オオソリハシシギ。

オオソリハシシギは大きなシギだ。飛び上がると回りの小さなシギが驚いて飛び出す。１羽が飛び出すと周りがいっせいに飛び出したりする。羽を広げてくれた。
浜辺はシギやチドリのほかにもカモメやアジサシなども居てにぎやかで、見ていると楽しい。

ソリハシシギが忙しく動き回っていた。

ソリハシシギがきれいに見えた。

オバシギのようです。

オバシギは地味だ。何度聞いても特徴がわからない、覚えられない。

キョウジョシギ。

私にはどうしても「京女」には見えない。キョウジョシギ。

珍しいキリアイが居た。

キリアイは数が少ないのか、あまり見ることができない。小さなシギだがこれも一羽で単独行動。

チュウシャクシギも一羽いた。

チュウシャクシギが一羽。エリマキシギも一羽。キリアイも一羽、多くのシギたちの中でなぜ単独行動をするんだろう。

エリマキシギ。

「エリマキシギが来ているよ」と先にきていた知り合いに教えてもらいました。１年ぶりか。

ハマシギ。

浜辺には、いろんなシギ、チドリが来ていました。これは、まだ腹部が黒い夏羽をしたハマシギ。真ん中の後ろ向きはメダイチドリのようです。