ドングリ？を、くちばしにくわえていたカケス。

ジェーッジェーッと鳴き声のする方を見上げると、見つかった。

やっと撮れたよ、カケス。

声を聞き、いるのは判っていても、隠れ上手でなかなか撮るのは難しい。

こちらへ向かって飛んで来るチョウゲンボウ。

狩りはうまくいかなかったようだ。

飛び出して、ホバリングを始めたチョウゲンボウ。

枝にとまっていたときに、獲物を見つけたのだろう。

枝の多い木にとまっていた、チョウゲンボウ。

邪魔な枝が無いポイントを見つけるのは難しかった。

大きな魚をくわえていた、カイツブリ。

他の鳥に見つからないところへくわえていき、大きく口を開け苦労して飲み込んだ。

へっぴり腰であるく、氷の上のマガモ。

氷の上はカモも歩き辛そう。中にはしりもちをつくのもいた。

数が減っていた、ミコアイサのオス。

前は３羽いたと思うが、この日は１羽しか見つからなかった。

以前とは少し違うところで泳いでいた、ミコアイサ。

ひと回り探して見つけたメス。