しばらくぶりの出会い、鋭い目をしていたレンカク。

もっと良い場所にいるのを撮りたかった。飛びものも撮りたかった。だけど田んぼに大雨で水が溜まった後、どこかへ行ってしまった。

餌を探して、枯れ蓮の中から出てきたレンカク。

長い間枯れた蓮のごちゃごちゃの中にいたが、やっと出てきてくれた。

左右の翼をぐっと押し上げてストレッチする、レンカク。

このポイントからでないと抜けていない。むつかしい鳥撮り。

枯れ蓮の中で、尾羽を広げたのだけれど、レンカク。

周りは枯れた蓮の葉っぱや茎、見えにくい場所でストレッチを始めてくれた。

枯れた蓮の葉の間で、体を膨らましたレンカク。

周りを何度も見まわした後で、ストレッチを始めた。

長い足の指が目立つ、レンカク。

クイナやバンの足の指も長い。近縁なのだろう。

冬羽のレンカクがやってきた。夏羽に比べると地味だけれど。

なかなか良い場所に姿をだしてくれない。枯れた蓮の葉っぱのような色合いの冬羽で見つけにくい。

魚も食べるようだ、夏羽の長い尾をつけたレンカク。

2006年にやってきて、緑の蓮の上を歩いていた。

7年前、同じ地域にやってきた夏羽のレンカク。

2006年にもやってきた。