世界のビールシリーズ １

今日は一段と暑いですね

暑い時はやっぱりビール　ということで、実際飲んでみた海外ビールの感想を書いていきたいと思います。

暫く前にＹＡＭＡＹＡというお酒と輸入雑貨のお店に行った時に色々海外ビールが置いてあったので

色々試してみたくなったのです（＾＾）

１回目は、ベルギーのビールで、「ロシュフォール 10」です。

←左は一緒に飲んだ黒ビールです

裏ラベルに、「世界中で７か所のトラピスト修道院で作られる”トラピストビール”のひとつ。

熟した果実を思わせる甘みとフルボディの複雑な味わいが特徴のダークビール。

ベルギーで最もアルコール度数の高いビールのひとつ。12～14度くらいに冷やしてお飲み下さい。」

と説明が書いてあります。

ちなみにアルコール度数は１１．３％です。

日本のビールの倍くらいですが、甘みのせいかあんまりそれは感じられません。

味はドライフルーツの甘みがします。

かなり濃厚な味だと思います。

食前より食後にキンキンに冷やして飲むといいかなぁ～？

それか、カンパリソーダみたいな苦味があるのとミックスしたらあっさりした味になるかも…。

外国のビールは値段も結構いいのでそうそう飲めませんが、毎日飲むビールの量を半分にできた日が5日続いたら飲むことにします

なので、このシリーズの2回目になるのはいつになるかわかりませんが…（汗）

閑話休題

 

息子に捕まってしまい、あきらめの境地の綱吉です・・・・ 

 

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