またSTEREO誌の付録の季節がめぐってきました。
今回はあまり乗り気ではなかったのですがTUTAYAにでかけてSTEREO誌を見てしまうと、やはりダメです.しっかり掴んでレジに一直線,ポイントを1000点ほど使って購入です。

早速中を開けてみると、このところ8センチユニットを見てばかりいるせいか10cmユニットがとても巨大にみえます。磁石は小さめですが、むしろハイ上がりにならず低音とのバランスはむしろ良さそうです。

この角度ではそれほどでもないのですが、斜めからみると大きさの違いはかなりあります。

P1000のエッジは布製でとても柔らかく、微細な信号にも応答良くつくられているそうです。実際に綿棒で軽くエッジを押さえたら実に柔らかく変形しくぼみます。

これはなかなか期待がもてそうです。PW80のウレタンエッジはそれに比べるとかなり硬めです。
今回も先細りの逆テーパー共鳴管で作製してみます
図は実物大で書きそこから共鳴菅用の仕切り板を実測して板取を決めます

今回は共鳴管を長さをかえた2重管で行ってみます

板取図をもってホームセンターにでかけ12ミリ厚のMDFをカットしてもらいました

今回、箱の底板の切り出しを忘れてしましました。
今回はあまり乗り気ではなかったのですがTUTAYAにでかけてSTEREO誌を見てしまうと、やはりダメです.しっかり掴んでレジに一直線,ポイントを1000点ほど使って購入です。

早速中を開けてみると、このところ8センチユニットを見てばかりいるせいか10cmユニットがとても巨大にみえます。磁石は小さめですが、むしろハイ上がりにならず低音とのバランスはむしろ良さそうです。

この角度ではそれほどでもないのですが、斜めからみると大きさの違いはかなりあります。

P1000のエッジは布製でとても柔らかく、微細な信号にも応答良くつくられているそうです。実際に綿棒で軽くエッジを押さえたら実に柔らかく変形しくぼみます。

これはなかなか期待がもてそうです。PW80のウレタンエッジはそれに比べるとかなり硬めです。
今回も先細りの逆テーパー共鳴管で作製してみます
図は実物大で書きそこから共鳴菅用の仕切り板を実測して板取を決めます

今回は共鳴管を長さをかえた2重管で行ってみます

板取図をもってホームセンターにでかけ12ミリ厚のMDFをカットしてもらいました

今回、箱の底板の切り出しを忘れてしましました。
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