトリゴトではありますが(J.Mラヴェル、MALICE MIZER)

2008-05-02 17:59:48 | 18.音楽(YouTube から)

なかなか時間がなくて保留にしてた(というか、途中のままだった)、
いろいろ気になることを調べてみた。


J.Mラヴェル

なるほど~『ボレロ』の作曲家ね。
『ボレロ』は世界フィギュアスケートの放送のオープニング音楽や、
演目で有名ですね。
浅田真央ちゃん、何てったって可愛いだけじゃなくて凄いです。
身長が一気に伸びてスケーティングへの影響が心配だったけど、
見事に進化を遂げ近頃は貫禄すら漂う気がします。
真央ちゃん、GO!GO!

ラヴェルの曲2曲ですが、リンク貼ってあります。
試しに聴いてみたい方はクリックでどうぞ。
因みに『水の戯れ』は『のだめカンタービレ』(15巻【二ノ宮知子】)の、のだめ初リサイタルで披露された曲です。

ボレロ
水の戯れ
亡き王女のためのパヴァーヌ



スージー&ザ・バンシーズ(Siouxsie and the Banshees)

音楽ジャケットカッコイイですねえ。
演奏している御三人方、マスク(面men)が相当ミステリアス。
ダ・ヴィンチコードを思い出しました。追っかける黒ミサ集団?バチカン宣教徒?
ドラキュラな感じ?音楽は中東な感じ…。これがゴシックロックね。
世の中に出た時は、なかなか個性的だったんだろうなあ。
写真やアートはこんな感じ好きです。
今また、国内はビジュアルバンドブームが再来しています。
見ため的には絵画のように美しくて、MALICE MIZER(Gacktガクトさんのいるバンド)なんぞは美術的見地から琴線をくすぐられますが、音楽となると微妙に嗜好にズレが生じる気がするので、圏外にします。
インディーズは特に、音に関してはちょっと惹きつけられる要素が私には見つからない。よって、こちらも圏外と言う事で。(笑)
これは、千差万別好みの問題なので、好きな人は大いに自信を持って好きと言えば宜しいと思います。

スージー&ザ・バンシーズに関する個人サイトがありました。
リンク貼りました。どうぞ覗いて見て下さい。

スージー&ザ・バンシーズ



あと、たまたまあった『MALICE MIZER』(マリスミゼル)の写真集から3ショットを。
勿論、全員男性です、念の為。


















サンディー&ザ・サンセッツ
写真はサンディーさんです。綺麗な女性です。
私は初めて知りましたが、Y.M.Oとかの時代の方のようです。
『YouTubu』に歌ってる画像がありました。動きや姿がどことなく昔見た『アン・ルイス』さんに似てました。下の写真も何となく似てるし、画像では『グッバイ・モーニング』を歌っていたのですが、この曲って、『アン・ルイス』さんも歌っていたような…。

以下、ウィキぺディアより抜粋です。

東京都生まれで、スペイン人とのハーフ。9歳の頃から歌手として活動。10歳のときにハワイにわたりハイスクール卒業までそこで過ごす。日本では70年代初頭から活動し、「サンディー・アイ」名義でグラビアアイドルとしても活躍していた(そのスタイルの良さは50歳を過ぎた今でも健在で、ステージでの肌の露出度は高い)。
1976年「グッドバイ・モーニング」で世界歌謡祭グランプリ最優秀歌唱賞を受賞。
1978年、映画『ナイル殺人事件』の主題歌「ミステリーナイル(サンディー・オニール名義)」がヒットする。

記憶があるようなないような…、多分その頃私は違うジャンルの音楽を聴いてたかもしれない。
サンディさんは後にハワイアンのジャンルに進んでます。
ハワイアンか…嗜好的にはちょっと遠いなぁ…。
でも大変美しい人だと思います。


IMMIGRANTS    VIVA LAVA LIVA




G-シュミット(ゲー・シュミット)

YouTube - G-SCHMITT - Live

G-シュミットのインタビューサイト


 

ケラリーノ・サンドロヴィッチ
以下ウィキぺディアより抜粋

ケラリーノ・サンドロヴィッチ(本名:小林 一三(こばやし かずみ)、1963年1月3日- )日本の俳優、劇作家、脚本家、演出家、映画監督、ミュージシャン。東京都出身。
横浜映画専門学院(現:日本映画学校)卒業。
劇団「ナイロン100℃」およびその前身ともなった「劇団健康」を主宰。
ミュージシャンとしてはKERA(ケラ)を名乗りバンド「有頂天」やインディーズレーベル「ナゴムレコード」を立ち上げた。
命名の由来は,学校の演劇部に入る際のオーディションで本人が歌った「虫けらの歌」という歌から「ケラ」というあだ名をつけられ現在も「KERA」として活動している。

見る者にとってはときに音楽家として、あるいは劇作家として、その名を知られ、音楽、演劇、ドラマや映画など多方面で個々に多大な影響力を持つ。

音楽方面では、自らが参加する有頂天、空手バカボン、ロングバケーション、ケラ&ザ・シンセサイザーズとしての活躍に加え、ナゴムレコード時代には筋肉少女帯、人生(後の電気グルーヴ)など多数の才能を発掘し世に送り出した。
ここ数年は音楽活動を継続しつつも、演劇人としての活躍が特に目立ってきている。
岸田國士戯曲賞受賞など、数多くの賞歴を誇る。

ポケットモンスターシリーズのニャースの声優としても有名な、ナイロン100℃所属の女優犬山イヌコと共に、ポケモン絵本シリーズのひとつである「ニャースとつきみそば」という絵本を描いたこともある(ケラは作画を担当)。
ナゴムレコードで発売した作品や電気グルーヴのシングル「少年ヤング」のジャケットイラストも手がけている。

関係サイト見つけました。興味のある方はどうぞご覧下さい。

ケラリーノ・サンドロヴィッチblog 「日々是嫌日」

ナイロン100℃ホームページ

ホームページ『マツナガ宅』プロフィールページ


いろいろ上のようなサイトを見ていて思った。


クイーンがMALICE MIZERみたいなビジュアルだったらサイコーなのに~!


クイーン大好きだけど、ビジュアルが……ね。シュール過ぎるよフレディ(苦笑)


 

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