顔も目もバッチリ撮れた、アマツバメ。

近くに飛んで来た時、夢中でシャッター。腹の模様もクッキリ撮れていた。

白い腰をよく見せていた、アマツバメ。

先に撮ったイワツバメも白い腰をしているけれど、体の大きさは数倍あると思う。

少しの間、アマツバメ撮りに夢中になった。

こんなにアマツバメを楽しんだことは、今まであったかな。

広い場所で、飛び回るアマツバメを楽しんだ。

猛スピードで飛び回るので、ファインダーに入れるのに苦労した。

山を背景にして飛ぶ、アマツバメ。

山を入れると、山にピントを持っていかれて、撮るのはかなり難しい。

数羽のアマツバメが、大きく飛び回っていた。

もっと空の広い所で撮りたいと思い、移動した。

湖の上では、アマツバメが飛び回っていた。

青空なので、こんな時はちゃんと撮っておきたいと思った。

シギかなと思いながら撮ったのは、メダイチドリの群れだった。

トリミングしているけれど、この2～3倍の群れだった。海岸に近い海上を飛んでいた。

海上を飛ぶ鳥の群れは、メダイチドリだった。

沖合を右に左に、波のように飛んでいた。

沖合を泳いでいたのは、ハジロカイツブリだった。

カモたちの群れの中で、細身の水鳥がいたので、興味を持った。