エゾカンゾウの黄色をバックにさえずる、シマセンニュウ。

一面の黄色い原生花園で嬉しい初出会、シマセンニュウ。

原生の花園で出会った、シマセンニュウ。

地味な小鳥は、花がよく似合うね。

いつの間にか、灌木にとまっていたシマセンニュウ。

ここまで来たら会いたいなと思っていたら、現れてくれた。

灌木からとびだした、シマセンニュウ。

湿原の灌木には、小鳥たちがよくとまっている。

ヨシキリに似た小鳥は、シマセンニュウだった。

ハマナスの花の近くにとまっていた。

初めての出会い、シマセンニュウの初撮り。

鳴き声を聞くのももちろん初めてだ。

大迫力、水しぶきを上げてエゾシカの群れが走る。

アフリカのヌーなどの大群にはとても及ばないが、日本でこんな迫力のある場に出くわすとは考えていなかった。

湿原を移動する、エゾシカの大群。

野生の大型の動物の群れが、日本でも見られるとは思っていなかった。奈良公園のシカの群れでは野性を感じない。

湿原では、エゾシカの群れに出会った。

５０頭ほどの群れが、こちらを見ていた。