冬羽に変わっていた、ツルシギ。

足とくちばしが赤く、白い眉斑はツルシギの冬羽の特徴だ。

オグロシギとツルシギが向かい合った。

オグロシギ（右）の方が大きい。

同じくらいの大きさの、ツルシギとアオアシシギ。

右がツルシギ。

沼が浅くなるとシギがやって来るので楽しみだ。ツルシギとセイタカシギ。

背中を見せているのはセイタカシギ。

沼にツルシギがいるというので、行ってみた。

ここにはたまに、ツルシギが入ってくる。

背中の羽を立てているのは、オグロシギ。

エリマキシギが背中の羽を立てているのはよく見ていたが、いろいろなシギの若鳥に多い現象だと聞いたことがある。

浅くなった沼、シギたちが増えて、セイタカシギ、オグロシギ、アオアシシギ。

左から背の高い順にセイタカシギ、オグロシギ、アオアシシギと並んでくれた。その向こうに見えるのはアオアシシギ。

比較的近くには、セイタカシギがいた。

ここでは8月の末頃から、セイタカシギを見ている。

沼ではカイツブリが近くを横切った。

近くにやって来たのは、カイツブリくらいだ。