皆さん、こんにちは。
3月14日から開催されていた第3回国連防災世界会議。
いよいよ今日で閉幕を迎えます。
地元新聞紙の「河北新報」では、
この会議で障害者の視点での防災・減災が大切であるということが
議論されていたことについて、大きく採り上げられていました。
<国連防災会議>障害者の視点で備えを(河北新報 2015年3月17日)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150317_11069.html
<国連防災会議>障害者に配慮、参加促す(河北新報 2015年3月17日)
http://www.kahoku.co.jp/special/spe1148/20150317_15.html
3月16日までの時点で、一般の方も参加できるシンポジウム、
イベントなどに10万人を超える方が参加されたそうです。
手話や文字通訳などの配慮もありました。
被災地・宮城に住む私たちにとって、「防災」という言葉は
もしかするとあまりにも日常で、当たり前になりすぎていて、
意識が薄らいでいた、かもしれません。
今回の国連防災世界会議は、
防災について考え直すきっかけになったように思います。
もっともっと考え、学んでいこう! と思った福元でした。
3月14日から開催されていた第3回国連防災世界会議。
いよいよ今日で閉幕を迎えます。
地元新聞紙の「河北新報」では、
この会議で障害者の視点での防災・減災が大切であるということが
議論されていたことについて、大きく採り上げられていました。
<国連防災会議>障害者の視点で備えを(河北新報 2015年3月17日)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201503/20150317_11069.html
<国連防災会議>障害者に配慮、参加促す(河北新報 2015年3月17日)
http://www.kahoku.co.jp/special/spe1148/20150317_15.html
3月16日までの時点で、一般の方も参加できるシンポジウム、
イベントなどに10万人を超える方が参加されたそうです。
手話や文字通訳などの配慮もありました。
被災地・宮城に住む私たちにとって、「防災」という言葉は
もしかするとあまりにも日常で、当たり前になりすぎていて、
意識が薄らいでいた、かもしれません。
今回の国連防災世界会議は、
防災について考え直すきっかけになったように思います。
もっともっと考え、学んでいこう! と思った福元でした。